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僕は現在、大学2年生で4月には3年生になります。
不景気などの影響もありますが、僕は就職に対する意識が高いです。
活動履歴は、高校時代に留学経験があり、大学ではバスケットボールサークルの代表をしたり、2年生の冬休みには国内インターンシップを経験し、3月には海外インターンシップに行く予定です。
質問タイトルにあるように、資格についてアドバイス等をしていただけたらと思います。ちなみに、僕の目標は総合商社または外資系企業に就職したいと思います。
僕の周りの友達は、熱心で努力家なんですが、行動派というよりも、資格の勉強に熱心です。資格取得に向けて頑張っている姿はすごいと思いますが、資格がどれだけ就職活動に有利なのか知りたいです。
僕が現在持っている資格は、普通自動車第一種運転免許とTOEIC895点の二つしかありません。
就職活動に向けて、簿記2級または英検準1級の取得を考えていますが、資格取得は良いことか教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

資格を取るのはいいことです。


周囲でも難関企業内定者は留学経験や資格を持ってる人が多かったですね。
つまり
(1)外資金融に行きたい(1年)

(2)TOEICやインターンは有利かもしれない(2年)

(3)マクロ経済学や証券外務員は金融機関で働くなら知っておいた方がいい知識だ(3年)

(4)就職活動

と言う感じですね。企業は「資格マニア君」みたいな奴を敬遠するわけで、目的がある奴はそれに基づいた「何か」を求めるわけでそれがインターンとか留学、資格になるケースが多いわけです。で、当然それを考慮される。
もちろん体育会とか理系院生で「そんな暇はない優秀な人材」もいますけど、全体から見れば僅か数%です。

9割の学生は「だらだらバイト、講義、サークル、終わり」です。

専門に行けばいいってわけじゃないですけど、HP等によれば航空専門学校の内定者率は2,3割です。しかし倍率は1%以下。
要は記念受験者の大半は落ちるのに、専門にWスクールしてる人の多くは受かってるという事実です。
つまり意欲と成果は結びつき、そして意欲は行動に現れるわけです。
ハロー効果も含めて、意味があると思いますよ。
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個人的意見です。



資格取得は良いことだと思います、その為に時間をかけたわけだし努力もしたと理解できますから。

ただ、まだ大学生ですから、TOEICやこれから目指す検定試験は就職に「有利」というよりは「参考」や「できる社会人になる可能性がある」程度にしか企業はみないのかなと個人的に感じます。
TOEICがいくら895点であっても、英語での仕事の経験がない(インターンと社会人はやはり違います)。
簿記2級を合格していても、実務経験がない。

最後に、就職に対して高い意識を保ちつつも、学生であることも忘れないように。
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総合商社や外資に入れるような大学、つまり、慶応クラスの方かと御見受けします。


TOEIC900点だとしても、ネイティブと喋れなきゃ点数の意味ないです。
これだけですと、3流大学で英会話できます、くらいにしか面接では思われません。

点数がいい=仕事ができるではないですから。

例えば、自己紹介全て英語でできますか?外資の面接ではよくあります。

資格はこれで十分です。あとは何ができるか、企業はそれをみたいんです。
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