携帯電話の人体に与える影響について

Question

携帯電話から電磁波が出てるので気をつけた方がいいという記事を見かけました
今後携帯電話をどのように使用していけばいいのでしょうか？
電磁波否定意見はいりません

SCNK · Accepted Answer

＃６です。

人体に危険な電磁波をだす機器としては、規模にもよりますがレーダーは間違いないでしょう。大概、危険距離内は立ち入り禁止になっているはずです。
放送局のアンテナも至近距離では危険かもしれません。しかし周波数が低いことと、アンテナが高い位置にあるのであまり気にしていないだけです。それど電波が全周に広く広がるのも影響を小さくしています。
非破壊探傷用のγ線源は危険なものですね。医療用などに使用されるレントゲン装置も危険ですね。
以外と身近にあるのがレーザーポインターです。一時期社会問題にもなりましたが、目にあたると危険ですね。
機器といえるかどうか分かりませんが、太陽は危険な電磁波を出しています。大気がその多くを吸収していますが、気をつけないと日焼けで水ぶくれになってしまいます。

危険なものはこれらぐらいでしょう。あとはほとんど無視して問題ありません。

ma_ · Answer

なんらかの人体への影響があるかも知れないということは把握されているようですが、科学的には完全には証明されていません。
ゆえに、対策方法としては使わない時にはなるべく電源OFFにするといったことくらいしかないと思います。

opteron · Answer

やはり携帯電話はアンテナ部分から多く電波が出ますので、話すときは携帯を、頭の近くに近づけなくてすむように、イヤホンとマイクで話すがいいと思います。

SCNK · Answer

今の所、これだけ多くの人が使っていて携帯電話で死んだ人はいませんから大丈夫でしょうけど、それほど気になるのなら使わないことでしょうね。

でも携帯電話だけを使わないのは片手落ちです。固定電話からも電磁波がでますし、自動車なんか大変なものです。テレビなど低周波からエックス線まで出していますから近寄ってはだめです。家屋には電気配線がありますから家の中にいるのも危ないですね。

本当のところ電気機器だけでなく、この世のすべてのものから電磁波は出ています。だから逃げようがないので、電磁波に負けない強靭な肉体を作るしかありません。

でも本当に今のところだれも死んでませんよ。気にしすぎでは？

babuo · Answer

携帯電話は、今となっては現代人にとって必要不可欠なものとなってしまいました。

電磁波は携帯電話だけでなく、パソコン・テレビ・ラジカセ等さまざまなものから出ています。

電磁波によるストレスというものは、あるそうですがまだまだ研究の域です。

実際に電磁波により、生命の危機にさらされたという公な事件はありません。

現代人が電磁波に対するモニター（というかモルモット）になっているのでしょう。50年後ぐらいになってから、電磁波に対する人体の影響というのが本格的に取り上げられるのではないでしょうか。

私にそのときどうなっているのか分りませんが・・・。

ma_ · Answer

ここが参考になるかもしれません。

参考URL：http://www.gsn.jp/kabinsho_r.htm#トップ

SCNK · Answer

＃３です。
パソコンしかり、防犯カメラしかり、このような電気を使いう機器は勿論のこと、電気を使わないもの、たとえば茶碗やはし、犬や人間、地球や星星、それどころか何も見えない宇宙の果て、にいたるまで電磁波を出さないものはないのです。

たしかに強い電界密度をもつレーダーなどのアンテナの直前などは危険です。電子レンジといっしょで体の水分が誘導加熱を起こすからです。あるいはもっと周波数の高い電磁波では体の細胞の遺伝子が電離作用によって破壊されるということもあります。しかしこれらは特別な場合であって日常使うものからでる電磁波は体に影響を与えるような力はありません。

私などこのような電波を出す機器に近いところで長年働いていますが至って健康です。

ラジオやテレビ放送が始まって何年になりますか。いままで健康被害はまったくないのですから心配する必要はまったくありません。

masa2-1 · Answer

心臓ペースメーカーとかつけてる人もいるんだから
混雑した電車で電源切るとかの気遣いは必要だと思いますよ。
一回電車でつけてるひとが切って下さいってお願いする
場面に出くわしましたけど、何にも悪いことしてないのに
そんなふうにいちいち頭さげなくちゃいけないのはかわいそうだなあと思いました。

gokuh_ · Answer

携帯電話からの電磁波が人体に及ぼす影響については決定的な見解は出ていないのではないでしょうか？
思うに「携帯電話からの電磁波が人体に悪影響を及ぼすような実験結果は出ていない」と言ったものを、各サイトや書籍で「～ならば安全な証拠」と取るか「現在の科学技術では測定できない影響もある」「測定方法に誤りがある」と考えるかで大きく意見が分かれているような気がします。
後者の場合は特に「不可解な理論展開」をする方々も現れるので真面目な意見までも同種の意見と思われることもある様ですし。

先日、どこかの携帯電話の開発チーム(どのメーカーか、ちょっと忘れてしまいました)で男女児の出生率に影響が出ていると言ったニュースが流れました。
これは「まず結果があって、後の推論」なので、そのまま「確実に影響が出る」とは断言できません。
が、携帯電話開発側もそれをニュースにするくらい、「影響の可能性」には敏感なのだと思います。
つまり「携帯電話は安全だと言いながらも、一抹の不安は持っている」と、いう事でしょうか？

私も携帯電話の電磁波が人体に悪影響を及ぼす可能性は低いと思ってはいますが、「安全、安全と宣言しつつ数十年後にはゴメンナサイと誤る政治家・官僚」は見飽きておりますし、携帯電話は新技術導入・新規格導入のペースが速く、機能向上が必ずしも安全基準向上とは繋がりません。
ですからユーザー側自身が、注意・警戒・知識向上だけは怠らぬようにせねばならぬと思っています。

また「今後携帯電話をどのように使用していけばいいのでしょうか」とありますので利用者自身の注意としてだけではなく周囲に対する配慮として・・・

やはり「混雑した電車内では医療機器に影響を及ぼす危険が～」の放送がありますように、周囲にも気を配る事は大切かと思います。
人体組織への影響力と電気・電気回路・電磁波等への影響とは、やはり種類・度合いも異なるでしょう。

私はペースメーカーの類を胸に埋込んでおります。
通勤通学ラッシュの混雑時では携帯電話は切らずとも周囲の人の胸の位置より下げて利用若しくは所持(ズボンとか鞄の中など)していただきたいと願っています。
またデジタル電話は補聴器にも影響が出るとか。

携帯電話も電磁波がペースメーカーに実害を出したという例は聞いておりません。
ですが、携帯電話・医療機器双方のメーカーが注意を呼びかけているのも事実ですし、安全の根拠となる検査結果も不明瞭です。（携帯電話のペースメーカー実験も結果は公開されても、どの機種でどんな結果なのか公開されてませんし、同機種・複数機器での検査されたか同かも出ていません。全くの不透明状態です。

携帯電話に限らず便利な機器は、その利点・機能性ばかりに目が行って、欠点への注意はついつい忘れがちですよね。
「どのように使用していけばいいのか」と言う視点を持ってすごす事は大切だと思います。

SCNK · Answer

＃８です。

レーザーポインターというのは、レーザー光線でホワイトボードなどを指す指示棒のような機器です。

太陽が出している電磁波で有害なのは紫外線です。電磁波を波長によって分類したとき、だいたい２５０ｎｍ以下ぐらいのものを紫外線と言います。電磁波は波長によって長波、中波、短波、ミリ波、赤外線、可視光線、紫外線、エックス線、ガンマー線、宇宙線などに分類されます。

携帯電話の人体に与える影響について

なんらかの人体への影響があるかも知れないということは把握されているようですが、科学的には完全には証明されていません。

やはり携帯電話はアンテナ部分から多く電波が出ますので、話すときは携帯を、頭の近くに近づけなくてすむように、イヤホンとマイクで話すがいいと思います。

今の所、これだけ多くの人が使っていて携帯電話で死んだ人はいませんから大丈夫でしょうけど、それほど気になるのなら使わないことでしょうね。

携帯電話は、今となっては現代人にとって必要不可欠なものとなってしまいました。

ここが参考になるかもしれません。

＃３です。

心臓ペースメーカーとかつけてる人もいるんだから

＃６です。

携帯電話からの電磁波が人体に及ぼす影響については決定的な見解は出ていないのではないでしょうか？

＃８です。

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