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庭の土を固めるならアスファルトに限る

庭の土って放置してむきだしにしておくと
雑草がもりもりはえてくるよね。

なので、コンクリートとか、アスファルトで
固めてしまうのがはやってるんだけど、
そのとき、コンクリートと、アスファルトとで、
どっちを選んだらいいのか、悩むことってないかな?

そんなときは、問答無用で、アスファルトで決まりだ!

なぜなら、雪がふったとき、融雪剤ってまくよね。
あの融雪剤って、成分は塩なのです。

そしてコンクリートに塩は大敵。
ぼろぼろにくさっちゃいます。

でも、なぜかアスファルトだと塩をまきまくっても
ぜんぜんだいじょうぶなのです。

だから、雪の降る地域では、
融雪剤をまくことまで考えに入れて、
アスファルトを選ぶことをおすすめします、、、


、、、この理解であってる?

「庭の土を固めるならアスファルトに限る」の質問画像

A 回答 (5件)

融雪剤をコンクリートに撒けば、凸凹になりますよ。


石がこんにちは!って顔を出します。
かるーく撒く分には支障ありませんが、多量に撒けば
凹ができます。
それ以降、かるーく撒くようにしています。
融雪剤を舐めれば分かるのですが、しょっぱいというより、舌が痛いです。
塩は、塩化ナトリウムであって、塩化カルシウムと違う。
コンクリート道路にはかるーく融雪剤をまいているのでしょうし、
防波堤が何十年と形をなしているのは、海水の濃度が融雪剤とはケタが違うほど薄いのではないでしょうか。
素人ですが、北国で融雪剤を使うと、コンクリートが凸凹になる意見は賛成です。
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>そしてコンクリートに塩は大敵。


>ぼろぼろにくさっちゃいます。
それならコンクリートで海の波止場やテトラポットはコンクリートで作ったりしていないはずですよね?
おまけに自宅の庭に雪が降ったからって融雪材をまくとか、聞いたこと無いです。

>、、、この理解であってる?
私見ですが、間違っていると思います。
アスファルトを選択した方々って、ただ単にコンクリートより安いからだと思います。
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コンクリートは塩で腐ったりしません。


この部分は誤解です。
No1さんの仰るとおり、中の鉄筋が塩分で錆びる(腐食する)ことはありますし、建築では大問題になります。
が、庭や駐車場程度では、入ってもワイヤーメッシュ(細い鉄筋(鉄棒)を編み目に溶接して組んだ畳1枚程度の金網)を入れる程度でしょう。融雪剤が浸透して腐食することまで考慮する必要は無いような気がします。
雪国のトンネルの道路面はコンクリート舗装ですもんね。

それより、雑草が生えるから、面倒だから庭を舗装するというところが引っかかります。
確かに、草取りは面倒ですが、土の面が減って雨水が地中に浸透しづらくなったことで都市洪水やヒートアイランド現象が起きているのです。
このあたりは、家を持っている一人一人の認識と感覚の問題ですが。
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アスファルトは、施行は簡単ですが夏つらいですよ。



うちの車庫を施行した業者が、自分の家の車庫をアスファルトで施行したそうです。
そしたら、夏の昼間に熱を溜め込んで、夜中中発散してくれたそうです。
水を幾ら撒いても温度が下がらないどころか湿気だけがふえ、文字通り焼け石に水となり、はがしてコンクリートにしきなおしたと言う事です。
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>コンクリートに塩は大敵。


ぼろぼろにくさっちゃいます。

 これはコンクリートにおける塩害のことを云っているのかと思われますが、コンクリートそのものは塩分による劣化や強度が落ちると云うことはありません。塩害の影響を受けるのはコンクリートに鉄筋が組み込まれている場合で、鉄筋が腐食することで許容応力が下がって強度が落ちるのです。
 通常民地内を舗装するコンクリートに鉄筋などは使いません。大型車両を駐める駐車場や通路部分は別ですが、小型車両程度であれば無筋で施工します。
 従って、塩害の影響は考慮しなくても良いです。もし、融雪剤による塩害を考慮しなければならないのであれば、ガソリンスタンドなどは常に舗装面を洗浄していなければなりません。ガソリンスタンドのような施設の場合はコンクリート舗装が原則です(アスファルトは油脂類に溶けてしまうので)。

 ちなみに、コンクリートであろうとアスファルトであろうと、放置しておけば雑草は生えてきます。特にコンクリートの場合は温度変化によるひび割れを防止するために必ず目地施工をしなければならないので、その目地部分に雑草が根を張ってしまうことが度々あり、そのためコンクリートシールを施してもかえってみっともない光景になってしまうことがあります。アスファルトの場合も構造物とのすりつけ部に生じる隙間や、経年によって生じたクラックなどから雑草が生えてくることがあります。これらは管理が十分行き届いていない道路などでもよく見られます。

 雑草を生やしたくないのであれば、そのような対策を施してある特殊な砕石を撒き均すか、植生が強くそれ故にいわゆる雑草の類が繁殖しにくい地覆性の草などを植えるといった方法が良いでしょう。あるいはまさ土を主成分とした庭土を使うというやり方もあります。
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