プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近このカテゴリでおかしな常識?がまかり通っています。

旦那さん=ナンピョン が普通ですが
(旦那=ナンピョン + さん=ブン)=ナンピョンブン???

誰が言い始めたかわかりませんが明らかに間違いです。
正確には旦那さんはナンピョンです。

在日の方と韓国語で話しても韓国語の小説を読んでも韓国へ行っても韓ドラを見てもナンピョンブンなんて聞いたことありません。
間違いに至った経緯を知っている方、教えてください。

A 回答 (3件)

「ナンピョンブン」という表現が韓国でよく使われるのは事実です。

「旦那さん」っては相手の主人に対する敬語でしょね。それで韓国でも「ナンピョン(男便)+ブン」と言われている様です。
しかし、使わない方がいいと思います。無理して作り出した表現らしい気がしますからです。

目上の相手ならば「バカッ(外)オルシン(旦那さん)ケソ」
目上じゃなければ「ベウジャ(配偶者)ケソ」

という方がいいと思います。「ケソ」は「イ/ガ(は/が)」の敬語形です。若し「ナンピョン」という言葉を使うならば、「ブン」はなく「ナンピョンケソ」このままで十分だと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/13 19:25

ナンピョンブン 実際に韓国で一般的に使われてますよ。



ヤフーコリアで検索したらウェブの題名だけでも127万件ヒットしましたよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/13 19:24

 ナムピョンブン、韓国人が言いますよ。

北朝鮮ではどうだか知りませんが。
 ネイティブの韓国人が話す韓国語に、もっとたくさん触れましょう☆☆☆
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/13 19:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!