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関西の零細企業に勤めて20年になりますが、
入社時に嘘の生年月日(2歳年齢を若く)を言ってしまいずっとそのままになってしまいました。

健康保険証、年金手帳も2歳若い年齢になったままです。
今まで住民票や戸籍謄本など書類の提出を会社に求められたこともなく、そのままになってしまいました。

20年もそのままでいて、今から変更してもらう事は可能でしょうか・・・
会社は解雇になったとしても、今まで支払った年金や保険料は有効なのでしょうか・・・
また私は法律上、罪になるのでしょうか・・・

自分勝手な相談ですいませんが、よろしくお願いします

A 回答 (2件)

給与書類が残っている内に会社の誤記による訂正として、戸籍謄本か印鑑証明を持って、社会保険庁に訂正に行った方が良いと思います。

貴方の罪としては、公正証書原本不実記載に該当しますが、誤記で通せれば、何事もなく済んでしまうでしょう。健康保険は、実害はないでしょうから、そのままでも大丈夫です。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
年金は自分で訂正できるのですね、何か安心しました。
健康保険証は普通に使用しているのですが、入院するような大きな病気になった時、民間の医療保険(こちらは本来の生年月日で加入)の保障が受けられるか心配です・・。
健康保険証の訂正は会社してもらう他ないですよね・・?

補足日時:2009/11/12 17:13
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誤記で訂正手続きをしてください。


さもないと、年金受給手続きが遅れて損をしますよ。
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