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   辞書(紙)買い換えの動機、エピソード

・・・について教えてください。

私が使ってるのは、 1989(平成元)年版の「大辞林」です。
新しいコトバを調べるうえでは ちょっと古いかな~
とは思ってますが、そんな機会も あまりなく、これで満足してます。

新しそうな語は、ネットででも調べられます。が、紙辞書には、
「知りたい語を引く前後に、派生した語に寄り道する」楽しみがあります。
(まあ、ネットや電子辞書でも それは可能でしょうが・・・。)

そろそろ買い換えてもいいかな~ と思ってますが、
皆さまが「辞書(紙)を買い換えた時の動機」はなんですか?
やはり「古いとマズイから」でしょうか?
また、何かエピソードや 思い出ありましたらお願いいたします。

A 回答 (2件)

当方の場合・・・、買い換え目的の理由・動機として(辞書・辞典類に限って言うと・・・!)


#割安感・お買い得感
#費用対効果(コストパフォーマンス)
・・・等の理由で買い換える場合がある!

・国語辞書:
「広辞苑」(第五版)[総革製] 岩波書店・・・の購入動機;
丁度、広辞苑(第六版)が発売となり、在庫処分の意味(・・・だろうと推測!)で、上記総革製の第五版がインターネット販売で偉く安く売られていたので購入に踏み切った・・・!
新品を定価の3割弱で手に入れる事が出来た・・・!!
・漢和辞書:
「漢字源」(新版) 学研・・・の購入動機;
小さい漢和辞書では物足りなくなってきたため、偶々古書検索で安い値段で使用に耐えうる漢和辞典を探していたところ、上記事典が格安で売られていたため・・・!
・物理・科学系事典:
「理化学辞典」(第四版) 岩波書店・・・の購入動機;
これは「買い換え」と言うわけではないのだが、物理・化学用語の調べのために、どうしても「手許に置いておきたい事典」という事で購入!
丁度、ある期間内で、定価よりも安く購入出来るみたいだったので、その期間内で購入した・・・!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

・・・特に必要・・とまで考えてなくても、
「割安感」がもてるモノに つい食指が動いてしまう場合もあるのですね。

今まで使ってた辞書に満足できなくなった、、、
どうしても必要になった、、、

だけではなく。

・・・ちなみに、広辞苑の6版が出た時に、5版を買う心境は どのようなものでしょう?
1つ前のものでも、「革装丁」というトコに価値を見い出したのでしょうか?
内容は二の次にしてでも。

お礼日時:2010/08/10 22:39

「新明解国語辞典」は新しい版が出たらすぐに買います。


理由は読んで楽しんでいるからです。好きなコミックの新刊を待つのと同じです。
できれば古い版もほしいのですが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

たしか、赤瀬川源平さんが本出してましたよね?
「新明解さんのナゾ」だったか? ウロ覚えですが。

なんか、「この辞書は見解が独特でおもしろい」・・と、彼はカメラ雑誌の中で
言ってたのを思い出しました!

私も気になってる辞書ですが、一度も開いたコトがありません。
こんど確認してみようと思います。

古い版もほしい・・・今までつかってた辞書、やはりとっておくべきでしょうかね?

私の辞書、記念品としてもらったモノで、カバーにも そのことが謳われてます。

お礼日時:2010/08/11 21:34

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