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インターネット接続とダイアルアップ接続について


ダイアルアップ接続は通信する都度電話をかける形式を言うのだと思います。
ダイアルアップでは必ずしもインターネット網に接続するわけではないので
ダイアルアップ=インターネットではないことは分かりました。

そこで伺いたいのですが、ダイアルアップ接続時代のインターネットなので
すが、ISPのアクセスポイントまでの通信は電話回線で、ISPより向こう側が
インターネット網ということなのだと思うのですが・・・。


すると、家庭⇔ISPの間の通信はインターネットではないということなので
しょうか?

ISPを通して間接的にインターネット網と接続するということになるので
しょうか?

A 回答 (6件)

インターネットは使用しているISPの上位に有る資源がそれに当たります。


ISPに接続する手段として(ラストワンマイル)ダイアルアップ、ADSL、光が有る訳。
ダイアルアップは通常の電話回線(音声回線と言います)を利用して接続する方式です。
>ISPを通して間接的にインターネット網と接続するということ
そう言う事になりますね。(プロバイダ(接続業者))
*ラストワンマイルは利用者とNTT局社までの配線です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ダイアルアップでもFTTHでもADSLでもISPから上のインフラがインターネットと呼ぶという
ことに変わりがないということですね。間接的という点ではみな同様ということですね。

ただ、インフラとしてはISPの外がインターネットというということですが、通信形態という
点で言えば、プロトコルの点などで、ISPの手前での通信もインターネットと呼ぶことが
できるということなのでしょうか。

お礼日時:2010/03/30 17:52

若干異論はあると思いますがもう一言



というのは、自宅でWEBサーバを作った場合、これをインターネットの一部と言わないのはおかしいと思うのです。
ダイヤルアップの時代でも、時間制限の中でこれを実現していた人はいます。もちろん、今なら常時接続しています。
なので、定義が必要ならばということで、通信プロトコルがTCP/IPであり、外部のWEB網と繋がっていると考えました。
家庭内でLANを作って、外部と接続していなければ、インターネットとは言わないですよね。

ただ、ISPから家庭まではインターネットと含まないという意味合いも判ります。しかし、サーバがある場合だけインターネットと言ってしまう訳にもいかないんですよね。

もっと明確な定義があるのかも知れませんね。
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この回答へのお礼

再度ご回答をありがとうございます。

インフラ的にはISPの外側だけがインターネット、通信形態(プロトコル等)から言うとISP⇔家庭
もインターネットということですよね。

なかなか難しいですね。

お礼日時:2010/03/30 20:29

「インターネット」という特別な回線なり配線が存在しているわけではありません。

接続環境がダイヤルアップであれ、光であれ、繋がった時点でインターネットです。

そもそもインターネットは軍事目的で開発されたシステムです。基地が敵によって破壊されても、PC1台あれば公衆電話からでも軍隊に指令を出すことが出来る、と言ったことを目的として作られました。

「インターネット網」という特別な配線が存在するわけではないのです。
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この回答へのお礼

ありたとうございます。

軍事目的でペンタゴンなどが通信をするために、途中の回線が寸断されてもインターネット網なら
多数の迂回路が存在するので、軍事利用に最適だというようなことは読んだことがあるような
気がします。

おっしゃるように特別な配線は存在しませんよね。しかし、電話線以外は例えば電力会社系の
インターネットですと、高圧電線をデータ通信に使ったりしているのでしょうか?

お礼日時:2010/03/30 17:37

>家庭⇔ISPの間の通信はインターネットではないということなのでしょうか?



そうです。

インターネットとは色々な団体がアドレスなどを定めて運営する公衆IP網です。
だからそのIP網への接続点まではインターネットではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ISPまでの接続はインターネットとは言わないということなのですね。

今まで頂いた回答をみていると、どこに着眼するかによってインターネットと呼ぶか否かが違うの
ですね。

お礼日時:2010/03/30 17:34

通信にはかならず決まった通信手段、プロトコルが存在します。


家庭とISPの間も、WEB網と同じプロトコルを使いますから、インターネットの一部と言えると思います。
例えば電話料金を気にしなければ、常時接続は可能です。通信料金固定プランもあります。それと、たまに接続するのと通信の内容には違いはないはずです。
なので接続の時間や形態ではなく、通信プロトコルが何かということと、WEBに接続できるということからそれらもインターネットと言って良いと思います。ただ、話としては判りにくいので、常時接続であっても、簡易的に外の世界をインターネットと言うと思います。
そのため、「インターネットに接続」という言い回しがあるのだと思います。

回線を間借りしているので、ISP経由は間接かなと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

インターネット網と同様の通信手段=プロトコルを使うということから、ISPとの間の通信も
インターネットと言えるということなのですね。

お礼日時:2010/03/30 17:32

ISPにつながった時点で電話回線(公衆回線)を使ったインターネットです。

ISDNであれ通常のアナログの2400bpsであれです。
ただし、2400bpsクラスで今時のWEBページを見ようとすると、トップページが出てくるまでに数十分とかかかります。フラッシュを使ったりしていたら全く動かない感じでしょうね。

この回答への補足

お礼を忘れました。ありがとうございました。

補足日時:2010/03/30 17:28
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この回答へのお礼

ISPに繋がった時点で「インターネット接続」と言えるということなのですね。

お礼日時:2010/03/30 17:28

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