プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高校時代バスケ部に所属していたのですが
その頃から部活をすると左足の膝あたりから内太股あたりに
疲れや筋肉痛といった類とは違う痛みを感じ
歩くのにも足を引きずるような状態でした。
次の日には痛みはひいているのですが。

接骨院に行ってみると肉離れのようなものだと言われ
マッサージなどの治療を受けても酷くなるばかりでした。

もう一つの病院では腰と足の神経がつながっているため
腰の悪さが足にきてるのだと説明され
今度は漢方薬を飲んだり腰を治療したんですが
一向に痛みはひかず。

高校を卒業した今症状は酷くなっているのか
ちょっと買い物にいったり、歩くだけで足を伸ばすのがつらいくらいです。
結局この痛みはなんなのか
心当たりのある方や似た症状の方がおられたらお願いします。

A 回答 (4件)

まず整理させてください。


接骨院と病院を混同されていませんか?接骨院は病院ではなく治療院で
す。病院とは医師のいる施設をいいます。接骨院は柔道整復師という国
家資格ですが医師ではありません。整骨院も接骨院と全く同じです。整
体院は無資格者なので論外です。


>もう一つの病院では腰と足の神経がつながっているため

個々でレントゲンは撮ったのですか?レントゲンは病院でなければ取れ
ませんので、とっていれば病院ですね。もし撮っていればどこのレント
ゲンを撮りましたか?腰は4方向撮りましたか?

この回答への補足

>接骨院と病院を混同されていませんか?

一つ目に通っていたのは接骨院だと思います。
二つ目に通っていたのは腕を骨折したときにレントゲンを撮ってもらったので
病院なんだと思います。

>個々でレントゲンは撮ったのですか?レントゲンは病院でなければ取れ
ませんので、とっていれば病院ですね。

レントゲンは撮ってませんでした。
わりと信頼してたお医者さんだったので
そのお医者さんが腰とすぐ断定されたので、信用してしばらく通ってたのですが症状はまったくよくならず。といった感じです。

補足日時:2009/11/01 21:06
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No.1です。

補足ありがうございます。


>レントゲンは撮ってませんでした。

う~ん。
レントゲンを撮らずに、なぜ腰が悪いと断定できますかね?腰が悪いと断
定するなら、なぜレントゲンを撮らないでしょうか?

あまり良くならないなら、なおさらレントゲンは必須ですよね。
病院を変えてレントゲンを撮ってもらってください。四方向でなければ
分からない疾患もありますので、腰は四方向とってもらってください。


~治療院について~
 
 整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは
  全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。
  早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。
  素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保
  険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ
  ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ
  れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば
  驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪
  化します。

 整骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、接骨院、骨接ぎとも呼
  ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている
  方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい
  わゆるケガを治療する施設です。
  
  一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで
  すか? をご覧下さい
  http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html
  
  腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」 
  をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯
  し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康
  保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて
  おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険
  から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ
  り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険
  料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ
  とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納
  得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に
  して浮いたお金が3000億円です。

 鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは
  それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している
  可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、
  同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合
  は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。
  これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開
  として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題
  です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い
  込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。


 鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな
  らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま
  せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。



痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス
トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる
恐れがあるので控えましょう。

レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく
必ず整形外科を受診してください。


長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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ご参考までにしてください。


> その頃から部活をすると左足の膝あたりから内太股あたりに疲れや筋肉痛といった類とは違う痛みを感じ歩くのにも足を引きずるような状態でした。
→部活動でなくても、少し長く歩いたり走ったりしても、症状が出るのではないですか。
> 次の日には痛みはひいているのですが。
→ 寝ていると(時間がたつと)痛みが軽くなる、安静にしているとラクになるようでしたら、腰椎の脊柱管に原因がありそうです。
> もう一つの病院では腰と足の神経がつながっているため腰の悪さが足にきてるのだと説明され
→ 説明の前に、最低でもレントゲンとるぐらいは常識だと思います。整形外科なら放射線設備ぐらいは持っているでしょう。医師が「腰の悪さ」をあげているようですが、投稿内容からは、医師が調べようともしていないように受け取れます。
それに、最初に痛みを感じてから、ずいぶん時間がたってしまっているようです。時間がたつと、原因を特定しにくくなるばかりか、古傷は手術しないほうがよいというようなこともあるようですよ。
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)ではないかと思いますが、あくまでも参考情報として受け止めてくださいね。
腰の骨=腰椎(ようつい)には神経が通っています。神経は脊柱管に収まっているのですが、先天的に脊柱管が狭くなっていたり、怪我や病気で狭くなってくると、神経が圧迫されます。この神経を馬尾(ばび)神経といいますが、腰部や脚部にいろいろな症状が出るようになります。
痛み、しびれ、麻痺といった症状が出ますが、時として軽くなる特徴があります。
他に、腰椎すべり症も疑うことができます。
レントゲン画像、腰部MRI画像により、腰椎、椎間板(ついかんばん)の状態を観察し、痛みの症状などをよく調べ、治療方針を立てるのが医師の仕事です。
MRIのシステムは大きな病院にあります。たいてい混雑しているので、MRIは予約をとって別の日になるでしょう。MRI診断やCT診断を専門に請け負っている検査専門の医療機関もありますので、急ぎたければ、そういうところを医師に紹介してもらいます。紹介状が必要となり、別料金です。これなら、初診当日も可能になる場合がありそうです。
初診で検査という検査もしなかったとすれば、その医療機関は行かないほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
文化祭の準備などいろいろと忙しく返信遅れてもうしわけありません
ちょっと怖い気もしますがもう一度病院で検査してみたいと思います。

お礼日時:2009/11/15 04:36

 いろいろ、お知恵頂かれましたね。

大難が小難で済みますように。
そしてもう一つ、治療と予防の選択肢の一つとして、ご参考にどうぞ。
 今年3月には、NHKが【“慢性痛”徹底対策2】と題して、ペインクリニックの仕事を紹介していました。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …
その中で、近畿大学麻酔科の森本昌宏ドクターが「鍼治療も有効です」と一言。

回答者:o120441222さんは、公平にも、いつも鍼灸の可能性に触れて下さっています。
ところが、その鍼・灸療法については、ここOKwaveでも、あまり知られていません。
そこで、巷の一鍼灸師の極めてアバウトな考え方を一つご紹介。

『 鍼(はり)と灸(きゅう)について 』
 とりわけ鍼療法は、撫で擦る小児鍼のような軽~い刺激から、硬化変質した病変部を切り崩すような外科的なテクニックまで、守備範囲はとても広いものなのです。
いずれにしても、“ハリ”は微小ながら“きず”
          “お灸”は軽~いけれど“ヤケド”
どちらも、脳や身体をごまかさない、我々の生体が熟知している
“素朴な”刺激であるが故に、潜在自然の治癒力も速やかに反応してくれる。
けれど、「へルニアだ」「脊柱管狭窄症だ」「線維筋痛症だ」「手術だ」と言われながらも、良くその質を見極めて、痛みと闘いながらも、納得の行く治療法を希求し、筋肉の治療に行き着いた患者グループがあります。
 彼らが見出した治療法が、トリガーポイントの“注射療法”と“鍼療法”でした。 
 その患者方が、自らの体験を通して語り合い、支え合う仲間たちの掲示板が有ります。
【Yahoo!掲示板-治療、療法-ヘルニア治療をされているかた】
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m& …です。
 裏付けとなる資料も満載です。ぜひご参考に。    
    そして、どうぞ、良い治療に巡り合われますように!
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