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来年1年生になる娘にランドセルを買おうと思いあちこち探しました。
1万円以下で買えるランドセルもありますが、色々見比べ、質や好みを考え3万円弱で売っているランドセルが今のところ候補になっています。
そこへ娘の祖母が広告で出ている1万円以下のランドセルを誕生日にプレゼントするといい、娘には欲しい物があるので娘とよく話しあって親が買って与えますとその理由も話しやんわり断ったところ、そんな高いもの!!(贅沢だ!)と猛反対され親の私達が買うことも許してくれません。
というのも、いろいろと事情があり、その祖母の家に家族で同居させてもらっているからです。一番の理由は金銭面です。
二つめの理由は娘が欲しがっているのがピンクのランドセルだからです。
今はお金を貯めることが最優先、独立できるようになったら文句は言わないといわれると最もな話で何もいえません。3万円のピンクのランドセルはやはり買うべきではないと思いますか?

A 回答 (28件中1~10件)

沢山のレスが付いてますが…



正直驚きました。
私、いつも別の有名育児サイトを見てるんですが、そこでも沢山のランドセルの話題が出ていました。
それこそ毎日のように。
で、中身のレスは、「子供の背負い心地を一番に」というものでした。

子供のランドセルって、沢山の荷物を入れるので、今は小学生の骨盤矯正とか肩こりとかがとっても多いんです。
強度も大切、好みも大切。でも一番は、子供の体ではないですか?
毎日毎日背負うものですので、子供の意見が一番大事ではないですか?
同じように見えても、子供の身長は体格はそれぞれ違うのですから、背中が痛いとか、当たって痛いとかいう話は普通にありますよね。

見比べるのではなく、背負って気持ちのいいものを選んではどうですか?

強度も大事ですよね。うちの地区の小学校は、ランドセルを6年まで使うので、途中で買い替えも困りますし。
(途中で新品を買うなんて、子供自身が恥ずかしいと思いますよ)
自分自身の時は、祖母が1万円のを買うと言ったそうですが、これは私が二番目の子で、上が兄(跡取り)だったからなんです。
跡取りには3万円のランドセル、10万円の机でした。
二番目には1万円のランドセル、2万円のスチールの机。これに母は激怒したそうです。
で、5万円のコードバンを買ってくれたのですが、とっても質が違いましたよ…
安いのは割れてくるし、すぐ型崩れするし、3万円の兄の物と比べても歴然でした。

6年間、雨の日も風の日も、何度もあけたり閉めたりするんですよ?
3万円はそれほど高いとは思いません(もちろん単価としては高いですが)
それより、2万円の節約をしたほうがはるかにいいと思います。
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自分も高いランドセルを買って貰いましたが、


結局、6年間は使いませんでした。せいぜい、小学校4年生まででした。
だって、周囲はスポーツバッグでしたから、一人だけランドセルはダサくって。
なので、幾ら高いのを奮発して買っても、6年間使わなければ無駄ですよ。
今は、子供で親の言いなりかも知れないけど。
女の子なら特に、オシャレに気遣うから周囲に合わせることを考えたら、1万で良いかと思います。
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ランドセル、高いですね~~。


私のころ(約30年前)は1万くらいで高いと思っていましたが、今はそんなにするんですか!びっくり。

私は1年生のときに人とはちょっと違うランドセルを買ってもらっていましたが、すごくイヤでした・・・。ふにゃふにゃした皮製だったため、ポケットも少なかったです。しまいに角が削れて穴が開いてしまいました。たった一年で。
仕方なく、翌年妹とともに、普通のランドセルを買ってもらいました。しっかりした作りで硬かった上にポケットもたくさんあって、特に支障なく5年使い切りました。
ランドセルは機能性、耐久性が重要だと思いますね。色は二の次。
特にパステル色は飽きるの早そうですね。飽きたからといってもそういった理由で買い換えるのはムリでしょう。
私と私の周りに限ったことで言えば、ランドセルや学習机は「高価で長期間使うための学習のための道具」で「目上の人から贈られるもの」だったため、一緒に買いに行ったり選んだりするものではなかったです。制服と同じで、もらったときは「ああ、今までとはちょっと違う世界に行くんだ」と思ったものです。

なので、おばあさまがおっしゃることは分かりますね。
今の子供たちはあまりにも簡単に欲しいものが手に入ります。それは色々と子供たちの教育上問題が出てくる(世間ではもう出てきてますが)でしょう。
あくまで私の感覚ですが、やはりこういった道具に「子供のこだわり」部分が大きなウエイトを占めるのは違和感を感じます。
特に、お話のような経済事情がおありなら、やはりおばあ様の意見に分がある気がしますね。小学校に上がるなら他にもお金がかかるでしょう。(先に言った学習机とか・・・、習い事をするならその道具とか・・・)

ここは間をとって2万くらいのものされては?(おばあさまの予算にご両親が上乗せするとか)
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どうしても買いたければ


祖母の意見をふりきってでも、
買えばいいと思います。

ちなみに、うちは、新年の特売にでた
9800円の黒のランドセルでしたが
本人は、ランドセルを買ったという事実に喜んで
大切に使い、一度も壊れずに、普通に六年間使い切りました。

中学に進学したとき、捨てるのが惜しかったですね。 笑

うちの小学校は、低学年は、基本的に
ランドセルの上に防犯の黄色いカバーをかけ、
高学年になると、ださいからと
ランドセルをせおわない子もいますので
こだわりのランドセルが必要かといわれると、
疑問です。


それにしても、
金銭的事情があって同居させてもらっているのなら、
祖母の意見はもっともで、

これからもお世話になるのなら、
素直に言うことを聞いておくほうがいいと思います。

子供にも、お金の大切さや、
人間欲しいものが、すべて手に入るわけではないことなども
教えてあげられればいいですね。
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ランドセルはおばあちゃんに買ってもらって、


3万円は娘名義の通帳にためておくと言うのはどうでしょうか?
防犯の為という意見に賛成して、色は赤にしてほしいかなぁ…と思います。
そのかわり手さげバックや体操着の袋をピンクにしてあげるとか。
お子さんにはこれからいくらでもお金はかかると思うので、
よっぽどの粗悪品でなかったら1万円以下でもいいと思います。
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子供さんのことと祖母様のことに分けて考えたいと思います。



○ 子供さんについて

どんなランドセルがいくらで、誰がお金を出すかというよりも、子供の希望をそのまま聞くべきかどうかを考えた方が良いのかもしれません。

たとえば、あえて子供の希望に従わないことで我慢する体験を与えることができます。

こうしたシーンは、昭和の中流以下の親であれば教育の機会として捉えている場合が多かったように思います。こんなことを言うと、自分は60以上の世代に読めてしまいますが、むしろ昭和中期の子供世代です。異常にジジくさいということなのでしょうか? ところが、現代では家庭のイベントはすべて消費の機会でしかないという傾向があったようにも思えます。6年間ランドセルとのことですが、1年生から6年生までずっと同じランドセルを使うことができるかどうかも問題かと思います。

6年分で3万円使うにしても、3万円のランドセルを6年間に1度だけ買うよりも、1万円のランドセルを6年間に3度買ってあげるという手もあります。エコには反するかもしれませんが、少なくとも6年に3回新しいランドセルが手に入ります。

6年間の間に学校の規則が変わって鞄も自由化される可能性もあります。

祖母が赤にこだわるのはご自身の固定観念でどうしてもそうなってしまうのかもしれません。男は黒で女の子は赤と。

ランドセル一貫校?だと、ランドセルに対するこだわりというか個性もそれぞれあるのだと思います。それを考えると、赤にこだわるのはちょっと酷で現代的でない感じもしないではありません。子供さんがいろんな色を選ぶことの方が情操教育上も良いのかもしれません。

一方で、価格の相場が高めだとしたら、少子化ビジネスに取り込まれた話と思います。当然、ランドセル一貫校の地域であれば、ランドセルを高く売ろうという発想にもなります。夢のない話でもうしわけありません。1万円以下でメイドインチャイナのランドセルでも「うちはうちだから」で我慢させるということは昭和庶民の感覚からするとものすごく普通に感じます。(とはいえ、中国製のオモチャで有害物質が検出されたなどのニュースもありましたから、どこメイドかは子供も大人も気になるところではあり、それとの関係から日本製だとおのずと高めになるということもあるのかもしれません)

たとえば、1万円のランドセルだけど勉強がんばったら3年生のときに5万円の好きなランドセルを買ってあげるという教育の仕方もアリではないかなどと思いましたが・・・子供を教育した経験がないので無責任でしょうかね。

経済観念としてはどちらかというと祖母様に賛成ですね。おそらく世代的にも何かを手に入れるなら何かを我慢するという感覚が強いと思いますし、そういうストイックなところは学んだ方が「もったいない」が似合う今後の世の中には子供さんにとっても教育上良いのではないかと思います。

ただ、家庭内のキャラというのもありますし、マス-セレブ的なご家庭には私の感覚は似合わないようにも思います。

それでも、子供のときにどのように要求をのんでもらえたか、我慢させられ我慢のかいがあったかなどの経験は子供の成長と大人になってからの人格にとても影響が強い象徴的な経験だと思います。

子供から何かの要求が出たとき、子供に何かを買う必要があるとき、子供に対する教育の機会という視点も必要かなと思いました。

そうかといって、我慢させるだけが教育でもないとも一応言えます。

なお、私は男だから特にそうなのかもしれませんが、小学校時代のランドセルに対して全く記憶がありません。これに対して、小学校2年のときにスーパーのガチャガチャ(当時100円)で好きな怪獣消しゴムが当たったことは鮮明に覚えています。また、高校の卒業式の直前にちょっとしたアクシデントで制服(ズボン)にチョコレートパフェを落としてしまい、あわてて親に卒業式のためにだけ制服を買わせてしまったことは覚えています。このように、子供の記憶と体裁の関係で考えると、体裁を整えるためのモノについては、より大人に近くなってからお金をかけた方が記憶に残り、お金のかけ甲斐があるように思われます。

○ 祖母様について

もうひとつは、しばしば祖母と母親がお孫(子供)さんを引っ張り合う場面になりやすいということも間接的に聞くことはあります。そうすると子供さんにストレスなので、まずは祖母様の人生経験からくる我々にはわからない判断を尊重していることはわかってもらった方が良いのではないかと思いました。特に、同居させてもらっていて、なおかつおばあちゃんが娘にランドセルをプレゼントすると言っている状況で、それを拒否して祖母様の予想を大きく上回る値のはるランドセルを買い与えるということを言えば、あたかも同居させている負担を無視されたような結果で、少々カドのたつ対応だったように思われます。祖母様にとって理想的には「自分で1万円以内のものを買います」という反応だったかもしれません。それどころか、「ランドセルは自分で1万円で買うので、普段世話になってるから2万円(じゃ安いのでしょうか…)で祖母様に洋服をプレゼントする」とか言えば、もしかしたら「いや、それなら3万円のいいランドセル買ってあげ(る)て」となったのかも知れません。また、同居理由が金銭面というシビアなものでありながら、1万円のプレゼントをけって、3万円を使うというのは、経済的理由で同居なのですから、祖母の(プレゼントという)気持ちは無視しておいて同時に+2万円を実質的には祖母の財布から一方的に引っ張り出すことに等しい結果となると思います(書かれている状況からは)。このことだけを考えると、結果的にはかなり失礼なことのように思われました。祖母様は人生経験が長いわけですから、そういうことを瞬間的に感じたかもしれません。ランドセルに対する猛反対は、無視されたことに対する憤慨だったのかもしれないと思います。

この辺の、祖母がご質問者様に提供している状況と、それに対するご質問者様の対応が、精神面でも経済面でも矛盾しているのだと思います。この子供さんへの教育的な観点と祖母様への報恩が、ご質問者様の内心はともかく、外見的には少し不足していた可能性があるというように読ませていただきました。ですから、購入するランドセルそのものの検討よりも、そちらの手当ての方に関心を向けた方が良いのではないかと思います。そうすることで祖母様を巻き込んで納得できる買い物ができるのではないでしょうか。

単に買い物の決定権を奪いあうという意味でのランドセル事件(誰が買うべきか、いくらで買うべきか、何色を買うべきか)ととらえるよりも、今後、独立する際のさまざまな協力まで考えた場合のいまにおける祖母様との関係のご自身のかじ取り状況を浮き彫りにさせる象徴的な事件として生産的に捉えなおした方が良いように思いました。つまり、ランドセル事件の本質は子供さんというよりも、祖母様とご質問者さまの人間関係の問題のように思えます。将来は具体的にどういうことがあるかはわかりません。ですから、ランドセルが独立よりも重要なことでないかぎり、独立の可能性が現実的に出てきたときにより良く協力してもらえるようにしていくのが適切と思います。

ほとんどは消費という観点から話題が続いていますので、違ったことを考えてみました。

「ランドセルを買う話」をとんでもなく広げてしまい申し訳ありません。

我慢とか教育とか言ってますが、私自身はほとんど放任主義で育ちましたし、新しいものが出ると少々高くてもすぐ買う方なので、ぜんぜん説得力はありません。子供を育てたこともなく、犬しか飼ったことがありません。状況についても見当違いかもしれませんのでその点はあらかじめお詫びします。
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  我が家は、祖母に買ってもらったのですが、いまだに思うのは、


 ランドセルは、6年間背負っていくものです。ランドセルを 背負うのは、当然子供です。
  6年間 毎日背負っていくものですから、一番は娘さんの気持ち
 だと思います。
   
   ただ親や祖父母の気持ちもあります。たいてい出資者は、
 金銭面でしてあげたいのと、実際のできる金額にギャップを感じて躊躇する (私がそうですが、、いまでも)ので、なかなか折り合いをつけるのが 大変です。昔と違って、女のコは赤というのがなくなってきているので、親も選ぶのに大変だと思います。
  まして、おばあちゃんたちの時代は まさに、ランドセル=赤のランドセルだっただろうし、、、
  
 3万円確かに高いと思います。しかし6年間を3万円ですごすのですから、、1年間に5000円です。
  3万円の負担を祖父母が全部するとなると 厳しいとかいうのも
 あるんじゃないでしょうか? 
  祖父母から、予算を出してもらって、親自身も足りない部分を
 補充して祖父母と親の気持ちを両方とったらだめなのでしょうか?
 
  出資者は誰なのか? それをはっきりとさせて、娘さんの気持ちを
  考えて 選んだらいいんじゃないでしょうか?
 


  
  
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大事なのは値段ではありません。



子供が欲しがっているという感情的表現です。
それに応えられる親という概念を持たせるか、※
何も応えられない親という概念を持たせるか、
どちらかということです。

これが、小学生前というのと、社会人前(リクルートスーツや鞄)
とでは全く持って意味合いが異なってきます。
後者なら安物でいいです。

祖母に、高校進学は贅沢だ、働け!と言われたら、
あなたは働かせるのですか?

※なんでも買い与えすぎなければ、
何でも応えられる親という概念は持たせられません。
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買うべきです。


うちの息子にも水色のランドセル買いました。

3万のランドセルを買う代わりにあなたが今度2万円分節約すれば済む話です。何でも買ってあげればいいわけではありませんが、娘さんにとってこのピンクのランドセルとは6年間という長期に渡って、意味のある買い物になります。

特に、この幼少の頃の小さな思い出はその後の人生に大きな影を残すこともあれば、大きな光をもたらすこともあります。これ、とっても重要です。ランドセルが赤かピンクかなんて大した問題じゃないと考える人は人生を甘く見ている人といっても過言ではありません。

子供の頃の些細な体験は積み重ねとなり、やがて大人になった時にそれが生かされます。

ランドセルがピンクだから苛められることはないです。苛められるのはその人の性格などによるもので、赤いランドセルでも苛められる人はいっぱいいます。

元名古屋大学の某助教授で作家の森博嗣氏も40年ほど前、ランドセルを親にねだって青色にしてもらったそうです。そして・・・現在、自分の息子も自分から青色がいい、と言ったそうです。歴史は繰り返されるものです。

ここで赤のランドセルにすることで、娘さんが将来女の子を産んでも、ピンクのランドセルを選ぶことは途絶えてしまうのですね・・。子供の些細な機会を積むことは、将来の子孫の芽を摘むことにもつながる一例ですね。
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買うべきではないとは思いません。


むしろ1万円と聞いたら壊れないかとか質が心配なので、そちらよりは安心できるかと・・・。
なにより本人の希望を尊重すべきだと思います。
せっかく今の子はいろんな色が選べるのにもったいないです。
(私が子どもの頃は赤しかなくて、外国の横長のランドセルとか珍しい物に憧れてたので)

来年次女が小学校に入学するので、祖父母(私の両親)にランドセルを買ってもらいました。
長女の時には、義父母に長女の希望した濃いローズ色の物で、値段はわかりませんが、3万以下では無いと思います。(祖父母は普段から安物を買うタイプではないので)
次女は、たまたま買い物に出た私の妹がイオンで
「水色にピンクのラインのかわいいランドセルを見た」と母(次女にとっては祖母)に言ってたらしく、
それとは別に私が、イオンのランドセルのCMを見て、
次女にインターネットで画像を見せて「何色がいい?」と選ばせたら、
「水色にピンクのライン」の物↓で、
 http://www.aeon-kidsschool.jp/?bnrno=20#/randsel …
それを電話で伝えたら、「ちょうどそれがあるのを見たって言ってたよ!」と奇跡の一致とタイミングでビックリしました。
ということで、その週末に妹と母が次女を連れて、
そのランドセルを見た店(隣県)までわざわざ買いに行きました。
値段は今確認したら35000円でした。
26000円の方を先に見てたので、値段は一緒だと思ってたのですが。

実は、ランドセルの相場は3万円(<正直高っけー!(><))だと思ってたので、1万円で買えるのかとこの投稿を見てビックリしました。

こちらの小学校では6年生でも男女でもみんなが6年間ランドセルを背負って通ってますし、
男の子でも女の子でも自由に色を選んでますので、ピンク、オレンジ、水色もめずらしい色ではないようです。
ただ、娘がランドセルにボールペンで線を書かれたり(なんとか消せましたが)、
私が子どもの頃に乱暴な男の子に傘で叩かれて、縦に醜くふやけて悲しい思いをしたので、
汚れが目立つ薄いピンクとかはやめた方がいいかな~?でも次女は背が低いし大きくなりそうにないから薄いピンクとか淡い水色が似合いそうなんだけど・・・と私が勝手にいろいろ考えてましたが、
結局は自分で自分の好きな色を選んで、祖母に買ってもらいました。

「6年間使うのは本人」なので、色などはおばあさまの意見でなく、本人が選ぶべきだと思います。
「欲しい色のものがあったのに我慢させられた」というのは、子ども心に傷になってはかわいそうだし、
ほぼ毎日使う物なので、毎日見てそのことを思い出すかもだし・・・。
家も家計は厳しいですが、自分は欲しいのを我慢しても、
子どもには好きなものを買ってあげたいと思います。
おもちゃとかは我慢させますが、6年も使う事を考えれば3万円は高くないと思います。
 まぁ実際は買ってもらったので自分が払ったわけではないのですが(^_^;)
 いくらおばあさまにお世話になっているといっても、「児童手当で買うから」とかで説得できそうなので・・・。

ただ、1万円のものを実際に(画像でも)見たことがないのでわかりませんが、
軽くて使いやすそうで、質が悪くなく、本人の希望の物(色とかデザイン)があれば、祖母の言う物を買ってもらうと思います。

他の方の投稿へのお返事を拝見して、おばあさまは今のカラフルな色に偏見があるのかなと思いました。
娘さんの通う小学校の子ども達のランドセルをみてもらうとかして、
今はいろんな色があるんだから赤にこだわる必要は無いとわかってもらえるといいなと思いました。
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