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気体と液体の粘性についてですが、水(液体)は温度が上昇すると、分子が動くことにより、その分流れ易くなるから粘性が小さくなるというのはわかるのですが。空気はなぜその逆になるのでしょうか?同じように考えれば、小さくなると思うのですが。以上よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

同じような質問と回答が過去に他のサイトでありました


判りやすいのでこちらでどうぞ↓

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/29 15:25

分子の運動と粘性は関係ないと思うのですが、間違ってたらごめんなさい。


温度が上がると、そのエネルギーを受け、物質の、分子、原子が、運動エネルギーになります。
逆も同じことです。
水は、摂氏4度で一番比重が大きくなり、それ以下でも、以上でも比重はかるくなります。ただし水は、温度が下がりすぎると固体になりますので、流動体でなくなりますので、温度上昇を考えると比重が低くなり、流動体の抵抗が下がるためだと思います。
空気については、上空の空気は、温度は低いので本来比重は大きいはずですが、抵抗(粘性)も少ないので、でもプロペラ機は高く飛べません。空気密度がすくなく、スピード不足により、揚力が減るからです。
空気は地球の引力の関係で、高度が低いほど密度が高く、また、温度が低いほど密度も高いです。
でも、空気は、温度により飽和水蒸気の変動があります。
湿度100%なら、温度が高いほど、水分を多く含み、比重も増すでしょう。
空気も水も同じ流動体ですが、空気のほうは、水蒸気を含むから、一概に確実な答えが出ないと思います。
変な回答になり、すみません。だめでしたら、無視してください。
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この回答へのお礼

わざわざ、ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/29 15:28

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