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 性病の種類にもよりますが、感染したら一体どういう生活になるのでしょうか?
 
 前に川田龍平さんのドキュメントを見たのですが、一日何リットルもの沢山の水を飲まないといけないようで、とても大変だなぁと思いました。
 
 それ以外にもどういうからだの不調や、医療機関で掛かる費用などを具体的に知りたいのですが

A 回答 (2件)

まず感染の検査をして性病の種類を特定することが大切です。


感染が心配なら簡単な検査なら保健所に相談して検査を受けます。
きちっとした検査なら専門病院や専門医の検査を受ける。
男性なら性病科、泌尿器科、女性なら婦人科、性病科でしょうね。

>性病の種類にもよりますが、感染したら一体どういう生活になるのでしょうか?
性病の種類や症状の進行段階により、まったく異なりますので、まず検査で性病の種類と症状の進行度をはっきりさせ、それにより完治可能か、完治困難か、発病前かすでに発病して進行期に入って転移が広がっているか、他人に感染するのか、感染経路(感染の仕方)と感染した場合の影響がどうなのか、などにより、その後の生活が変わります。

感染していた場合、治療法、完治不能の場合発病を伸ばす治療、他人(彼女や配偶者や共同生活者)に移さない生活(セックスや感染行為の禁止)、完治しない性病の場合その後の闘病生活法、性病との付き合い方などで、病院との治療生活と社会や異性との付き合い方も影響を受けるでしょうね。

>それ以外にもどういうからだの不調や、医療機関で掛かる費用などを具体的に知りたいのですが

性病や進行度により全く異なりますので、検査でそれらが明らかにしないとなんともいえません。
感染初期なら、軟膏を10日~2週間も塗れば完治するものから、完治不能で感染力も高く隔離入院が必要なものでそのまま寿命を待つだけの重症のものまでありますので、なんともいえませんね。
性病でないことが明らかでない相手と感染の恐れがある行為(行為をしないことがベスト。性病と自覚していない感染潜伏者もかなりいるようです。とくに異性とHの機会が多い人は潜伏感染者の可能性が高い。)をして、何らかの症状がでたら、できるだけ早く検査して、初期の段階で治療すれば費用も少なくてすみ、放置して症状が進めば治療にかかる費用もどんどん増加するかと思います。
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小便が怖い


痛かったり病気によってはシャワーのように出る
玉が大きくなって疼く
ひどいのは指などが腐って取れる
空気感染や皮膚が接しただけで感染するのもある
気をつけろよ

水を大量に飲むのは病気のせいではない
薬の影響でのどが渇くのだ
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