GLAYの全盛期の曲は本当にTAKUROが作っているのですか？

GLAYの全盛期の曲は本当にTAKUROが作っているのですか？
ちょうど　a boy や　唇　winter again グロリアス HOWEVER　の頃が絶頂期だったと思うのですがあの頃の曲と、最近のTAKUROの作った曲を聴くととても同じ人が作っているとは思えません。急にメロディと歌詞のクオリティの落差が激しいと思うのですが、同じ事感じている人いますよね？。

僕はＧＬＡＹの曲はいつも街に流れていたし聞いていたので好きですが特にＧＬＡＹのファンでもなくアンチでもありませんので単に悪意を持った質問ではないことを前提にお願いします。ただ率直に感じました。最近の曲をＴＶなどで聞くたびに違和感を覚えるので詳しい方教えてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： re-ma 回答日時： 2010/01/07 22:36

私も勿論、TAKUROさん本人が作られていると思います。

でも確かに、曲や詩の雰囲気が変わったというのもわかります。
変わった理由は、先の回答者様方も答えられているように、時代の変化やTAKUROさんの人生経験、あとは自分達のやりたい音楽をやるというスタンスによるものかなと思います。
先の回答のコメントで、ライブのことは知らないと書かれていましたので、少しライブのことについて書きたいと思い、回答させて頂きました。
質問の主旨とずれた話と感じられたら申し訳ありません。

私自身、ほんの数年前までは質問者様と同様、GLAYは好きだけどファンという程ではなかったし、正直なところ曲・詞ともにクオリティの低下も感じていました。
が、軽い気持ちからGLAYのライブに参加し、大きな衝撃を受けました。
失礼ながらクオリティが低いように感じていた最近の曲達もライブでは見違える程に素晴らしく、盛り上がり、全然印象が違いました。勿論、昔の曲も素晴らしかったですが。
それ以来、すっかりGLAYの大ファンでライブにも行ける限り参加しています。
GLAYはライブあってのGLAYだと感じていますし、ライブ映えする曲が多いと思います。盛り上がる曲や聴かせる曲それぞれあります。

質問者様も機会と興味がありましたら、一度ライブに参加して頂けたら、最近の曲やGLAYに対する印象も変わるのではないかと思います。

長文失礼しました。

この回答へのお礼

他の回答者様もおっしゃられてますがTAKUROさんの人生経験になにか岐路があったのでしょうか？
ライブのお話を聞く限りライブ映えする楽曲作りの方針に転化して作っているとも考えられますね。
もう固定ファンはついてますし売れる曲よりもライブみたいな感じですかね。

お礼日時：2010/01/08 01:48

No.3 回答者： yamato525 回答日時： 2010/01/05 03:31

GLAYファンです。

もちろんTAKURO名義の曲は全て自身で作っています。10年あればいろんなことがあります。ただがむしゃらに上へと登り詰める途上にあった20代と、20万人ライブをやり、結婚し子供もできた今とでは、当然出来る曲も変わります。変わらなきゃ嘘でしょ。曲だけではなくライブも相当変わりましたよ。私はやっぱり今が好きです。

この回答へのお礼

なんか今のほうがダサくなってませんか？ライブは知らないですけど曲とか歌詞が。ＴＥＲＵのボーカル力をもってしてもカバーできないほどになっています。たしかに２０万人ライブの頃の曲がいい曲の最後の記憶ですね。あの後出したシングルでいいのが思いつきません。ちょっと変わりすぎじゃないですかね。

お礼日時：2010/01/05 06:41

No.2 回答者： yamato525 回答日時： 2010/01/05 03:30

GLAYファンです。

もちろんTAKURO名義の曲は全て自身で作っています。10年あればいろんなことがあります。ただがむしゃらに上へと登り詰める途上にあった20代と、20万人ライブをやり、結婚し子供もできた今とでは、当然出来る曲も変わります。変わらなきゃ嘘でしょ。曲だけではなくライブも相当変わりましたよ。私はやっぱり今が好きです。

No.1 回答者： wind-moon 回答日時： 2010/01/05 00:19

意識の違いですかね。

90年代は売れよう売れようとして作ってた音楽。（流行に乗る感じの）
2000年過ぎから（特に2006年から）はGLAYのメンバーが作りたい音楽を作ってる感じかと。

歌詞はまぁ、TAKUROさんの個性が際立ってきてますからね。
ちょうど世間的に落ち目と言われてる時に、当時の彼女と別れたんじゃなかったですかね・・・。
そういう事情を汲みつつ、それに共感できるかどうかで違ってくるんだと思います。

この回答へのお礼

そうなんですかねえ。たしかに今のほうが逆にＴＡＫＵＲＯがやりたいように作っているという感じですかね。逆に言えば９０年代はブレインというかアレンジャーがよくて曲自体の雰囲気もよくなっているという感じですかね。今は売れたのでそういう人の手を離れて勝手にやってる感じですよね。
こうなると今はＴＥＲＵのボーカル力だけが頼りな感じが聞いててもひしひしと感じます。
ＴＥＲＵじゃなかったら全然いい歌じゃないですもんね。

お礼日時：2010/01/05 06:38