高齢者です。住居マンションの下の階に子供の教育産業が入り　子供やスタッ

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質問者：koureishasoudan
質問日時：2010/05/24 14:08
回答数：2件

高齢者です。住居マンションの下の階に子供の教育産業が入り　子供やスタッフが出す騒音、振動、音に悩まされております。子供が走りこんで壁を蹴ったり、壁にものをぶつけたり、スタッフが子供を抱えたり　ドタバタ走り回ったり遊んだりする打撃音　奇声や叫び声が一日中週6日続きます。私が高齢の為　歩行に関して多少の問題もあり　自宅で過ごす時間が多いですが　そのような音で　圧迫感や振動間があり、昼食や夕食もまともに取れないことが多々あります。　マンション内は下層階から上の階まで吹く抜けになってる関係で下層階での叫び声がマンション全部に響き渡ります。陳情に何度も行きましたが‘うちは　子供の教育産業だ　社会に貢献してるんだ、大人だったら子供のことで角を立てるんじゃない‘とか　‘うちは営業やってるんだ、営業妨害するな!　ここがいやなら他に引っ越せばいいじゃないか‘というこちらの平穏な生活を無視した回答しかされません。　その後　マンション管理会社にも何回も相談しましたが　ワンフロアー借りてる企業と我々賃貸住居者ではまともに相手にしてくれません。お隣も引っ越しました。　別隣と私の方で陳情続けてますが、毎日ドタバタとされる音や振動感で　食事取ったり　テレビを見たり　ゆっくり生活することが出来ないので、先週　相談に乗ってもらった友人を連れだって　先方にも　スタッフの方や生徒さんにもうすこし気をつけていただくよう指導していただかないだろうかと再度お願いしました、こちらも　埒が明かなければ　しかるべきところに相談せざる得ない旨伝えました。　そうすると　‘全国規模の企業相手にして　受ける弁護士でもいるのか？　年金もらって生活してるのに、弁護士費用払えるのか？　仕事の邪魔するな‘と追い返されました。　腹立たしいのですが　確かに　手年金生活の為　弁護士にお願いするには金銭的に不安で、かといって　引っ越すにしてて　体が思うように動かず　業者にお願いするにしても　その費用を年金収入から捻出しなくてはいけません。　困ったものですが・・・。　公的な機関でどこか相談に乗ってくれるところ　ご存知ありませんでしょうか？

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回答 (2件)

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No.2

回答者： sassa99
回答日時：2010/05/24 15:38

階下の入居者が配慮し、騒音・振動が多少軽減しても、快適な環境に戻ることはあまり期待できません。

ご高齢でもあり、穏やかに生活することを考えるなら、引越しを考えた方がいいと思います。
そこで、
１．まずは、これまでの「経緯の記録」を作ることです。
できるだけ、具体的に、何日ごろ、誰に、どんな話をしたか、相手からはどのような返事があったか・・・などです。今まで書いたことがなければ、最初からのことを日記形式で作っていくのです。これはこの先どんなケースにも必要となるでしょう。質問にあるような相手の言葉が、あなたの頭の中だけに記録されているだけでは争いになりません。仮に裁判しようとしても、何をもって訴えるのですか？

２．「全国規模の企業相手」だからこそ、喧嘩し易いかもしれません。
現場スタッフは、委託業者かもしれません。本社（本部）に掛け合ってみては？
　　「後からの入居者によって迷惑しているのだから、先住者に配慮すべきことを主張する」
そして、引越しの保証金をもらうことに焦点を絞ったらどうですか？
その際にも「経緯の記録」が役立つでしょう。

３．もう一人の隣人がいるので、共同戦線をはり、自分たちの力で騒ぎ立てるのです。
マスコミに、某ＴＶ局の「うわさの現場」に流すとか、新聞社・雑誌社・地元のケーブルＴＶ・自治会・地元の学校・教育委員会・共産党系の相談窓口・運営会社の業界団体・監督官庁など、あらゆる周囲の人達・団体へ情報（窮状を訴えかける）を流すのです。手紙を出したり電話したりで大丈夫でしょう。無駄になることもあるかもしれませんが。
この際にも「経緯の記録」をしましょう。
（弁護士も親身な対応は期待しない方が良いし（弁護士も商売ですから）まして公的な機関？お役所への相談はきっとがっかりしますよ。）

４．以上のことをやって、賛同者を得る努力をし、そのことも記録し、最も費用のかからない方法で、裁判にする。（たぶん和解を勧められるでしょう）
「法テラス」に相談できると思います。