プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は今高校一年で、弓道を始めてまだ一年も経っていません

打ち始めたのもつい4ヶ月前です



周りの友達もみんな初心者ですが

私よりも遥かに上手で悔しいです



私は一日だいたい30本中0~10本程の当たりです

どうしたらもっと、県内で一番くらいうまくなれるでしょうか?



コツや、毎日やったほうがいいことなど、いろいろ詳しく

できれば早くたくさんのことを知って明日にでも練習に生かしたいので

迅速な回答をお願いします

A 回答 (5件)

こんにちは



僕も高1で弓道最近始めました。

僕は早咲きで中り出すのが早く、先輩を抜いて選抜の三人立ちにも入ることができました。

なので同じ目線である程度アドバイスできると思います。


ホントなら射型をきれいにするのが教科書的な回答でしょうねでも正直めんどくさいし時間がかかる。

僕ならまず弓を変える。キツいけど慣れたら引けそうくらいの弓に変えます。そして矢摺籐に輪ゴムを巻いて、中る狙いを見つけ、そこにいつも的がくるようにする。(これは試合でやっては怒られますよ)

このくらいですかね。これと並行して射型と矢数は時間をかけて行ってゆく。素人が見てもわかる癖は優先して直しましょう。

話は変わりますが、相談の仕方を工夫してはどうでしょうか?具体的にどこに抜ける(外れる)とか、押手(弓手)が負けるとかだと、回答もしやすいと思いますよ!

お互い頑張りましょうね!
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高3です。



私も1年の時は同学年の中で一番下手くそでしたよ(^^;)
私だけ大会出れないときあったし(笑)
でも2年の高総体や新人戦では団体、個人入賞しましたよ~


まず、基礎を身に付けることが一番です!
特に筋トレは大事です。
腕立ては少しずつでいいので毎日コツコツやりましょう。

あとはゴム弓、巻藁をしっかりやる!
周りがバンバン中ってても焦らず自分のペースでやるのが一番(^-^)


弓道はやればやるほど上達するもんじゃありません。日々の積み重ねが大事です。
筋トレすれば胴造りもしっかりします(^○^)


まず、基本を忘れないことが一番ですよ♪♪
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指導者に確認してもらいながら、ひたすら矢数をかける。



結局の所、このサイトで回答できるのはここまでです。
実際に射型を見て居ないのですから。

矢数をかければ上達する、という保証はありませんが、相当センスが無い限り練習量が少なくて高い的中は望めません。

ただ、気をつけて欲しいことは、目標を例えば3年生の春にするなら、それまでは的中が落ちても絶対に「正しい射」を追求すること。
なぜかというと、正しい射を身につけないと「練習では中るのに試合だと中らない」という事になってしまうからです。

自分も大学時代そうでした。練習では20射18中くらいは出来ていたのに、試合では10中くらいになっていまう。
どうしてだろうかと考えて、教本も読んだり指導者にみてもらって射型を見直し続けました。見直し中の的中なんて、20射2中くらい。それが長く続くと正直がっかりします。
でも、耐えて続けていったらやっぱ最後には納得のいく射が出来るようになったんです。

個人的な経験ですが、弓道のような武道はなんだかいって「基本が大事」なんだと思います。
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こんばんは!


高校~大学の弓道経験者です。
県のレベルにもよりますが、県内一とはかなりのモノですよ。
勿論目標を高く持つ事は大切ですが、まずは目先の一歩一歩を大切にしましょう。

正射必中という射形の問題もありますが、単純明快なのは例え30射1中でも、その1中と同じ射ができれば外さないのです。
一番大事な事は、的づけ通りに矢が飛んでいるか否かです。
的付け通りに飛んでない場合は、完全に射技に問題がありますので修正が必要です。
先輩や先生に見てもらうのが良いでしょう。

次に30射とありましたが、1日30射はさすがに矢数が少なすぎます。
せめて60射は確保したいところですが、そこは下級生ですから簡単な問題ではありません。
私が学生の頃は早朝練習にて矢数を確保していましたが、間もない頃は変な癖がつくのが危険ですので、信頼できる、もしくはやる気のある同級生と一緒に朝練習をするのが良いと思います。

ちなみに私は下級生の頃は全く当たらず、まともに当たりだしたのが高校2年生の秋以降からと、非常に遅いです。
それでも大学2~4年生になると、試合での年間的中率が9割以上でしたから、有効な努力ができれば、必ず結果はついてくるものです。
とにかくやる気を全面に出し、先輩や先生に診てもらってください。
結果はどうであれ、一生懸命すれば悔いは残らないはずです。

私は大学を卒業してから15年以上経ちますが、某大会で個人優勝した際のあの歓声は今でも忘れません。
努力したからと言って必ず報われるとは限りませんが、私は学生時代弓道に没頭した事を誇りに思います。
最後まで決して諦めず、頑張ってください☆
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私も高校時代に弓道をやっていましたが、趣味レベルだったので技術的には助言しづらいところがあります。



それでも、上手な人や学校は圧倒的に練習時間(射る回数)が違います。また、射法八節等の動作の理由や考え方まで理解して、行なっていました。直接、当てるための技術だけでないところまで考えている人は、的中率も高かったです。

ですので、結論としては射形をしっかりと保ちながら、数をこなすのが上達への早道だと思います。
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