プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

一昔前に中国で駐在して川魚を食べるとお腹に寄生虫が生息して
しまうから生魚は食べたらアカンといわれとりました。

今の中国は、大丈夫なのでしょうか?

それとも中国に限らずタイなんかでもお刺身は
控えた方がいいのでしょうか?

なお私は自慢するわけではありませんが
海外旅行には35カ国に添乗員付きのパックツアーでなくて
自己責任において冒険旅行をしてきた豊富な経験があります。
リスク管理として
出来るだけ現地では、生魚などの類を食べないようにしてきました。

でももうそろそろ衛生状態も向上しとるのではないかと
思うのですがどうないでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

はじめまして、よろしくお願い致します。



魚には、とくに秋刀魚は寄生虫がかならずいます。
しかし、冷凍されているものは大丈夫です。

生がいけません。その対策として、良く焼くことです。

下記サイトを参考にしてください。

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

後進国での川魚の生食は止めとくようにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/17 10:21

 おっしゃることが矛盾しています。



>海外旅行には35カ国に添乗員付きのパックツアーでなくて自己責任において冒険旅行をしてきた豊富な経験があります。

>私は今度、生まれて初めての海外旅行をしようと思っています。
 →http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5972306.html

 どちらが本当のことなのかわかりませんが、整合性をつけておくべきでしょう。

 さて、川魚を生で食べてはいけないというのはほぼ世界共通のお話です。主な原因は寄生虫ですが、寄生虫と衛生状態は直接関係ありません。35カ国も冒険旅行をされてきた方なら常識のはずですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

見抜けませんでしたか?(笑)

私に憧れる熱烈なファンがいるようですが
実際に海外旅行に35カ国に行かないと見えてこない事も多々あります。

憧れるだけでは、なにも見えてこないと思うとります。

ご意見を参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/17 10:20

こんちくは。



海外なんぞ数回しか経験ないので、ほぼ個人の感想、考えです。


>>もうそろそろ衛生状態も向上しとるのではないかと

「一昔前」がどの程度かは分かりませんけど、中国~の話を聞くと、北京オリンピックやら上海万博やらの開催にあたっての
農村部の貧困な生活のライトアップやら、工場やらの汚染などなど。。。まぁ、「ありえねぇだろ」ってぐらいの汚染画像やら
貧困画像、状況などの話を聞きましたね。


。。。正直、数年で戻るはずが無い気が。。。
日本でも、水質汚染の結果、病気にかかった方などは、数十年とか、世代超えて、子供、孫の代まで苦しんでますよね。


>>リスク管理として出来るだけ現地では、生魚などの類を食べないようにしてきました。

個人的には、やっぱ、そういうの見て、食べたいとは思えないし、リスク管理として、食べなくて済むなら食べたくないですね。。。
(中国の全ての地域の生魚がそうだろう。とは思ってませんが、怖いとしか思えない。


永住しなきゃならなくなった。とかなら、一生、生魚食えなくなるな。と思うほど怖い。

しばらくの間の旅行なら、絶対我慢する。かな。。。

ここ数年で一気に発展してきた関係で、逆に衛生状態もズサンになったんじゃね?という印象を受ける自分です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

中国の魚は寄生虫以前に流通の冷蔵品質問題や川の汚染の問題で
止めとくべきだと思いました。

ご意見を参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/17 10:18

衛生状況というより、浸透圧の関係で人間に被害が出る寄生虫は淡水産魚介類の方が多いと思います。


タイなどでも広東住血吸虫の症例が多いらしいですから、生食はやめた方がよいと思いますよ。

私は国産のものでも絶対に淡水産は生食しません。海水産も体表はかならず真水で念入りに洗い、寄生虫の有無の視認も欠かさないように注意しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

タイの日本料理屋でもお刺身は止めといた方がいいのでしょうかね。
となると私の行きつけのお店の築地もやばいのでしょうか??

お礼日時:2010/06/17 10:16

淡水魚に限らず、海産魚、節足動物(カニエビ)、爬虫類(ヘビ)、両生類(カエル)、


軟体動物などが寄生虫の中間宿主あるいは待機宿主となっている場合が多く、
これらの生食は、寄生虫の感染リスクを増すものと考えていいと思います。

たとえば、
淡水魚の生食により感染するタイ吸虫症や、
淡水性のカニから感染する肺吸虫症、
陸棲貝の半生食による広東住血線虫症など、
現在でも症例数が多いようです。

感染症は、大きな寄生虫によるものだけではなく、
原虫疾患、細菌性、真菌性あるいはウイルス性疾患など
多岐にわたります。

生き物、特に魚を含む野外個体を食べる際には
くれぐれもご注意くださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/18 09:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!