プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日TV番組で 世界一の日本人(正確な番組名は忘れました)を紹介していた中で、ヨセミテの1000mの壁を2時間半程度(新記録)で登攀したクライマー(日本人)が紹介されていました。

彼が記録で登ったのは良いとして、確保をしていたパートナーも同じ速度で登っていたのでしょうか?
記録を作った人が、パートナーを確保していた画像はありませんでした(していたら多分記録は出せないのでは?)

途中1箇所(画像が1つ という意味です) 後部からカラビナの束を受け取っていたので、やはりパートナーが回収していたようにも見れました。

今回でご存知の方、もしくはこのような「記録」を作るためのパートナーの一般的方法(複数人で途中待機?)などご存知の方お願いします。

A 回答 (2件)

平山ユージ氏ですね。


フォローしたのはハンスフローリンと言う人です。

平山ユージ氏が全部リードしたのはもちろんですが、同時登攀もしますが、もちろんパートナーを確保をしていたのは間違いありません。一般的な方法ではないようですが。

ハンスフローリンと言う人はヨセミテでのスピード登攀の第一人者です。平山ユージ氏のこの登攀はハンスフローリンの誘いからでした。

詳しくは山と渓谷社 ROCK&SNOW紙に掲載されていますが、何せ古いことなので古本屋でも探せるかどうか?

参考URL:http://www.sports-senshu.jp/stonerider/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速ありがとうございます。

そうですか、普通にパートナーと登っていたのですか。
でもセカンドとしてリードを確保するのでその後、追いかけて登ることを考えるとセカンドのハンスフローリンさんの方が早いかもしれないですね。

非常にひっかかっていたのですっきりしました。

お礼日時:2009/11/30 19:37

ごめんなさい追記します。


この登攀記録が掲載されているのは 山と渓谷社 ROCK&SNOW紙Vol042号です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
神田へ行ったおりに探してみたいと思います。

お礼日時:2009/11/30 19:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!