限定しりとり

ゴルフにハマる自分を抑えるには?

最近ゴルフを始めました。
上司に誘われ、嫌々でした。
でも打ち放題にいき、ホールを回って面白さがわかりました。

仕事中もゴルフのことを考えています。
おっさんとの会話はいつもゴルフです。
ゴルフ用品を買っていくと数万円じゃきかないです。
ドライバーが欲しくなります。
難しいからハマる。大の大人がハマる理由がわかりました。
ゴルフ場で打つと2万円近くかかります。でも辞められない。

ゴルフはお金がかかるスポーツなのであまり熱中したくないと思いつつも週末は打ちに行ってしまいます。
24歳の給与なんかたかがしれてますよ 笑

どうにかしてゴルフ熱を抑えたいのですがいい方法はないですか?

A 回答 (5件)

おめでとうございます。



ゴルフの世界は深くて暗くて、でも考え方によりますが楽しいところです。

>ゴルフ熱を抑えたい
ボールを打つことでしょうか? 「おっさんとの会話」でしょうか?
単にゴルフに向かってる気持ちを抑えたいだけですか?

ボールを打ったり、スイングのマネをするのは人のいるところではご法度です。
打つのは練習場か、コースだけにしたほうが間違いありません。
怪我→裁判→示談とか、事故→逮捕とかになりかねません。一番高くつきます。

会話は、自分から始めないこと。謙虚さが求められます。ゴルフが嫌いな人もいることを認識してください。

クラブはもうお持ちでしょうか?、もし買うのでしたら安いパターをおすすめします。
T字とかキャッシュインとか言われているパターでしたら1000円で十分です。
パッティングの難しさを痛感できます。簡単なパターから始めると、ろくなことにはなりません。
カーペットの上でしたら転がせますので、自宅において毎日転がせば一年で40パットは切れるでしょう。1mから初めて、3m位転がせる広さがあれば最高です。

もっと安く済ませられるのが、読書です。
文庫本でしたら500から800円ぐらいでしょうから。
おすすめはマニュアル系ではなくてエッセイ本です。
とくに、夏坂健などは一度読んでおいて損はありません。
http://books.google.co.jp/books?id=Ek0oNwAACAAJ& …
もし頭の中がゴルフのことでいっぱいになって眠れない…
そんな時におすすめするのは、「ゴルフ規則」です。
すぐ寝られるようになります。

本物のゴルファーになるにはエチケットが全てです。
スコアではありません。

自戒も含めて参考まで。
    • good
    • 0

他の皆様の回答を見ればわかると思いますが、ここでゴルフ熱を冷ます方法を聞いても


無駄でしょうね。多分あなた以上にゴルフ熱がある方ばかりですから(笑)
ゴルフ熱のない方はこのカテゴリは見ないでしょうね。

例えて言うなら酒豪の人に酒をやめる方法を聞くようなものでしょうか。

ただ、ゴルフ熱があるのは大いに結構ですが、お金をかけ過ぎてしまうのは、
どうにかした方が良いですね。ちなみにゴルフ場で2万円というのは練習場でですか?
練習場で2万円かかるというのはそれは凄いですね。

近所に時間制の打ち放題が出来る練習場は無いでしょうか。
探してみると良いと思います。

コースにしても最近は5000円~6000円くらいで回れるコースも沢山ありますので、
安くても楽しめるコースをさ賀してみては同でしょうか。

以上ご参考まで
    • good
    • 0

ゴルフにハマる、い~じゃないですか!


自分を抑える?ハマッたら無理でしょう・・・
熱を抑える?そう言う方法は無いと思いますよ・・・・

そんな場合は少し別のカタチでゴルフを楽しむ方法を見つけたらいかがですか?
例えば練習方法でも週末に「打ちっぱなし」だけじゃ無く家でパターとかアプローチの練習をするとか広いトコで素振りするとか色々とありますよ、これならお金もかかりませんし・・・

それと少し「先行投資」が必要になりますが品揃えがソコソコな「ショップ」を見つけて通うんですよ、大きなショップ(ゴルフ5とか)じゃダメです、普通のショップの方がイイです、そして店員さんと仲良くするんです、別に高いクラブとか買わなくてもいいんです、たまにグリップを交換するとかティーを買うとかほんの少しでいいんです、そして4~5回に1回でいいんで500円位の「お菓子」を差し入れするんです、そうすると大抵の店員さんと仲良しになれます、そうなればシメたもんですよ・・・後は週1回位のペースで顔を出して行けば相手側(店員さん)も常連として見てくれるはずです、そうなれば色んなクラブを試打したりお得な買い物も可能になると思います。
1万円の中古クラブでも上手くすりゃ半値位で買える事もありますよ・・・・・
ちなみに自分が行ってるショップはもう5年位通ってます、もう勝手放題ですから「試打クラブ」や「下取りクラブ」を何本も借りて練習場で打ったり時にはコースへも持ってちゃいますからね(笑い)
まぁ半年に一回位は1~2000円の中古クラブや補充の意味でボールを買ったりしますがね・・・コレでも十分元は取れてると思いますよ。

他には実際にコースに行くにも「安く」出来る方法があります。
最近は楽天、ゴルフダイジェスト、アルバなどのHPで定期的に「特別優待」として通常価格より3~6000円位安くプレー出来る「抽選」を行っています、私の仲間数人は色んなコースに応募してますが結構当たるモンですよ・・・先月は茨城県の某有名コースが当たり休日ながら乗用カート・キャディ付き・昼食付きでなんと1人9800円でプレー出来ました。
この方法はかなりの「経費節約」になりますよ。

こんな感じでゴルフを楽しむ、って方法はいかがでしょうか?

実際のとこゴルフは「カネ」も「ヒマ」もかかります、でも工夫次第で案外普通に楽しめるモンでもあります、それに私を含めゴルフ仲間の大半は貴殿と同じく給与でゴルフを楽しんでおりますから・・・

折角ゴルフにハマったんですから是非色々と工夫されこれからも続けて下さい、貴殿のようにお若い方ならすぐに上達するでしょうし今後の人生においてもきっと役立つと思いますよ。

長文失礼しましたが何かの参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

はまりましたか


「オメデトウございます」
「はまる」=「病気にかかる」となります

病気には「はしか」のように
子供のうちにかかっておれば
大人になってからはかからない(免疫)
になるものと
麻薬などに走って、自分を破滅させる
ものと二通りが有ります

私のかかり方を....
当時の私は給料が安く、妻も子供も一人
居りましたので、練習場に行くのは
会社の上司(主任以上はゴルフ場で会議)
と一緒の時ばかりでした

ゴルフ関係の、特にレッスンの書物を読み漁り
ボールをいかに真っ直ぐに、遠くに飛ばすのか
スイングの意味とレッスンの中の真実を
見逃さないよう知識を漁りました
当時のレッスンは現在のようにスイング体系
理論が出来ておらず、色々なプロが自分の
体験を示してそれを真似るように教えていました
(少なくとも、私にはそう見えました)

ジャックニクラウスのレッスン?スイング解説?
の本を見つけたときに疑問の1/3が消えました
そしてこの本の通りにやってみました
そして、100が切れました

私を開眼させてくれたのは
坂田信弘プロの「ゴルフ進化論」です
疑問の90%が消え、スイングの捕らえ方が
見えてきたのです

この頃、借家の周りの畑に向かって
雨の日も風の日も地べたからSWでボールを
打ち続けていました(距離30ヤード)
上げたり、転がしたり

また、畳の上にパッテイングマットを広げ
子供と遊びながら、カップインを競っていました
(ほとんど毎日遊んでいましたね)

素振りも「ショートスイング」のレッスンを
なぞるように、膝や足裏の重心の掛かり方を
意識しながら始めました

スコアが80台に入りました

この頃、http://www.amcgolf.co.jp
のようなクラブがあればもっと良いスコアを
作れたかもしれません
(もっとも、自分ではクラブの評価が出来なかった
かも知れませんが)

長くなりましたが
自分に出来る可能性を、いろいろな面で
出来る限り自分で試行錯誤したわけです

現在は、当時とは異なり
スイング理論も、レッスンもほとんど出来上がったと
思えるほどになりました
一生懸命学べば、素直に実践できれば
私が費やした時間とエネルギーの1/5以下で
100切りは達成するでしょう
そして、レッスンを受ければ、おそらく
一年程度で80以下のスコアでラウンドできるように
なれると思います

御自身の考え方次第で決まる事です

頑張ってみるかと感じていただければ
アドバイスした価値があったということになります

頑張ってみてください
    • good
    • 0

ゴルフ熱を冷ます方法?




『そんなもの・・・ありません!』


わたしも、いついかなる時であろうとも頭の片隅に
ゴルフが熱く存在していています。

でも、【ゴルフ=お金を使う】と勘違いされてませんか?
お金を無計画に使う者に計画性や時には耐えることを必要とする
ゴルフ道を極められるとは思いません!

中身の無いただ打ち放してるだけの練習では練習する意味がありません。
キチンと考えて練習できるようになれば100球でも充分疲れるし、
満足いくものになります。

道具もしかり!勧められるまま欲するまま買っているようでは
他の物を衝動買いしてるのと変わりません。
自分の力量に合ったクラブを正しく選べるようになると
無駄にお金を掛けずとも済みます。

その方法はあえて語りません。
ご自分で探究してください。
それもゴルフの楽しみの1つですから。

昔から『ゴルフは人生の縮図』なんて例えて言われています。
だからゴルフに冷めてしまおうとすることはありません。
ただ燃え尽きてしまってはいけないので、静かに向き合っていきましょう♪
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!