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今年はじめに一親等の親族が死亡し、忌中となっています。
忌中(四十九日まで)の日常生活は、どのように過ごすべきなのでしょうか。
個人を偲んで、華美なことを避けるのはもちろんですが、
この期間は、職場の飲み会に短時間だけ参加したり、友人と食事したりすることも不謹慎なこととみなされるのでしょうか。
仕事上、職場では通常ペースで過ごさざるを得ない毎日ですが、
その後の時間の過ごし方について、どうしたらいいかわかりません。
教えてください。

A 回答 (4件)

普段と変わらない生活ですね。


毎日、自宅では家族でお経をあげたりはしておりました。
しかし外の生活は法事の日程がかぶらない限りはいつも通りで、旅行の予定もそのまま行きましたね。勿論初七日も終わりだいぶ落ち着いてからですが、49日のなかでした。
あまり悲しんでばかりも故人の方も周りの方も心配されると思います。普段通りお過ごし下さい
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飲み会などは、忌明け前なので遠慮しますとお断りするのが常識人のする事でしょう。


職場では、休みを取って居るので当然皆さん知っているはずです。
他人様は関係ないと思う人も居るでしょうが、身近な人がお亡くなりになった悲しみを知っている人は、なんて不謹慎で常識の無い人なのだろうと思うかも知れません。
特に、年配の上司などはその様なことを気にする人が多いでしょう。
本人だって、身近な人がお亡くなりになって間もない期間に偲ぶ心を忘れるのは悲しすぎますし、万一それが気にならないので有れば人間性が疑われます。
まさか1年間も喪に服せという訳では有りません。
せめて満中陰(49日)法要を済ませ、必用な人への香典返しを送って一段落するまでは、華やかで浮かれるようなことを慎んだ方が常識人としての評価も上がると思います。

必用が有っての個人的な食事会はかまわないでしょうが、大勢が一堂に会するパーティや、飲んで騒ぐ飲み会などは遠慮するのが常識人でしょう。
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特に気にすることはないと思いますが、、


お祝い事や宴会などの席は控えるべきだと思います。喪中につき失礼します。で多くの人は理解して貰えると思います。
 故人の思い出を忍ぶのが一番だと思います。
 故人の思い出を文章などにまとめるのが一番良いかと思います。
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先週父を亡くしました。


今までの喪中期間もそうでしたが、普段と変わりなく生活する・・です。
身内が亡くなっても他人様には関係ありませんし、普段の生活も故人を偲んでばかりいられません。
いつもどおりで大丈夫です。
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