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メーカー営業アシスタントからブライダル業界(ドレスコーディネーター)への転職活動中です。

文章の組立方として

いままでの仕事・なにを学んだか

こーディネーターになりたい理由・受けたい会社を選んだ理由

その会社でなにをしたいか

のような感じで書きたいのですが、つなぎが思いつきません!

『前職ではメーカーの営業アシスタントとして、営業・接客の基本を身につけました。お客様に満足いただける方法を常に考え、こちらのお客様は納期管理が最優先、こちらはレスポンスの早さが重要等、各々の要求を見極めながら仕事を進めました。
ブライダル業界は未経験ですが、今までの営業経験は生かせると思っております。』

の後に、『私は人を喜ばせるのが好きで~』といきなりつなげてしまっていいと思いますか?

・人を喜ばせるのが好き
・結婚式という特別な日になくてはならないドレスを提供することで、お客様が一番輝けるようお手伝いをしたい
・自分も着てみたいと思えるほど素敵な御社のドレスを、一人でも多くのお客様に着てもらいたい
・本場英国のデザインを取り込み、日本人に合ったパターンで制作するというスタイルに共感した

このようなことを取り込みたいです。

ぜひアドバイスお願いします!!

A 回答 (2件)

人事課経験者です。


ドレスショップのアシスタントにスカウトされたことがあります。
接客業(現場)経験者で、ドレスモデルしてたし、着付けできるし、というのが理由でした。

さて、おっしゃる「営業」と「接客」ですが、そのご経験を次の職種のどういう場面で活かされるおつもりですか?
よくそういう言葉を聞きますが「未経験」なのにどうやって?と思います。

言葉が足りないんですよね。
例えば、どんなお客様のニーズにもすぐに応えられるよう、常にアンテナを張っているとか、
気配り目配り心配りに自信があるので、それはどこの業種にも共通できるとか、
なにかあなたにしか表せない言葉を入れると、「おっ」と思わせることができます。
もちろんドレスですのでオシャレにも多少興味があってほしいです。

あとは品の良さ、上品さでしょうか。
きゃぴきゃぴしたアパレル販売員はドレスショップには不必要ですよね。
一生に一度、また半端な金額ではないドレスを扱うのですから、
自分の雰囲気を希望する企業に見合ったもの(レベル)にするというのも大事です。
いろんなドレスショップを見学するとか、模擬体験とかに顔を出して試着してみるとか、してみてはいかがですか。
いい点、悪い点が見えるかもしれません。

また、「人を喜ばせるのが好き」とのことですが、
お金をもらって働く仕事ですから、本来は、30万円の予算で来ているお客様に、
いかに40万円のドレスの契約をさせるか、もポイントになってくるかもしれません。
営業をなさってきたのならよくご存知でしょうけれど。
私も実際、ある服飾ブランドメーカーを受験した際(転職)、
一人一つ以上持っているそのブランド品を、
どうやって二つ目を買ってもらうか、という論文が課題に出ました。

新卒や第二新卒なら理想論だけで採用されることもあるでしょうが、
ある程度の経験をふんだ中途採用者の場合、
夢を語るだけの転職活動はオススメできないかもしれません(応募する企業によるでしょう)。
そこの会社で「何をしたいか」も大事ですが「何ができるか」も大事です。

文章は、突然切り替わってもおかしくはないと思います。
「また」という言葉を入れてもいいでしょうし、改行してもいいでしょうね。

もしかしたらすでにご存じのことをエラそうに書いてしまったかもしれませんが、ごめんなさい。
頑張ってください!!
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この回答へのお礼

率直な、的確なご意見ありがとうございました!
これで内容の濃い志望動機ができそうな気がします。
人を喜ばせる~は抜きました。
もっと現実的な、即戦力があると思ってもらえるようなことを書きたいと思います。

お礼日時:2009/11/05 16:56

 あくまで私的な文章構成法ですが、参考に・・・。



なぜ、この仕事(ドレスコーディネーター)を志望したか

この仕事に関する意欲や熱意を書く(志望動機を補強する理由などを書く)

前職との関係(前職で何をしたか。前職の技能が志望した職種にどう生かせるかを書く)

この仕事に関する想いを書く(自分のこの仕事への適性。その他、この仕事をどのように働きたいのかを書く)

 私の作文法は癖がありすぎです。高度で偏見で欠陥があるかもしれません。この作文法は自我流でマニュアル的ではないので注意してください。

 私ならどう書くかを明らかにします。
(例文)私は結婚式という生涯に一度の大きな仕事をして、人を喜ばせる仕事に関心を持ちました。私はこのドレスコーディネータという仕事の中で、素敵なドレスを多くの人に来てもらえる、そんな仕事がしたいです。このドレスというのは花嫁の一生の大切な一時をお預かりするため、責任が重いのですが努力して喜んでもらえるように努力します。
 前職は、メーカーのアシスタントで営業や接客の基本を身につけました。お客様に満足いただける方法を常に考え、こちらのお客様は納期管理が最優先、こちらはレスポンスの早さが重要等、各々の要求を見極めながら仕事を進めました。このような、営業や接客で身に付けたお客様への満足を第一にする事を、このドレスコーディネータでも生かせると思います。
 人を満足にさせる。それが花嫁の生涯の一番美しい姿という貴重な事で、結婚される方にいつまでも良いドレスだったといって頂けるようにしてまいります。ブライダル業界は未経験ですが、努力して一人前になれるように頑張ってまいります。

 なんか、この作文可笑しいでしょう。まるで、なんかの三流・いや四流のスピーチみたいです。絶対に真似るのは止めましょう
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
無事エントリー完了し、書類選考結果待ちです。。。

お礼日時:2009/11/13 10:23

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