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授業中にガムを噛むというのはマイナスのイメージになることが多いと思うのですが、眠気予防・口臭予防・インフルエンザ予防対策・脳の活性化など、色々なメリットがあると思います。現に私は、ガムを噛んでいますが、授業中の眠気は防げますし、口臭を気にすることなく会話することが出来ます。
皆さんは授業中のガムについてどのようなご意見をお持ちでしょうか。お聞かせ頂ければ幸いです。

A 回答 (5件)

 こんばんは。


 確かにあなたのおっしゃるとおり、ガムを噛むことは脳の活性化につながります。しかし次の2つの意味で授業には良くないでしょう。
 (1)授業に集中できない。『ガムを噛む』ということは、ガムを噛むために酸素を補給するなど、脳にとっては負担となります。学問というものは大抵は集中することによって覚えることが出来るものです。ガムを噛みつつ勉強するのは『ながら行動』であり、脳へ入る酸素が不足するでしょう。すると、脳の機能が低下すると思います。(脳はかなりの酸素を消費すると生理学の本で読みました)また、意識が『ガム』と『授業』の両方に使われると、辛いものがあります。
 (2)教師にとっては嫌な行為である。ガムを噛むというのは、ある意味他人を馬鹿にする行為ではないでしょうか。たとえば、あなたは天皇の前でガムを噛むことが出来ますか? そのようなことをすれば、大変なことになってしまいます。また、これは推測に過ぎないのですが、野球の試合で選手がガムを噛むのは心理作戦かもしれません。
 以上の2つにより、私はオススメしません。
 ちなみに口臭は口臭スプレーを使ったり、食後に歯ブラシ粉を使って歯を磨いたり、食べ物に気をつければ、ある程度は防げるでしょう。ただし、授業中に眠くなるのは私も同じでした。眠気を無くす方法は私には分かりません。ガムを噛むという方法は成る程と思いました。
 長文失礼しました。参考にしてください。
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ガムを噛む人のメリットだけ述べて、教師や他の生徒の事を全く考慮していないですね。



ガムを噛む理由になっても、噛んでいい理由にはならないとおもいます。
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「眠気予防」


授業中に眠くならないよう生活するのが正しいのであって、
眠らない程度に起きていても勉強になりません。

「口臭予防・インフルエンザ予防対策」
授業中にかむ必要はありません。

「脳の活性化」
活性化しても
味覚に意識が奪われるので勉強の邪魔ですよ。

むりやり正当化しようとしてもだめです。
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単純な話で、いろんなメリットや効能があることと、マナーや礼儀とはなんの


関係もない、ということです。

どんなにメリットがあっても非礼は非礼。

最近は「クールビズ」などの考え方もありますが、暑かろうが寒かろうが、
ネクタイが正装であり、重要な場でははずせないわけです。
効率だけ考えれば非効率この上なくても、です。

逆に言うと、人の話を聞いている、ましてや教えてもらっている立場の人間が、
くちゃくちゃガムを噛んでいることが、マナー違反でないされる文化であれば、
いろんなメリット・効能があろうが無かろうが、マイナスイメージにはなりません。
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 礼儀と合理性は一致しません。

金を払おうが、教える側にも自分の仕事を遂行するために「こういう人だけ教えたい」人を選ぶ自由はあります。故に私なら、君の授業を受ける権利と、私の仕事を精神的に妨害されない権利とを闘わせます。
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