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不適合と非該当の違い葉なんですか。教えてください。日本語の初心者殻の質問です

A 回答 (4件)

まず、適合と該当の違いに関して考えなくてはなりません。


適合とは、私の理解では、identical(同じである)でしょう。つまりAとBが同じであること。
それに対して、該当とは、correspondent(一致している)ということでしょう。つまりAとBは完全には一緒ではないが、基本部分で同じものをもっているということでしょう。つまり適合を100パーセントとすれば、該当はまあ、たとえて言えば、80パーセントぐらいといったところ。それに対して、不と非という否定語がついて打ち消し手いると考えられます。
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一般的なイメージは



不適合
一定の基準を満たさないもの
(適合のイメージが、具体的なモデルがあり、それに一致すること)
ex...社会不適合・血液型不適合

非該当
多数(単体)の中から検索した時に、一定の基準を満たすものでない事
(該当のイメージが、条件が主で、条件をクリアすること)
口語ではあまり使わない。
口語で使うときは、「該当しない・該当するものがない」と言います。

私は、このように理解しています。

参考URL:http://www1.worldlingo.com/en/microsoft/computer …
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非と不の違いをGoogleったら、下記のような説明がありました。


非=「そむいている事」
「非礼(礼に、そむく)」「非行(行いに、そむく)」など。

不=「ではない、否定」
「不良(良くない)」「不明(明らかでない)」など


詳しくは下記を参照して下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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まず適合と該当の意味を知って


その意味に「あらず」になりますよね。

適合…条件、状況にあてはまる
該当…一定の条件にあてはまる、適合すること

これがそれぞれの意味なので適合よりも
範囲が狭い条件(一定の)にあてはまる時は
該当を使いますね。

例えば、何かの法律の
「~法に適合する」
「~法~条~項に該当する」
の様な使い方になりますよね。

不・非は否定の意味があるから
「~法にあてはまらない」→不適合
「~法~条~項にあてはまらない」→非該当

になるのでは…
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