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初めて直面する事態に柔軟に対応するにはどうしたら良いんですか?


学校の通知表に
「どんな時にも対応できる柔軟性を身につけること。訓練あるのみ」とあったんですが、
どう訓練したら良いんでしょう?

で、訓練したとしても、
それでも訓練していない事態に直面する場合があると思うのですが、
そう言うのにも対応できるように、どういう訓練すれば良いのですか?

A 回答 (5件)

随分と抽象的なコメントを頂いちゃいましたね。


結構テキトーなコトする先生ですね。

質問者さんの場合
問 「通知表に抽象的なコメントをもらった。どう対応すべきか」
対応「OKwaveに質問してみた」
と、柔軟に対応できているので、問題はないと思います。

さて、訓練方法。
日常的に発生する「問題事項」に対して対応策を複数提案してみる
例)紐を切りたい
  →ハサミを使う
  →カッターを使う
  →包丁を使う
  →鋭利な何かを使う

という方法を提案してみます。
こういう事を日頃考えていれば、ハサミもカッターも無いが紐を切りたいとき、
柔軟な対応がとれるようになるでしょう。

いくつかの事態で柔軟な対応がとれるようになれば、やがて
「いろんな事態に柔軟に対応するためのノウハウ」が身についてきます。
そうなれば、訓練はもとより想定していないような事態に直面した場合でも
柔軟な対応が取れるようになります。

よければ参考にしてください。
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◎困難に直面した時の解決方法/#4の再入場です。



あなたにとって、これまでもいくつも難題を乗り越えて来たはずです。 いつも逃げてばかりいたら、決して今日ここにはいなかったはずです。 今日あるのは、これまでしっかりと難題を解決して来たからです。 そうして、自信を持って難題に取り組んで行きましょう。 

その解決方法を三段階に纏めてみました。 何かの参考になさって下さい。
 
● Step 1/ The first step I suggest is to remember that YOU have done the best that you can do. No matter what your background is, YOU have done the best that you know how to do. これまで未知の難題で上手に解決した事例を先ず思い出して見る。 その時、どうやって解決したのかを思い出してその時の状況を書き出してみる。 

● Step 2/Secondly, and I don't know your faith, you need to trust that things will find their rightful place. あなたはその時、このやりかたをどうして採用したのかを思い出して、その時のいきさつを思いだすままに書きだす。 その時、誰かに相談しましたか? 誰か良い知恵を与えてくれましたか? もしそうなら、同じ人に状況をわかりやすく纏めて、相談に行くのです。

● Step 3/I hope that helps if you are dealing with troubled waters. You WILL get through them. その方の助言に従って行動するのです。 そして、その一部始終をしっかりメモにして残しておきます。 
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こんにちは。

 

労働災害をなくすために考えられた法則で『ハインリッヒの法則』というのがあります。 一つの死亡事故が発生するような重大な事故が起きる前提に29の軽微な事故があり、この前提に300の見落としがちな異常事態が起っている。 

ですから、普段ちょっとした異常や事故にはならなかった小さなミスが起きた時にそれを記録に残して、迅速に対応策をも講じておくのです。 

すると軽微な事故が起っても柔軟にしかも迅速に対応が出来るのです。

あなたはまだ高校生でしょうか?  毎日の生活の中で起きたちょっとした事故やトラブルを記録にとどめ、対応策を記しておくのです。 すると大きな問題が発生しても慌てることなく、余裕を持って対処出来るのです。

『ハインリッヒの法則』(1:29:300) この数字の意味を覚えて置かれ、偽自分の生活の中に活かされると柔軟な対応も自然と身につくと思うのですか、いかがでしょうか。 
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学校では実務の応用よりも基本的な事を学ぶと思います。



共通している分野も多く、出来なくて当たり前な初歩的な部分で用意されてある物事が多い。

けれど初の経験で助けも無く自己判断に頼られ教わってもいない事でもやらなければいけなくなり、予測不可能な方を向いて行動していると多々非常事態もあり、その為には事前準備の大切さも実感しながら止まる事無く無駄な事も出来なくなっていき、的確・迅速・適正・適切な対応が多く望まれて行く場面も増していくので、実力主義の社会では、実務経験が豊富な人になるまでの過程だと、行った先で分かるようになると思います。

率直過ぎて何の意味を示してあるのか分かりづらいと思うのですが、恐らくはそういった事だと思います。

未経験で失敗も今後あるかもしれないけれど根気よく続け、行った先の新人からの働き方、自分の為にやる事がみんなの為に繋がり会社の為に成るので、急にリーダーの役割を任されて多々困難な事態に遭遇する緊迫感や他の人には無い負担というものは遇うか遇わないか分からないけれど、日々就職以外でも訓練だと思って頑張りなさいという責任感・期待可能性・信頼の意を示しているのだと思います。
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先生に直接聞いてみては?


まともな先生だったら書いたことに責任を持って答えてくれると思います。

何事も、やっぱり経験あるのみですね。
今回のように、わからないことがあったときに
書いた本人に問い合わせれば解決するのに、
赤の他人に聞こうとしているのは「柔軟性が足りない」って
ことかも知れません。
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この回答へのお礼

学校を卒業して、地元からも離れてしまったので、そう簡単に聴きに行くわけにいかないのです。

お礼日時:2010/05/30 23:32

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