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コールマンのランタンを自分で修理したのですが、

ベンチレーターが錆びてボロボロで、
頂点ネジ穴部分の原型を留めないほど大穴が開いているような状態だったので、
金属用エポキシパテ(耐熱)で穴を埋めて整形し、その上から安いラッカーで色をスプレーしました。

いざ、灯をともすと、ベンチレーターからうっすら煙が出てきて、
異臭とともに頂点部がブツブツになってきました。

どうやら、エポキシパテが溶けて?沸騰した感じになって、異臭がしてきたようです。

耐熱と書かれたエポキシパテを使ってこんな風になるもんなんでしょうか?
一部、古いエポパテも使用したのですが、それが原因なんですかね?
しばらく熱すれば治まるものなのかな?とも思って10分くらい放置したのですが、
異臭がきつくなってきたので消しました。

せっかく修理して灯も点くようになったので、ちゃんと使ってやりたいのですが、

今後どうしたら良いのか解らなくなってしまったので、
何か良いアドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

かなり熱くなる部分なので、まずラッカーが持たないでしょう。

せめてオキツモ等を使わないと。
また耐熱パテもおそらく200~300度程度が限界なのではないでしょうか。これはたぶんパッケージに記載されていると思います。
パーツ交換がよろしいかと。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
やはり、パーツ交換が無難ですよね。

小さい頃から使われていた思い入れのあるランタンなので、
できれば、全てのパーツをそのまま使いたかったのですが、
やむおえなければそうします。

パーツの入手は、やはりオークションとかになりますよね?

お礼日時:2010/07/22 13:22

ネジ穴が広がったのが問題なら


自分ならワッシャーに色塗ってそれをかませてみますね
可能ならステンレスで

この回答への補足

回答ありがとうございます。

ワッシャーで済むくらいでは無かったんですよ。。。
なんか、もぉ、穴が広がったと言うか、、
頂点部分が3~4センチほど朽ち落ちた感じだったんです。

で、綺麗に直したいと思って、
プラモデル的感覚でパテを使ってしまったと言うことです。。。

補足日時:2010/07/22 18:17
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>パーツの入手は、やはりオークションとかになりますよね?



モデルや年式によりますが、とりあえずはメーカーに問い合わせるのがスジでしょう。形は変わっても現行品のパーツが使えるかもしれないし。
無ければ下記のようなショップとか、もしかしたらアメリカのサイトで探せば手に入ると思いますけど。

http://oldcoleman.com/
http://www.lighting-coleman.com/index_true.htm
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この回答へのお礼

あぁ、そうか!
すみません。型式を書いていませんでした。
1976年、200A の後期型です。

さっきオークションを見ていたら、沢山パーツがあるのですね。
自分で調べて修理をしたり手入れをしていると色々と勉強になって面白いです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/22 15:08

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