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さっきの現行型ヴィッツRSマニュアルの続きなんですが、質問したらすぐに返事が、来て皆さんマフラーを交換しても、パワーが上がらない、飾りだけと、返事が来たのですが、よく各チューニング雑誌などではマフラーを交換すると排気効率が上がり、パワーが上がると、書いてありますが、自分も、ヴィッツの場合パワーが上がるとしても数馬力(少しだけ)上がると思うんですけど、それでも、マフラーを交換した際、パワーは、上がらないのですか?やはり1500は、停止状態から発進の際は、加速が悪いのですか?飾りだけなんでしょうか?そのへんも答えて欲しいです。ちなみに吸気は純正置き換えタイプの社外品のエアクリーナーに交換してあります。後、エキマニもやってあります。後、点火プラグも番手を上げてイリジウムプラグを入れてあります。これでもトータルバランスで、マフラーを入れた際にパワーは上がらないですか?さっきのヴィッツRSマニュアルの質問と、この質問を読んだ方、回答宜しくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

否定的回答が多いが車とは趣味の最たるものだ。


自ら納得できるのならば法を犯し危険を冒さなければOKである。
マフラーの場合純正はまずダサイ。
これをステンの太いマフラーにするだけでやる気のある尻になる。
そして純正は糞詰まりでありエンジンレスポンスが犠牲になっている。
排気抵抗が低いマフラーにすればウォンウォンとよく回るようになる。
そのようにレスポンスがよくなるとH&Tもしやすく気持ちよくなるのだ。
排気音が上がることにより回転数を把握しやすくミートしやすくもなる。
軽量化にも有効で特に車体の端のメインタイコが軽いので機動性が上がる。
確かに低速トルクは幾分か落ちるのかもしれないが、
それを上回るメリットを見出すことも良い社外マフラーでは可能であるだろう。
パワーだけでなくフィーリングが上がる重要さに気付かぬ者が多く滑稽。
私は実際にHKSのマフラーを愛用し続けているのだが、
純正がいくらいいと言われても上記の理由により元に戻すつもりは毛頭皆無だ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。俺もこの内容と同じように思います。後レスポンスが良くなると思います。

お礼日時:2010/08/20 18:34

>>インプレッサWRX)で寒い冬の場所でエンジンがかからない事がありました。



 あの車は、ノーマルでも冬場に一発目で失敗すると、延々とセルを回し続けないとエンジンが掛かりません。
 プラグのせいではないと思います。
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この回答へのお礼

インプレッサWRXは、自分の車で冬場にエアクリーナー、マフラーをやって暫くしてから番手を1つ上げたイリジウムプラグを入れた際ショップの人に冬場はエンジンかかり悪くなるよでも、それ程気にする必要ないと、教えてもらいました案の定、少しエンジンがかかり悪くなったのを覚えてます。番手を上げたイリジウムプラグを入れる前、それ迄は普通にエンジンがかかったのを覚えてます。特に、番手を1つ上げてから、スキー場に行った時にエンジンがかからなくなった事がありました。気温が上がってエンジンがかかったのも覚えてます。

お礼日時:2010/08/21 18:30

>>吸排気をやった際にノーマルのプラグが焼けすぎる、又は、焼け過ぎてほをふいたって言うのも知っています。

だからイリジウムプラグの番手を1つ上げました。

 キャブの時代じゃ無いんだから、今のエンジンで”キツネ色”なんてのは有りません。
 白っぽい状態が正常です。中心電極の先端が溶けていたとかなら別ですが。

>>番手を上げると寒い冬の朝エンジンがかからない又は、エンジンがかかりずらい。番手を上げすぎるとエンジンが寒い日に全然かからないなど場合もあるデメリットもあるのも分かっています。

 それはキャブの時代のお話です。
 暑かろうが寒かろうが、エンジンの最初の始動時にはブラグの温度は気温と同じなので、プラグの番手は全く関係無いと思いますが。
 どちらにしても、最近の車は点火系が強力で、燃調がしっかりしているので、エンジンが掛からなくなるってことは無いと思いますが。

 それにしても、しっかり点火したいと書きながら、耐久性の低い安物のイリジウムプラグに変えたのでは、本末転倒では?
 自己満足が目的なら、それも良いでしょうが。
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この回答へのお礼

ちなみに今のヴィッツは純正でもイリジウムプラグが入っています。
キャブではなくダイレクトイグニッションの車で吸排気をやったさい番手を1つ上げたイリジウムプラグ(インプレッサWRX)で寒い冬の場所でエンジンがかからない事がありました。

お礼日時:2010/08/21 16:40

>>イリジウムプラグだと使い方によっては2万キロ以内で交換しないといけない場合もありますからね。



 それは使い方ではなく、ノーマルの10万キロ対応のプラチナプラグは、接地側電極にプラチナチップが溶着してあるのに対して、安物のイリジウムプラグは中心電極がイリジウムでも接地側電極に何もしていないからです。

この回答への補足

さっきのお礼内容で言うの忘れましたが、つけ加えます。吸排気をやった際にノーマルのプラグが焼けすぎる、又は、焼け過ぎてほをふいたって言うのも知っています。だからイリジウムプラグの番手を1つ上げました。

補足日時:2010/08/21 11:53
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この回答へのお礼

要は、イリジウムプラグの番手を1つ上げたのも耐久性がどうのこうのではなく、吸排気をやった際に吸気量が変わり着実に火力を増す為に着実に着火をさせる為にプラグもそれにあったプラグを選んで入れた訳で、耐久性を気にしてる訳ではありません。ノーマルのプラグも、10万キロといいながらドノーマルの車でも調子悪くなり10万キロ以内でプラグを交換してしまう車も良く知ってます。要はプラグは、しょせん消耗品なので、さっきも言った様にお金を使っても、気になりません。たぶんこんな事を言う人もいると思うので、逆にイリジウプラグの番手を上げると寒い冬の朝エンジンがかからない又は、エンジンがかかりずらい。番手を上げすぎるとエンジンが寒い日に全然かからないなど場合もあるデメリットもあるのも分かっています。まあ、今自分の車で、イリジウムプラグ番手を上げて、エンジンかからないってなった事ないんですけどね。

お礼日時:2010/08/21 11:46

スイフトスポーツに乗っています。



純正置き換えエアクリ(何となく)
センターパイプ&マフラー
ドノーマルの時で焼けすぎだったので NGK7番に
ロムチューン

とりあえず、コレだけやっています。

費用は・・・   クルマなんて自己満足じゃないですかw


一応、ロム書き換え前後で計測しましたが
ロム以外上記の状態で111PS/6800rpm(回転数はカタログ値通り) 
14.1kg’N/5000rpm

だったのが、

書き換え後は 118PS/6800rpm  14.4キロ/rpm

です。

本当のノーマルのときは知りません。

センターパイプのみ交換したときは 高回転で気持ちよく回るなぁ と思いましたが、
マフラーは期待通り低回転スカスカになりましたw

3000~4000回転くらいのトルクが 書き換え前と比べ 高速道路は楽になりました。

街乗りも2500回転からしかグラフが無いですが楽にはなっています。



いっそ色々と手を出すなら マフラー交換して(見た目的な部分で)ロムチューンしちゃえばボチボチ変わりますよ。



多分、そんなこと意味無い とかいう輩が出ると思います。ww


最後に・・・・走るばっかじゃ無くてブレーキパッドを交換してみても面白いですよ。
よく止まるようにもなるし。


自分のは見た目ノーマル(マフラーだけは仕方ない)なのに変なとこばかり弄るので変態車と言われていますw
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この回答へのお礼

ありがとうございました。スイフトスポーツは俺も気になる車です。カタログ数値より実測は馬力が低いのはよくある事ですし、知っていますがkarurosu88さんの車は実際カタログ値より結構低い馬力でしたね個体差があるんですかね?ん?もしかして1つ前のスイフトスポーツですか?それなら納得いくのですけど。
ブレーキパッドは、社外品のスポーツパッドに交換してあります。

お礼日時:2010/08/20 23:58

>>イリジウムプラグを入れたのは、よくレースをやっている所の、チューニングショップのお客さんの車で・・・



そりゃプラグ以前に、燃調が変なのだと思います。
早い話が、訳も判らず、聞きかじったことをやっているだけと言うことです。
耐久性を言うなら、イリジウムより太いプラチナ電極の方が持ちます。
その程度の改造なら、下手糞な運転でオーバーレブでもしない限り壊れませんよ。

>>停止状態から発進の際は、加速が悪いのですか?

 どうしてもマフラーによる僅かな馬力アップを発進の時に感じたければ、少なくとも6000回転以上でクラッチを繋いでください。

 所詮改造マフラーなんて、でかい音がするので早くなったつもりになれる、と言うパーツです。
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この回答へのお礼

耐久性を求めるなら純正プラグですね。純正プラグでもエンジンが壊れるとは思っていないので、イリジウムプラグだと使い方によっては2万キロ以内で交換しないといけない場合もありますからね。そんなに神経質にはなってないですけどね。プラグ交換にはお金を使っても気にしてないので。ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/20 22:34

20年以上チューンニングカーに乗ってるチョイ悪オヤジのたわ言です。

NAエンジン車両のマフラー交換では、期待するほどパワーアップはしないとうのが結論です。

その前によーく考えて見てください。チューニング雑誌というのは、いろいろなパーツメーカーから広告料を頂いて商いをしているのです。そこのマフラーをテストしてパワーアップは殆ど無いとか、ほんの僅かにパワーアップするけど高価で費用対効果を考えると。。。とは書けませんし、経年劣化に伴う音量UPや耐久性などのレポートは見たことがありませんよね。大抵、新品の状態でパワーアップしたとかレスポンスが良くなった等の褒める記事が主流でしょう。

さて、NAエンジンのマフラー交換車両をでシャシダイナモにかけてパワー測定すると大抵、6千回転以上の高回転域から若干パワーアップが見込まれます。確かにパワーアップをするわけです。しかし、その高回転域を街中でも常用し、その恩恵に預かることできるか?と言えば疑問ですよね。街中では低中回転域の使用が殆どですから。

マフラー交換の音量アップから、自分の車はパワーアップしたと思うドライバーが多いわけです。NAエンジン車のマフラー交換でパワーが上がったと感じれるプロドラバーがどれくらいいるかも疑問なのですから。そこへ素人が乗ってもパワーアップを感じれるでしょう。

サーキットを走ってもNAエンジンでは、大きなタイム差が出ることもありませんし、街中での騒音からデメリットの方が大きかったりするわけです。
0.1秒を競う競技に参加するとか、趣味の世界ならマフラー交換も有りかもしれませんが、以上のことを理解した上で装着すると良いでしょう。

エアクリーナーをスポーツタイプに変更されているようですが、厳密には吸気抵抗減少に見合った燃調を取らないと意味がありません。
エアクリーナーBOXまで取り外してしまう例もありますが、メーカーは伊達や酔狂で導入経路を作っているわけではありませんし、エアフロに均等にエアが当たるように設計されている事をご存知ですか?キノコ型のクリーナーに取替えて調子を崩している車両も少なくありません。素人はどうしても高価なものは高効率高性能と思い勝ちで、雑誌広告はそのように誘導しがちであるこも理解して、チューニングライフを楽しんでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2010/08/20 18:37

マフラーと出力の関係は、おもに、バルブのオーバーラップと排気の脈動との関係を利用することによります。


昔のマフラー(消音機)は背圧を高くしたものですが、最近は・・・・?
脈動利用となると、単に筒抜けの背圧なしと交換してもダメで、設計計算も困難なため最終的にはカットアンドトライと聞いたことがあります。
エアクリーナ  単に交換しても・・・、交換前が相当詰まっていたなら別ですが(エアフローメーター等で計測しましたか?)。
プラグ  イリジウムでも新品の純正と変わりません(耐久性はありますが)
トータルバランス  ?思いつくものを触った、交換しただけで、どうしてトータルバランスと言えるのか?
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そりゃ、書類上のパワーは出ると思います。



発進加速は、パワーだけがモノを言うのではなく、運転技術の問題でしょうから「速くなる」「速くならない」というのは技術でしょう。ただ、吸排気系の改造を活かす加速をするというのであれば、おそらくは一般道では後ろ指を指される様なこと(乱暴というのではなく、音がうるさいとか、傍から見ていて危なっかしいとか)になってしまうのではないでしょうか?
ビッツクラスにかかわらず、数馬力のアップでは体感出来る人もいれば、違いがわからない人もいる…というところでしょうね。

たとえば、あなた自身はいろいろと手を入れているから「さすがにお金をつぎ込んだだけはあるなぁ」と感じられると思います。
でも、隣に乗っかった彼女は、「彼が頑張っていろいろとやったから、きっと違うんだろうな…まぁ、私にはわからないけど『そうだね、違うね』って言っておこう」っていうような感じでしょうね。

>チューニング雑誌などではマフラーを交換すると排気効率が上がり、パワーが上がると、書いてあります
当たり前です。
広告のページではなくても、次に広告をもらう時を考えて、データがあればホメるってのが、雑誌の商売です。
また、読者の求めるものが「どうしたらパワーがあがるか」で、その情報を提供することがその雑誌の売上になりますから。

趣味でパーツ交換するのは、自由だと思います。
そういう楽しみがあっても良いのだと思います。
ただ、本気でパワーを出すのであれば、ユーザーがチョコチョコとパーツを変えただけでは「飾り」レベルに毛が生えた程度でしか無いでしょうし、本当に「ずいぶん手を入れたもんだね!」とパワーも含めて賞賛されるようなチューニングであれば、ビッツをもう1台買えるくらいの費用がかかるのではないかと思います…中古のGTRやランエボが買えるんじゃないかな?それでも、GTRやランエボにはかなわないかもしれないけれど。

もし、ジムカーナなどで必要だというのであれば、専門ショップに相談に行くほうが、ネットや雑誌だけで情報を集めるよりも適切で性格な情報が集まりますし、仲間も増えます。

…番手を上げてイリジウム…番手を上げても着火性があがるわけではないですよ。その辺について、ちゃんと理解出来ていますか?
CDIなどの点火系などにお金をかけていれば、イリジウムでないと!となるかもしれないけれど…。
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ストレートの長~いサーキットでタイムを詰めるならともかく


峠で低速トルクがなくなると走りにくくなるんじゃ...

自己満足の世界なので、自由にすればいいとは思いますが、それにしてもやりたい事とチューニングの内容がチグハグというかお金が勿体無い。

他はいじってないんですか?
仮に馬力が上がるのが本当だとしても、僅かな出力のためにそんな大変なことをするより、機械式LSDでもぶち込んだほうが余程面白いと思いますけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。吸気(純正置き換えタイプのエアクリーナー)と、排気(エキマニ)、イリジウム点火プラグと、足まわりだけです。それ以上やっていません。

お礼日時:2010/08/20 14:20

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