プロが教えるわが家の防犯対策術!

主に竹を使って、本格的な弓矢を手作りしようと思っています。
アーチェリーでは矢の羽根がプラスチックぽいものを使っているようなので、竹にプラスチックの板を挟んで、射ってみました。すると、羽根が割れてしまいました。
射るときに弓に羽根が当たって壊れるようなのですが、射り方が悪いのでしょうか?以前、弓道では射った直後に持っている弓をやや外側に反らせるというような話を聞いた記憶があるのですが、確かでしょうか?
お詳しい方がいましたら、対処法をお教えください。

A 回答 (1件)

熟練した弓師や矢師でも難しいとされる職人仕事を、


自分で弓具を手作りするという意味が分かりません。

弓の矢摺り籐を摺って矢が飛び出しているのは、
弓道で大切な手の内が出来ていない事が原因です。

弓道を修練するのであれば、弓具の手作りなど考えずに、
自分に合った製品を購入することです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
言葉足らずで申し訳ありませんでした。「弓道の修練」が目的ではございません。食料確保です。
手の内という重要な概念を教えていただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/18 13:40

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