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NHKはなぜ必要なのですか?

新聞社や民放をはじめ数多くのマスメディアが存在する現代において、
様々な優遇措置や高額な受信料によって支えられたNHKは本当に必要なのでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

日本全国でテレビが見れるのはNHKのおかげです



民法なら視聴率の低い地域、電波の届かない地域に電波を送る必要は無いですから、見えない地域が発生します、東京大阪など主要都市にだけ放送電波が届くようにしても構いません、田舎の県ではテレビが映らなくなります

新聞社や民法はどこでもテレビが受信できるように中継施設を建てません、建てる義務も無いですから
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極端な話、民放は景気に左右されやすく、その放送姿勢もスポンサーに配慮するなど公平性に欠ける部分が大きいです。

またいつ民放会社が倒産するかも知れません。

国営放送はそういう意味でも、公平・公正な放送姿勢と内容が出来、倒産などない安定したテレビ局ですから必要だと思います。
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公共性でコマーシャルがなくより平等であろうとする、国会中継がある、こまめにニュースがある、朝ドラを楽しみにしている人が多い、教育に

関する放送チャンネルがある、いまの放送のありかたを伝えている、見ておくべきドキュメンタリーの特集がありいまわたしたちはどうすべきか発信している
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やっぱり見る人が多いからなのではないのでしょうか。



紅白歌合戦といえばNHKですし、ドラマやニュースなども見ている人が多いと思います。
他の局ではあまりやっていないような手話の番組や、ためになる番組もありますし。
「そういうのが好きなのは年配の人達だけだろ。」という意見もありそうですが、アニメや教育番組、コント?もやっているのでいろんな年齢の人にも対応していると思います。
私もNHKは大好きですよ。
サラリーマンNEOとエレメントハンター、獣の操者エリンいう番組が大好きになりました。

ちなみに受信料も全て回収出来ているわけではないという話も聞きますから、苦労もしているのでは。
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