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トラベルミン5錠を睡眠薬代わりに飲んでいたら、血液検査で引っかかりました。
トラベルミンは肝不全の原因にるのでしょうか?
なお、アルコールは併用していません。
γ-GTOの値が600以上、その他トランスアミナーゼは平常範囲でした。

ちなみに、トラベルミン服用後半日は傾眠傾向が顕著に見られ、(午後には解消する)
トラベルミン服用を中止したところ、傾眠傾向は翌日治まりました。

医師や薬剤師には相談出来ませんので、お詳しいかた、同様の境遇にいらっしゃるかた、ご指南下さい。

A 回答 (2件)

ベンゾジアゼピン系の薬がすべて効かないのですね。


今かかっている病院は精神科や心療内科でしょうか?
でしたら、抗精神病薬(ヒルナミンなど)を処方してもらえばダウンして眠れると思います。
ヒルナミンは1日200mgまで使える薬ですが、私はベンゾジアゼピン系の薬最高量に、
これを10mg足すことでなんとか眠れています。
「別の理由」が私の場合はっきり診断されています。
とにかく薬を決められた以上に飲むことは身体に絶対悪いと思います。
お身体大切にしてください。
また的外れな回答でしたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

なるほど、ヒルナミンですか。
精神科の医師に相談してみます。

お礼日時:2010/05/21 08:00

詳しくはないのですが、トラベルミンは車酔いの薬でしたよね?


睡眠薬代わりに飲むというのはよくないと思います。
車酔い予防のために飲むときは1回1錠で、必要なときは何時間かあけて1日3回くらいまでという注意書きがあったように記憶しているのですが。

一般に薬は肝臓が代謝しますから、過剰摂取で肝臓がやられたということも考えられると思います。
精密検査に病院へ行かなければならないでしょうから、そのとき正直にお医者さんに話すべきだと思います。
不眠があるなら内科でも適切な睡眠薬を出してもらえます。

この回答への補足

言い訳ですが自分で補足します。
処方される眠剤は「不眠の原因となっている不安や緊張を取り除く」ものが多く、別の理由で不眠である場合、効果が薄いんです。
もちろん「別の理由」が何かが分かれば苦労はしません。

逆に不安や緊張が取り除かれてハイテンションになることもあります。
この場合、薬を飲まない時より不眠がヒドくなります。

ところがドリエルやトラベルミンは副作用として眠気が生じるので、猛烈に眠くなります。
映画みたいにバタンと倒れるように眠れます。
だからやめられない、ということなんです。

補足日時:2010/05/20 18:59
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

「分かっちゃいるけどやめられねえ」というやつで…

眠剤は十年近く処方してもらってますが、耐性が付きやすく、量をどんどん増やすか、アルコールと併用するかしないと効果がないのです。
つまり依存症になりやすいのです。

トラベルミンですが、最初は、睡眠改善薬ドリエルを飲んだら効果があったのですが、高値なので同成分のトラベルミンに変えた、という経緯です。
トラベルミン6錠はドリエル一回用量の二倍相当のジフェンヒドラミンなので、長期にわたり連用しない限り問題ないだろう、という自己判断でした。
(OD常習者-薬物依存症の人は何十倍も飲むのが普通なんです)

また、トラベルミンは大量に飲むと催吐作用があるので依存性がないのです。

説明書にも肝機能云々は書いてなかったので安心していたのですが…
自業自得ですね。

お礼日時:2010/05/20 18:45

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