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公立に失敗して底辺高の私立の大学付属にいったら、就職専門、付属大学に自動的に上がる人しか過去いなく、一般受験をする人は一人もいない環境の高校にいきました。なので英語の授業自体なく、学校行事も卒業間際の入試間際に集中し、いい迷惑でした。
一人で塾に通い、一人で勉強し、さらに規律正しい女子校で校風もあわず、大変でした。あまりにも合わない場合やはり確実に入る公立にさげるしかなかったんでしょうか?大学付属だと一般受験で他の大学に行くのは一パーセントというとこもありますし、やはり合う合わないはありますか?

A 回答 (2件)

今は昔と違って、大学受験用の塾が色々あります。


2~30年前のように偏差値輪切りではないので、「この高校へ行かなくては大学受験は望めない」ということはないですよ。
公立を下げた方が良かったのではと悩むより、きちんとした塾に通って大学受験を目指してください。
底辺高校でも塾に通って自宅できちんと勉強して大学受験を突破する人はいます。
そういう意味では入学する高校に縛られることが無くて、今はいい時代だと思います。
いつの時代でも校風に合う、合わないはありますが、今はそこから抜け出す方法もあるのですから。
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この回答へのお礼

一人で勉強をする精神を、維持するのが大変ですよね。

お礼日時:2010/03/16 20:59

東京あたりでは私立大学付属高校から付属大学に


進学するのは「負け組み」で、更に上を狙って
失敗したと見られます。学校側も付属に行かず、
他の(もっと偏差値の高い)大学を受験するよう
あからさまに指導するくらいです。
地域差なので、何とも言えませんけど、アナタの
場合、一人でモチベーションを維持するのは大変
なことだと思います。
露骨な話ですけど、欠席にならないよう1日に
10分だけ顔を出し、あとは進学塾に入り浸りで
試験勉強するようなことを考えた方がいいかも…
ただ、公立へ行っても状況が変わるかどうかは
分かりませんし、今の高校でも卒業すれば大学の
受験資格は得られるわけですから、転校はあまり
考えない方が良いと思います。
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