恋人が異性と話すだけで異常な程嫉妬(汗

胸か胃だと思うのですが、キリキリとかでなく一定の痛みがあり放置しておくと手足がしびれて苦しいのです。

異性と話すだけでです。これは異常でしょうか？
また、対処法も合わせて相談したいです。

No.1 回答者： kuncharge 回答日時： 2009/10/29 00:51

もしや、ある程度年齢がいってからできた初めての恋人ですか？

この回答への補足

違います。ただ、今までで一番好きだと思います！

補足日時：2009/10/30 04:53

No.2 回答者： 7redrose7 回答日時： 2009/10/29 01:07

こんばんは。

痛みや痺れがあるって辛いですね。
それ程嫉妬されている証拠だと思いますが。
嫉妬のストレスが、身体症状に強く表れたのかな？と思いました。

嫉妬の原因って何でしょうね。
色々原因はあると思います。
ひょっとしたら質問者様の中では、

恋人が異性と話すのは、
自分に構ってくれない、
↓
異性と話したきり、自分のところに戻ってきてくれないのでは…？
↓
自分のこと捨てて他の異性のところに行ってしまうのかもしれない…？
などの
「不安」が生み出しているのかもしれません。

もし「不安」の心当たりがあるならば、
不安を解消するにはどうすれば良いか考えてみると良いと思います。

または自分が「異性」の友達と話してみるとか。
その時に逆に今恋人が強い嫉妬していると質問者様が聞いたら、
どう思いますか？
「別に気にする事でもないと思うけれど…」
と思えたら、
「あぁ。逆の立場でも恋人はきっとこの程度で異性と話しているだけなんだ」
と、気持ちが軽くなるかもしれません。

もし嫉妬の原因が、「ただ独占欲が強い」というのならば、
すみません、
ちょっと対処法は浮かばないのですが…＾＾；

この回答へのお礼

異性の友達と話したら、可愛い声してるなとか思ってしまう時あります。
だから、同じような気持ちを抱かせるのが嫌です。

あと、寂しいから話すんだと思います。
私は極力相手との時間を作りますが、相手の暇な時に私が暇じゃないと最近よく他の人と話したりしてる気がします(汗

たしかにNo2さんの回答のままなんですが、嫉妬してしまう気持ちをぶつけたところ悪いけど嬉しいと言っていて、心配しないで好きだからとも言ってました。

私も好きは好きですが、それとは関係なく異性と話したりはどうしても嫉妬してしまいます。くだらない嫉妬ですが私は過敏に反応し相手への態度も悪くなって気まずくなってしまうんです。

お礼日時：2009/10/30 04:59

No.3 ベストアンサー 回答者： mikkojapan 回答日時： 2009/11/09 14:08

少し長文となりますが、お付き合い下さい。

私もこの半年間、嫉妬に苦しんできました。
嫉妬が高じて体に異常も出ました。
対処法は嫉妬を和らげる、嫉妬を手放すしかないと思います

私の嫉妬の始まりは、彼と私が少し心に距離ができたときのことでした。
そんなとき現れた女性と彼に対しての嫉妬でした。
　
彼と彼女が会話すると、みぞおちあたりが締め付けられる、血液が指の先から逆流する、過呼吸のような呼吸困難に似た感覚、等がありました。
次第にエスカレートして、その他の女性との会話でも、近い症状が出そうになりました。

カウンセリングも受けました。
また彼に心のうちをすべて聞いてもらえば嫉妬がｊ消える気がして、この半年随分思いをぶつけてきました。

当初は話を一蹴していた彼ですが、そのうち一緒に克服しようと向き合ってくれ、毎回同じようなことを繰り返す私の話、メールをじっと受け止めてくれました。

しかし、嫉妬というものはそれに囚われているうちは際限がありません。
いくら話しても、消えないのです。又新たな嫉妬、または嫉妬発生のときのトラウマから開放されることはないのです。

いろいろな事例を調べても、嫉妬を続けていくと、恋愛関係の場合、最後は例外ないほど破局が待っていることも知りました。

それでも止まらないのが嫉妬です。
いつもの嫉妬モードに陥り、その日は彼を攻撃するようなことを言ってしまいました。それまで気長につきあってくれていた彼もついにキレていましいました。
慌てた私は、逆に気をひくために、本心ではない別れを切り出したところ、「もう疲れた、好きにしてくれ」と言われてしまいました。

その後のやりとりで、お互い本心ではなかったことを確認し、またすぐ仲良くなったのですが、このままではやはり本当に破滅しかない、あるのは別れだけだと身をもって感じたのです。

そして最後の問いのつもりで、簡単に人に心を開かないあなたが、何故彼女にだけは一瞬にして心を開けたのかと聞いたところ、
「営業だよ、営業マンは何でもするんだ、」
と返しました。
信じることにしました。いえ、本当に信じてなどいないのです。
本当はやはり、気が合ったのだと思っています。
なにしろ「こんな女性初めてだ」と言ったのですから。

でもそれを確かめても何もならない。
何もならなくても止まらないのが嫉妬ですが。

でももう止めることにしました。
彼のことばを信じることに決めてしまったのです。
　
嫉妬はいつかやめられるものではないのです。
勇気を、もってやめてしまうしか消す方法はないのだと知りました。

心に振り回されるのではなく、強い心で彼の愛情を信じ、
嫉妬モードにいきそうな心を勇気を持って振り切るしかないのです。

私の中の嫉妬も本当に消えたわけではありません。
でもあえて振り切れるようになると断然そのほうが楽しく幸せなのです。

彼とも久しぶりに心から笑って話ができました。
そんな私を彼も一層愛してくれるのを実感しています。
二人以前にも増して信頼が深まったのを感じます。

嫉妬をしないのが幸せだから、彼との愛情が深まるから、
だからやめたのです。
嫉妬は中毒と同じです。
自分でやめるしかないのです。

ただ、この生産性の無い嫉妬心も二人にとっては無駄ではありませんでした。
お互い好きなのを知っているのに、何か表面的であった関係が、私が醜いほど心をぶつけ続けたことで、私達やっと本音でつきあえるようになった気がしたのです。質問者様ももしまだなら、思いを彼に話てみたらどうでしょう。

乗り越えてしまえば、これまでの苦しみもすべて意味あることに変わります。
質問者さまにとって私のこの経験がお役に立て早く嫉妬から抜け出せることを祈ります。
なにしろ嫉妬は自分のこころが作り出した妄想にすぎないそうですから。
自分で作り出したものは自分で壊すしかないのだと思います。
必ず、抜け出せますよ。

この回答へのお礼

お返事遅れて申し訳ありません。
私は男性なので相手は女性になります。
気持ちすごく分ります。しかし抜け出せる自信はありません。

その結果やはり破局しました。このストレスは相手のせいで自分を妄想させた相手に責任をなすりつける形で・・・

だけどそうでもして、早く抜け出したかった自分もいました。
今後はとにかく男っけのない女性を好きになるようにします。
実際その傾向があって私にとってプラスだと思います。

お礼日時：2010/01/19 18:40