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広島県道路交通法施行細則に次のような記述があります。

「交通のひんぱんな道路において、傘を差す、物を持つなど安定を失うおそれのある方法で自転車を運転しないこと。」

ここで言う交通のひんぱんな道路と言うのは、どのぐらいのものなのか、基準や目安はあるのでしょうか。
あるとしたら、どのぐらいが交通のひんぱんな道路なのでしょうか。

しょうもない質問ですが、どなたが教えていただけませんか。

A 回答 (2件)

○ここで言う交通のひんぱんな道路と言うのは、どのぐらいのものなのか、基準や目安はあるのでしょうか。



広島県警のホームページに一応説明があります。
http://www.police.pref.hiroshima.lg.jp/050/71sai …

Q2  交通ひんぱんな道路とは,どういうところですか?

交通の状態がどの程度になれば「交通ひんぱん」と言えるかは,道路の広狭,通行する歩行者や車両の量等との関係で違ってきます。
例えば,昼間の広島駅前通りなど交通の往来が激しい道路は,一般的に交通ひんぱんと言えますが,深夜や早朝のように交通が閑散になると,交通ひんぱんな道路とは言えない場合もあります。 


結局ケースバイケースという説明になっていますが。
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交通の頻繁な道路の基準は分かりませんが、今は傘を差してや携帯で話しながらの自転車の運転は駄目だったと思います。

(お酒を飲んでの運転も駄目だったはず)
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