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現在管理栄養士養成課程の大学に通う3回生女子です。

大学院にも興味があったのですが、親の体調のこともあり就職しようと考えています。親とは離れて暮らしています。

管理栄養士として就職し、何年か経験をつんだ後に大学院に行くことも考えているのですがその場合、修了後はどのような扱いになるのでしょうか?新卒ではありませんよね?

根本的に何か人々の健康づくりに関わる仕事がしたいと考えているのですが、栄養士として直接栄養指導等をしたいのか、またはメーカーなどの研究員として何か健康に役立つ食品を作りたいのか、そのあたりがまだ決まっていません・・・

前者の場合は大卒でも院卒でもいけそうなのですが、後者の場合は院卒が前提となってきますよね。一回就職してから院を卒業しても企業から研究職としてはとってもらえないのでしょうか。

ご存知の方、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

大卒→就職→院→研究職、の女性です。



全般的に、「とらぬ狸の皮算用」ですね。
院は、なぜ必要なのですか?
1)人々の健康づくりに必要ななにかを学ぶ必要があり
2)そのためには現キャリアでは不足しており
3)職場で経験を積むよりも院に行く方が適切
という認識・判断が揃った人が、院進学を決めるという順序ではないですか?

しかも、今から就職活動、就職、院を経ている間に、5年以上は経つわけですから、社会環境も研究も、風潮も今とは大きく異なっているでしょうから、現時点の判断で5年以上先を性格に見据えることができるとは思えません。
私の場合は、現場を知ることにより課題が見つかり、課題を解決するためには知るべきことが多くあり、退職して院に行くことを選択しました。

因みに、仰る通りのルートを辿ると、研究職に就いたときには「現場経験および一定の学識を持った即戦力」としてみなされるので、新卒扱いにはなりません。プロとして扱われるのでそのあたりの覚悟も必要となるでしょう。
研究職として採用する際の年齢ですが、企業によっても業界によっても異なるでしょう。とはいえ、年齢が上がることは一般的にはマイナス要素ですので、そのマイナスを補って余りあるなにかを身につけておくことは必須です。
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考えと行動の手順が正しくありません。


院へ進むかとは別に、まず就職すると決めていますね。
(まさか、就職離職院へがセットになっており後で
院へ入れないなら就職しないなんて非現実な欲張りではないでしょう)
就職した場合、ずっとそこで働きたくなったら院は無用であり、
そうなるかは就職しなければわかりません。

以上を総合すると、
就職する前に「就職離職後院に入って出たあとどうするか」を
考えても意味がありません。
就職したあと考えることです。
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