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大学生が一生懸命勉強するのが格好悪いという風潮がある理由
教えてください。

A 回答 (8件)

そんな風潮があることを初めて知りましたが、夢とかを叶えるために一生懸命頑張っている人は偉いんじゃないんですか?ただ理由もなく「みんなやってるから」みたいな感じで勉強してる人はカッコ悪いと思いますが。

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大学中退したものです。



理由は大学に入学後、18や19という年齢なのに
大学教員が飲み会と称し、大学一年を集めて
警察に連絡されたからです。

入った大学が悪いとは思いません。
自分が硬い人間とも思っていません。

結局はその時の講師と学生と合わなかっただけでしょうね。

その飲み会では
勉強頑張って暫定首位の成績を収めた自分が褒められました。

さて、一番格好悪かったのは誰でしょうね?

今は大卒に負けないぐらい稼いでいます。
大卒 → 高卒より稼いで当たり前。
高卒 → 大卒より稼げたら優秀
この方程式がある限り劣等感を感じる事が無いので気持ちが良いです。

勉強するのは格好悪くないと思います。
「一生懸命」頑張る姿勢を見せない。のが良いんじゃないですか?

スゴい頑張ってる人 → 出来て当たり前。
頑張ってるようには見えない人 → 出来たらスゴイ!

こんなものだと思います。
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机上の勉強に時間を費やすと


活動する時間や遊ぶ時間が
なくなるからじゃないでしょうか?

特に文系は社会勉強の方が
机上の勉強より大事なので
偏差値が中の上以下の大学なら
机上の勉強ばかりするのは格好悪いと
思ってしまうのかもしれませんね。
All work and no play makes Jack a dull boy.

東大とか難関大学なら
文系でも勉強するのは当たり前で
格好悪い風潮はないんじゃないですかね。
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そんな風潮ありませんよ。


怠け者の負け惜しみでしょう。
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そんな風潮があるのかどうか知る由もありませんが・・・・・


しかしね、いつの時代でも教室以外でも教科書、参考書の類を離さずという、所謂ガリ勉タイプは嫌われるというか格好悪いですね。
普段は「俺は勉強なんかしていないよ」という顔をして遊び回っていて、人に見られない陰に回ったら必死で勉強するような人の方が人気があるし格好いいですよ。
     
これではないですか?
やっぱり教室以外の、人の見ている前で一生懸命勉強するのはあまり格好いいとは思えないですよ。
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質問の回答になるか分かりませんが、


一つの事実として、

「大学でガリ勉だけしてた奴は就職できない」

ことはあります。
大学で多く友達を作り、女遊びをして、様々な活動をし、
様々な場所に行き、体力を付けて社会上がった人間が社会で評価されます。

私見ですが社会が学生を選別する基準は
「高校までどれだけ言われた事に黙々と取り組めるか」
「大学では自由な時間を与えられた時に何ができるか」
ということではないでしょうか。

勿論、公務員や、就職であれば上位政策金融やコンサルなんかに行く人は例外ですが、
それ以外の人間にとって、大学での勉強はあまりキャリアの上で意味が無いものです。

その観点からすれば、ガリ勉大学生なんてのはズレてるのは確かですね。
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■大学生が一生懸命勉強するのが格好悪いという風潮がある理由?


■バランスがとれてないのが(勉強しかしないとういうのが)、格好悪いのだと思います。
私は、大学時代よく勉強しました(自分でいうのはなんですが)でも、恋愛もアルバイトだってしました。自分が格好悪いとは思ったことがありません。現に、今度会社の命令でMBA留学を命じられました。留学の際には、大学時代の成績も問われるですが、その点私には関係なし。自分の行動は、最後には自分にかえってくるということを実感しております。
最後は、世の中バランスが求められていると思います(何かの研究者でなければ・・・)
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大学生に限らないと思いますけど。

小学生の頃からずっとそうじゃないでしょうか? 特に、親に強制されない大学生以上なら、自発的にやっているわけですしね。

基本的に、一番かっこよく見えるのは、ほとんど勉強をしていないのに成績がトップの人や、ほとんど練習もしないのにスポーツが得意な人でしょう。つまり、生まれつき才能のある人や天才でしょう。
次にかっこよく見えるのは、そこそこ勉強や練習をしてトップになれる人、つまり、少しの才能とそれなりの努力の人、秀才です。
その次は、ガリ勉や猛練習など人の数十倍や数百倍も練習をして上位に入る人、つまり、ほんの少しの才能とものすごく大変な努力の人、努力家です。
一番かっこ悪いのは、ガリ勉や猛練習をしても、せいぜい平均、最悪の場合には、それでも平均以下の人でしょう。つまり、全く才能のない人、あるいは、勉強や練習の方法がわかってないか間違っている馬鹿です。

普通の人が憧れるのは、天才か秀才です。努力家は尊敬はするけど、そこまでしなくてもねー、という気持ちの方が強いでしょう。実際は、そこまで努力できるのも才能のうちかもしれませんけど、そのために他のいろいろなものを犠牲にしてしまうのはかっこわるい。つまり、すごいけど、ちょっとかっこわるいよねー、自分はそこまではしたくないなー、という気持ちです。

また、大学生は、社会に出る前の訓練期間のようなものです。社会人になれば、自分のための勉強だけしていれば(テストの成績だけよければ)許されるわけではありません。それなりに人付き合いをし、それなりに趣味を持ち、それなりに家族や友人を大事にし、それなりに仕事の成果をあげないといけません。つまり、大学生活は、勉強だけしていればいいわけではなく、他のことにもそれなりに時間をふりわけて、自分で自由にスケジュールを組める中で効率的に時間を使うことを学び、自分にとって何が一番大事か(勉強(仕事)なのか、趣味なのか、友達付き合いなのか、家族なのか・・・)を考える期間だと思います。

上の二つの理由(大学生以下でもガリ勉している人はかっこわるく見える、大学生は社会に出る準備期間なので、高校までのように自分の勉強だけしてればいいってものでもない)から、大学生が勉強だけしているのはかっこわるく見えるのだと思います。
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