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ncc綜合英語学院の1クラスって何人くらいなんでしょうか?

先日説明会に参加して、お世話になる事を決めたのですが、
既に入られた方、卒業された方は1クラス何人くらいでうけましたか?

あと、外人クラスは意味があるのでしょうか?ネットを見ると
あまり意味ないって意見もあるので気になりまして・・。

A 回答 (4件)

東大大学院合格と英検1級合格・・・


日本人&ネイティヴの成果!で、両方受けるには結果的に意味があります。
もし独断でネイティヴなしにするのなら絶対NGです。
NCCのメソッドが正しく機能しないリスクがあります。


英検1級合格はともかく
東大大学院合格に関して言うならネイティヴ不要???
ではありません!
受験一辺倒でまじにやったとすれば、
あと1年かかっていたかも。
ネイティヴの視点と両方受けることで成立する立体的学習が
記憶と応用をアップしたこと間違いありません。


大学院受験という一般カリキュラムで対応できない部分を
プライベートレッスンで無制限に教えてもらいました。
別料金とかなしにまじ無制限です。
こちらが超必死で、超積極的に臨めば・・・超!本気で対応してもらえます。
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>外人クラスは意味があるのでしょうか?



優れた日本人講師から補助的な指導を受けながらのネイティヴ授業は、非常に有意義です。ある意味、これがNCCの最も優れた点でしょう。

●以下、NCCのカウンセラーから教わり、私が実践した学習法です。
(レベルは中級ですが参考までに)

◎ポイントは、あくまでも日本人講師から補助的な指導を受けながらのネイティヴ授業、そして、体系立てた予習・復習です。
◎質問は全て日本人講師におこなう・・日本語を母国語とするノンネイティヴが、ネイティヴ的な英語理解だけでは成功しないことは周知の通りです。
◎指導内容はディベート、リスニング、ライティング、リーディング等、多岐に及びますが、ここではその英会話の中心となるディベートについて述べます。
(NCCの資料を一部引用)
★1.<予習> 事前に配布されるマテリアル(英字新聞や雑誌の記事・社説に基づき討議ポイントを提示したもの)を元に、英語で自分の意見・主張を口頭表現できるよう練習する。マテリアルに則す限り完全に話せるよう、予習段階で表現を徹底的に調べ、練習を繰り返す。(必要に応じて日本人講師に質問する)
★2.<授業> 授業中6~7割は思い通り流暢に話せる筈・・もし、そうでない場合は「1」の不徹底さを反省すること。予習通りに話すだけではなく、実践的な臨場感の中で予習内容に修正を加えながら話し、丸暗記ではない応用力を身に付けるよう心掛ける。「1」でカバーしていないアドリブ的な会話が3~4割は必要となるので、うまく話せなかった場合は、後で何を復習すべきかその場でメモを取っておく。
★3.<復習1> 授業中にうまく話せなかったところを徹底的に調べなおし、練習する。(調べて理解し得ない箇所は、日本人講師に徹底的に質問する)
★4.<復習2>「1」「2」「3」で十分練習した生徒独自の英文を清書して(タイプして)添削を依頼する。添削はまずネイティヴ講師によっておこなわれるが、添削された理由が不明な部分は必ず日本人講師に質問する。(これによって、ネイティヴによる添削が単なるその場しのぎにならなくて済む)
★5.これらを全てこなした上で、独り言英会話で何度も練習しなおし、総復習する。

◎予習・授業・復習において、NCCの日本人講師が言うところの「英会話の得意技」(何処にでも使える万能表現)をふんだんに取り入れること。特に予習においては、授業の為だけの予習で終わるのではなく、本当に英会話力をアップすることを目的とし、その授業以外では使えないような専門的過ぎる表現よりも、万能表現を取り入れるよう努めること。
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(外人クラスについて)



仕事上専門は翻訳のほうで、英語を喋るほうではありません。
それでもNCCでネイティヴの授業を受けていなければ、現在のポストに就けていなかったと思います。翻訳の礎として、入学後1年内にまずTOEIC900、少し後に英検1級を習得しましたが、NCCが推奨する「日本人講師&英米人講師」のカリキュラムあってのことです。

NCCの日本人講師が優れているあまり、それだけで満足してしまう方は、英語はネイティヴ(英米人)の言葉であるという本質を見失っておられます。
ネイティヴの授業が場当り的なフリーカンヴァセーションにならないよう、予習・復習を徹底的におこなえば、某通訳学校の授業など比較にならないことは周知の通りです。

(1クラスの人数について)

私が属していたクラスもさほど大きくはありませんでしたが、これはクラスの形態によって不定なので、特定のクラスを例にあげても意味がありません。
NCCに直接お問い合わせになるか、やはり見学されるかがよいかと思います。
ただ、どんなクラスであっても指導上不都合のないよう編成されているのは事実です。

かつて何人もの友人・知人にNCCを紹介してきましたが、どちら様も配属されたクラスに満足しておられました。
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私が受けていたクラスは生徒4~5人でした。


補習授業もかなり受けさせてもらいましたが、通常の授業で出来ていないところを補う性質上、これは個人レッスンです。
クラスの生徒数はレベルによって異なるようですから、気になるようなら実際に受ける予定の授業を見学させてもらうとよいでしょう。

外人クラス(ネイティブクラス)は絶対に必要です。
ネイティブクラスがなければTP方式(日本人&ネイティブ)は成り立ちませんし、英会話習得の目的がネイティブと話すことであるとすれば、ネイティブなしにこの目的を果たすことが出来るはずがありません。
NCCで配布される「ネイティブクラス受講の手引き」の通りに受講すれば、びっくりするほどの効果があります。

偉そうに言っていますが、私も最初はいろいろ分からず、不安でした。
しかしながらNCCを信じて1年間がんばり、通訳ガイドになりましたよ。
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