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1)企業HPの「お問い合わせ」に直アドを貼っている企業と、メールフォームを用意している企業がありますが、
それぞれの形式の長所/短所、その形式を選択した意図を推定してください。

2)企業等で「お問い合わせ」のメール回答業務についてですが、
その企業メールシステムには、いったい何十万件のメールが保存できますか?
客から来た受信メール、回答の送信メールは、会社がつぶれるまで保存しますか?

3)や○ざのようないい加減な企業(プライバシーポリシーはHPに書いてない/削除依頼も無視)に
「お問い合わせ」メール(直アド形式)を出してしまいました。
自分の送信したメールは、いつ相手のメールシステムから消えるのでしょうか。
情報流出が非常に心配で、夜も眠れず発狂しそうです。

A 回答 (4件)

直アドとはメールを送信する形式で、メールフォームとはメールソフトを使わずに送信する形式という事でよろしいでしょうか。

(メールフォームに入力するとメールソフトが立ち上がって送信する形式も出来るので)
その前提で回答します。

1)
直アドはHTML(JavaScript等は使いますが)で出来ますが、メールフォームはCGIというプログラムを使います。
そのため、HTMLはほとんどのレンタルサーバーで利用できますが、CGIは対応していないレンタルサーバーもあります。
また、CGIはHTMLのみのHPより、HP作成者にCGIを利用(無料で提供しているサービスもあるので"作成"できる必要まではありません)する知識や技術を必要とします。

2)
これは推測です。
どちらの形式でも、レンタルサーバー側の容量になると思いますので、送信者側からは分からないと思います。

3)
残念ながら、現在の容量を持ってすれば「消える」ことはないでしょう。
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1)フォームを使った場合は、企業の意図した情報のみ収集できるメリットがありますね。


一方、フォームを使わない場合は問い合わせする方が内容を自由に記述できますね。

3)相手次第なのでここでの回答は難しいと思います。
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1.フォームを使うと後で項目ごとに分かれるので読みやすくなる



2.何十でも何百万でも保存できます

数年で破棄する所もあれば全て保管してる所もある

3.相手が消そうと思った時以外ですから、一生残ってるかもしれません
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1.メールフォームはスパム業者がWEB上でメールアドレスを


 自動収集して送信してくる迷惑メール対策として有効なので。

2.会社による、でしょうね。
 サポート業務の場合、情報共有しているので
 整理している会社だと何年間分かはありましたよ。
 個人情報の削除依頼にも即日対応していましたし。
 対応してたの私でしたが。

3.気にしないことです。
 メルアド情報を流出されたことがあり、
 その会社の対応には不満がありましたが
 後のまつりです。
 運が悪かったとあきらめるしかないでしょうね。
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