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現在、高3になるんですがある日をきっかけに赤面症に
なってしまいました。大勢の前で何かする時、あまり親しくない異性と話をする時、自分が何か失敗をしてそれを責められたり笑われたりした時etc・・・。
僕は男なのですが治したいです。

A 回答 (4件)

赤面するときの心理状態は赤面している自分を見られていると思うとき赤面します。

なので薄暗い部屋では同じ状況でも赤面しないはずです。赤面しない人は赤面する人をみても理論上あまり気にしません。あなたはどもりの人をみてもそれほど気にしないはずです。どもりの人は気にしているはずです。だから赤面してもだれも気にしていないので、心配はいらないと思います。PS:赤面症のひとはあなたを見ていると思います。
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30代ですが今だに赤面症です。


やはり私がしたことも一番は「慣れる」ことでしょうか。
人前に慣れる、異性に慣れる、場慣れする・・・
いつも最初は恥ずかしくて真っ赤だけど、一度慣れてしまうと不思議と赤くなりません。顔が赤いからとひるまず、引っ込まずに、どんどん人前にも出ましょう。最初は馬鹿にしていた友達も、その内顔が赤いのがあまりにも日常的で誰も言わなくなりましたよ。そうしてる内にいつの間にか赤面しない時もあります。他の方も言っているように「俺は赤いぞ-」位の元気な開き直りも効果ありです。
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実は私も赤面症でした。


大体、思春期から20代前半までです。
顔が赤くなるのが自分でもわかり、目を閉じて
ゆっくり息を吐くことで自分を落ちつかせようと
することが何回もありました。
ものすごいコンプレックスで・・・
結局いまはそれほどでも(認識しているかぎり)
ないようですが、意識していたのは「赤面してもいいや」
という、いわゆる開き直り。でもこれ効果ありますよ。
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 私もとても緊張しやすくて中学校の時には少しみんなの前で発表するだけでも声が震えるほどでした。

しかし、高校が男子校でそこは進学校でした。そこでのクラスが少人数制のクラスで、授業もとても厳しいものでしたので先生はどんどん質問しなさいという指導でした。ですから、みんなの前で何度もくだらない質問をしたり間違いをしていました。それのおかげでみんなの前で間違えることはまったく恥ずかしくならなくなりましたし、授業中あてられてもまったく緊張することがなくなりました。
 僕の場合はそういう環境で鍛えられたため間違いを恐れなくなりましたが、tukkumenさんはどうでしょうか?以外に、誰もあまり気にしてはいないんです。ほかの人が発表していたりしていてもみんなその人のほうを向くんですがあまり真剣には聞いていません。何とかして少しずつ悟ってください、自分にはとても重大なことの用でもほかの人にとってはあくまでも他人事なのです。街中で誰かがいきなり叫んでも一時的には注目していますがある程度時間がたつとその人の顔さえも覚えていないでしょう。そんなものだとおもいます。
 ですが、やはり緊張しないためにはたくさん失敗をして失敗に慣れる、そして笑われることになれることです。少しずつがんばってなれて生きましょう。本当に周りが気になってしょうがなくなったら一度お医者さんか学校の保健室の先生に相談してみるといいです。
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