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私は、障害手帳をもらえないんですが、補聴器を付けてて、そして「耳が聞こえない」辛さも経験してます。
この中途半端な耳に、何度も泣いてきましたが
よく向き合って、考えてると
聞こえる人の気持ちも、聞こえない気持ちも分かるなっていう良点を見つけれました。
そして、手話を習って聞こえない人の、助けになりたいって思って習い始めました。

でも実際習うと、手話を教えてくれる人は、実際耳が聞こえない人達で、何をさして手話をしてるのかわかりません。
一緒に習ってる人たは50人くらいいるので、「00を現してるんじゃない?」とか手話がたまにわかる人がいて、「00って意味だよ」っておしえてくれるんですが、体育館みたな響くところで学んでる為
まわりがうるさくて、聞き取れないんです

だから、隣の人たちに、たぶん聞こえない人の助けになるために学びに来てるんだから、素直に何と言ってるか聞けばいいのに
素直に聞けないんです。
手話も、会話も聞こえない自分が情けなくて
手話を学びにきたのに、なんか今まで感じた事のない孤独を感じて・・・
前回休んでしまいました。

手話で話してる、耳の聞こえない人は、明るいです
なんで私こんな暗いんだろうって思うくらい、明るくて 正直まいってます

こんなんじゃ手話通訳なんてなれないですよね
やっと、筋の通った夢を見つけれたのに
早くも挫折してる自分が情けないです

こんなわたしに、何かプラスに考えれる思考回路あれば教えてください

A 回答 (8件)

NO1のmottakunです。


 僕は手帳で言えば6級ですが、2年ほど前に急に聴力が落ちましたので現在は4級相当になっています。ちなみに僕は年は20代です。小学校の時に原因不明で障害の疑いがあるとされて結局手帳が交付されたわけですね。
 ショックと言うよりも、あまりにも普通だったので「あっそうなん?」でのんのんと過ごしてきたわけですね。2年前に急に落ちた時は、ショックは少しはあるんですが、いつまでもくよくよしたっても始まらないからとりあえず前向きにだけ考えないといけないと思い現在に至っています。悪いながら就職活動を始める年に悪化したので、コミュニケーションがとりずらい状態のままでしたので、就職活動は2年連続で失敗中です。要するに就職2浪目というわけですね。
 コミュニケーションさえスムーズできればどんなに楽か、と思ったことは数え切れません。急に悪くなるまでは10年以上の慣れから分かり始めていましたが、悪化してからはコミュニケーション方法も1からやり直しです。ですから、現在は口の読み取りの練習をしつつ、資格の勉強もしているわけです。
 話がすごくずれてしまいましたが、手話はあくまでもコミュニケーションのひとつです。手話が最適な方法だと思えば手話の勉強に集中するのもいいですが、手話が苦痛だと感じるのであれば無理してまで手話を勉強する必要はなく、筆談など別の方法を勉強すればいいのではないか、というのが僕の考えです。手話とよく比較される要約筆記も聴覚障害者にとっての重要なコミュニケーション手段のひとつです。にもかかわらず、手話だけが重要視されるのはその手軽さゆえに本当の大切さを見失っているわけです。僕も手話を学ぶには苦労が伴いました。覚えなくてもいいのならば勉強したくないのが本音です。でも、覚えなければ大げさですが生死にもかかわる、という強い意欲だけが支えでした。
 コミュニケーションとは、声だけの会話であろうが、手話であろうが、身振りであろうが、筆談であろうが、自分の伝えたいことができれば方法にこだわる必要がありません。相手が言っていることを「うんうん」とうなずくだけでは会話をしたとは言えません。「もう1回言って」のわずかな言葉が相手の心もわかってくれるはずですので、まずは、その一言だけの勇気を持てるように頑張って下さい。

この回答への補足

mottakunさん、ありがとう
「中途」なんですね。私は「天性」です
私も就職活動中に、耳悪い事バイト先で責められ
ちょっと挫折しました^^;
ずっとそのバイト先で働いて、歳だけとってしまい
今は就職準備中です
手帳があるなら、手帳ある人を考慮して理解してくれくれて、採用してくれる企業は大手に多いので、頑張ってください
わたしも、耳を理解してくれる企業さがしてます

筆談と言うのは、私が聴力障害の方に筆談できるように、勉強するという事ですよね
聞き取りgあ

補足日時:2003/05/23 17:08
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手話や新しい事を習い始めた時は皆、そうですよ。


私も友人に障害者がいます。
覚えるのに時間はかかりますが、手話を覚えるのに聞く必要はなくてもいいんです。

声を出さずに手話を使う人、表情を使わないで手話を使う人だっていますから。
プラス思考になる方法としては、前向きに考えれば自然にできますし。
交流会で耳の聞こえない人達とお会いしましたけど、明るい人達ばかりでもないですよ。
耳が聞こえない事を苦痛に感じているのは彼らも同じですよ。
耳が聞こえない分、手話を使う事で努力しているのですから。
あきらめるのはまだ早いと思いますが、手話講習会では手話を100%勉強できるわけではありません。
手話講習会は基本だけしか教えてくれません。
大人数よりも、少人数で手話を使う人達(障害があってもなくても)と勉強してみる事をおすすめします。
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またまた、すみません。


手話の質問から、離れちゃうかもしれませんが・・。
私の親友も難聴者です。
手帳に認定されない聞こえの悪さを克服して看護婦になりました。
でも、やはり自分と言う壁にぶつかって悩んでいます。

私は、自分は自分でしかないと思うんですよ。
できることも、出来ないことも、全部含めて自分です。
ありのままの自分でも十分すてきに輝けると思います。
まずは自分が心を開いて、皆に協力を求めてみるか、
講習会の講師に自分の今の状況を相談してみては、いかがですか?
辞めてしまうのは簡単ですが、自分のできる範囲内でやれる方法で学ぶのも、
一つの方法ではないでしょうか。
yoko45さんが、どれほど努力をして来た人か、文章でわかります。
自分のできる範囲という考えでは不足かも知れませんが、助け合って社会は成り立つのですから、すこし皆さんに甘えてみては、いかがでしょうか。

この回答への補足

ありがとうございます

私も看護婦になりたくて、でも前の仕事で、看護婦なんてもっても他だと感じて、諦めました
その親友さん、えらいですね
大変だと思います
耳が悪い事、仕事場の人は知ってるんですか?やっぱ言えないんですか?
看護婦を諦めて、別に看護婦でなくても、そういう風な似た仕事あるんじゃないかと思って
探した結果、手話だったんです

でも今日行けませんでした・・せっかく相談乗ってく
ださったのに・・・
でも、手話を諦めたわけでは、ありません
ただ、今の私は「耳が聞こえにくい」と言えない自分になってるので、
手話を習う前に、そんな自分を克服しないといけない気がして・・・
と今日は考えていました

補足日時:2003/05/21 20:30
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あなたの根底のショックを聞いて驚いています。

実は私も私の父も手帳をもたないまでも難聴のケはあり、不思議な遺伝なのですが、祖母の代から直径の人間は左目がほとんど見えていません。声が大きくて迷惑がられたことなんてザラにあるし、内緒ごとのつもりが声が大きくてバレバレ~なんてのもありました。
団体本部に行って障害の程度を伝え、難聴者向けの講習会に参加するのも手です。大阪には時々あるんですよ。
今ナーバスになって辞めたい気持ちもわかります。やめるんじゃなくて休んでみるのはどうでしょう?グループを変えるとか…そして是非ぜひ聾者に限らず障害者に出会って下さい。そのグループを辞めたって別のグループでも手話は続けられます。覚えていてください、健聴者はいつでも手話を捨てようと思えば捨てられますが、聾者は違います。せっかくの出会いですから辞めないでね。
うまく言えなくてごめんなさい。

この回答への補足

私はアッシャー病の疑いがあって、しかも遺伝の病気のはずなのに、親戚とかどこ探しても私と同じ病気の人いなくて・・・

難聴者向けの講習会があるんですか・・・?
私も大阪なので、これからチェックしときます
でも私みたいな中途半端な耳の人と出会いたいです
親でも、私の気持ちわかってくれませんから・・・
どう自分を、克服すればいいのか・・・

今日も欠席しました・・・
でも多分行けないと思うんです
自分も、素直に「聞こえません」
とか言え
ないので、この性格も厄介でなおさなあかんなって
今日思ってました

せっかく辞めないでってアドバイスくださったのに、やめてすみません

補足日時:2003/05/21 20:40
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はじめまして!手話歴5年の健聴者です。


今、手話を習っている場所は講習会でしょうか?
地元のサークルでしょうか?
手話を習う方法はたくさんあります。
自分に合う場所を探すことも一つの方法ではないでしょうか?また、質問したり、
自分のことを話したり学ぶ環境を整えることも一つの方法だと思います。
私はよく、一番前の席を確保してました。(笑)

手話は本当に魅力的で、奥の深い言語です。
聾の方の手話と難聴の方の手話も違いますし、男の人、女の人、年齢、地域性など
手話表現はみんな違います。
ですから・・・のんびり学ぶと良いと思います。

「筋の通った夢」とありますが、筋なんかなくても
役に立ちたい・・って言う思いだけで十分ではないでしょうか?
それに、自分の立場をきちんと考えて、聞こえる人・聞こえない人、両者の気持ちを
理解しようと思っている事は十分前向きで、プラス思考だと思いますよ。
とても、すてきな考え方だと思います。

お互いに、のんびりでも確実に前に進んで行きませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます
講習会です
一番前の席を確保してるのは

私も当然してます
目も悪くて・・・前じゃないとわからないし・・・
でも何を教えてくれてるのかわからないんです・・

隣の人に質問しても聞こえないし・・
聾の人の言葉ももちろん聞きとれない・・
だから落ち込んでるんです・・

お礼日時:2003/05/21 00:22

手話講習会などでの手話学習は限界があります。


私はろうの人達と交流をお薦めします。
聞こえない人達は直接会って話すのが大好きです。
お仲間とお茶でもしながら個人レッスンを受ければ
上達度が上がります。興味と情熱があれば手話は難無く
頭に入って来ます。
お友達になると必ずと言って良いほど何かイベントに誘われます。花見しようとか今度飲もうとかスポーツ大会に
応援に行こう等・・
手話通訳はそれからでも遅くありません。
極論を申し上げます。聞こえない彼女(彼氏)好きな人が
出来れば手話は確実に上達します。先輩通訳者から言われた話です。
他の方々が言われているようにろうの先生に質問などして話すきっかけをまずつくること。そのためには「質問」を準備しなくてはならない。覚えたい手話を紙に書いて「この」「手話」「何」で手話を教えてくれます。
「筆談」も立派なコミュニケーション手段です。
申し遅れましたが手話歴10年、通訳も多少出来る男28歳です・
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この回答へのお礼

明日講習なのですが、辞めていいですかね・・・
ブルーで

私はサークルとか講習とかじゃなくて
一対一でゆっくり教えて欲しいなって思ってるけど
そんな、出会いないし

でも自分の中で、この障害者に認定されない耳で出来る事をずっと探してて 見つかったのに・・って思ったら自分自身が壁って言うのが
すごくショックです・・・

お礼日時:2003/05/21 00:27

mottakunやあなたと同じ状態で悩む人は多いです。

私は大阪なのですが、難聴者のグループもあるぐらいです。真性のろう者からみれば「アンタ聞こえてるやん」といわれ健聴者から見れば「ちょっとなぁ」ということで敬遠されがちです。いっそどっちかに傾いたほうが…なんて相談もありました。さりとて難聴者でもレベルによって違うんですよねぇ。質問文を読んでまず気になったのは受講生の多さと会場の広さです。どんな勉強でもそんな人数で広さなら個別の質問はできにくいです。時間がたつと通例受講者は半分に減りますけどね。近年は手話教育をネイティブから習おうという動きがあって入門初級の講師はろう者です。
私が習い始めた20年前、きっかけは友達のおばあさんがろう者だったのとみんなとは違った習い事がしたかった…これだけです。
またある○○会長さんは「福祉やってる女の子ってかわいくてやさしいやん…と思った」
素敵なきっかけをもって始める人もいますが、長続きする人のきっかけって単純なものです。まず通訳というのはちょっと引っ込めて友達作りのつもりで勉強してみませんか?手話は単なる手段なんです。通じればそれが手話でなくてもいいんですよ。それに方言性の強い言葉で通じない言葉なんてザラにあります、地域の人とどれほど長く時間を共有できるかによります。手話の出来る人に助けてもらおうなんて特に若い世代の人は滅多に思っていません。
しばらくしたらハイキングのお誘いとか何かイベントがあると思います。それらにどんどん参加してみてください。
それでも合いそうになければ参加する団体の変更も考えてみましょう。
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この回答へのお礼

明日講習なのですが、辞めていいですかね・・・
ブルーで
でも今後の為に、出席するだけでも意義あるかも・・って思う反面なんか、辛いです

彼氏に、私専用の通訳になってと頼んだんですが
仕事が終わるのおそいみたいで・・・


でも自分の中で、この障害者に認定されない耳で出来る事をずっと探してて 見つかったのに・・って思ったら自分自身が壁って言うのが 今回わかって
一番すごくショックです・・・

お礼日時:2003/05/21 00:32

 僕も同じ境遇です。


 手話も5年前まではまったくできませんでした。でも、今は手話もできますし、教えることもできます。
 さて、その練習方法なのですが、まずは自分で本などを頼りに一通り覚えることです。いきなり実践は僕でも不可能だったでしょう。教えてもらうというのは、僕はあまり好きではありません。なぜならば、教える人のペースでどんどん進んでいってしまうからです。ましてや50人という人数ではなお更難しいでしょう。教える人も50人という人数をどのように指導すれば良いのか戸惑っているはずです。
 一通り覚えたら、実際に手話で会話をして見ます。一通りと言いましたが、「明日は晴れ」という現し方だけを覚えて、次に誰かと会った時に、どんな話題であっても無理矢理「明日は晴れ」を持ち込んでいって、使えるようにします。それ以外の会話はうろ覚えでも結構ですので、頑張って手話だけで会話ができるようにしてみます。手話は本で覚えて、会話で実践が上達の早道です。いきなり早い手話はかえって自信をなくします。マイペースですすめることですね。それにやる気をいつまでも忘れないようにしてください。
 わからなかったらその場で聞く勇気も必要ですね。指導されている方も、進歩具合を確かめるために本当は質問して欲しいはずです。こればかりは、度胸次第ですが、一度やると次からはすんなりとできるようになりますので、頑張って下さい。
 手話は現し間違っても、相手が丁寧に教えなおしてくれる世界だと思います。失敗は恐れないでどんどん現していってください。

 ついでに、手話で話せる人が明るいのは、話せる人がいるからですね。会話ができる人が限られているので、嬉しくて嬉しくて健聴者以上に会話が弾むわけです。yoko45さんも一生懸命手話を覚えて、今以上に明るい会話や生活ができるように祈ります。

この回答への補足

mottakunさんは、耳悪いですか?
じぶんの耳を受け入れていますか

今回で、じぶんの耳を受け入れてないんだなって痛感して

仕事の面でも、耳が悪いのを乗り越えたかったから
あこがれの接客業してて でも耳悪い
聞こえないっていえない会社で・・・
そのトラウマがまだあるんですよね

こんな思いされた事ありますか?
よかったらmottakunさんの解決方法聞かせてください

補足日時:2003/05/21 00:38
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この回答へのお礼

mottakunさんは、耳悪いですか?
じぶんの耳を受け入れていますか

今回で、じぶんの耳を受け入れてないんだなって痛感して

仕事の面でも、耳が悪いのを乗り越えたかったから
あこがれの接客業してて でも耳悪い
聞こえないっていえない会社で・・・
そのトラウマがまだあるんですよね

こんな思いされた事ありますか?
よかったらmottakunさんの解決方法聞かせてください

お礼日時:2003/05/21 00:37

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