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エンジンブレーキが車に悪いって本当?

こちらにエンジンブレーキは車に悪いと力説されています。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2265045.html

これは本当なのでしょうか?
私は、いちいちブレーキを踏みまくるのが嫌なので、エンジンブレーキをよく使います。
50から60キロくらいなら、使います。
2速に落とすときもあります。(接近しすぎた場合)
取説の許容範囲を超えることはありません。

本当にエンジンブレーキが車に悪いのであれば、止め様と思いますが、いまいち納得できない感もあります。
本当に構造に詳しい方に回答願いたいです。

A 回答 (30件中11~20件)

矛盾を感じる回答です。



下り坂のエンジンブレーキはOKで、燃費節約のエンジンブレーキはNGとありますが、そんなこと機械が判断できるわけありません。両方ともOK(もしくはNG)に決まっています。
また、エンジンブレーキでエンジンが冷えるとありますが、町乗りの数秒~十数秒のエンジンブレーキでエンジンにダメージを受けるくらいなら、長い下り坂でエンジンブレーキを使えばオーバーホールが必要になるでしょう。なのに下り坂のエンジンブレーキは「ぜひお使いください」。矛盾以外の何者でもありません。

他にもおかしな点が。
「windmillingはエンジン内部のwear&tar(摩耗とタール付着)の原因になることは常識」とあります。ウインドミリングでググったところ、これに言及したドキュメントは氏が書かれていることくらいしか出てきません。本当に常識レベルのことなら、他にもこのことに言及したドキュメントがあると思われます。


蛇足
東京都自動車整備振興会の教育部と東京トヨペットに取材して書かれた記事がありましたが、「シフトダウンによるエンジンブレーキは、安全運転と燃費向上のために必要なテクニック」となっていますね。尤も、過度な使用は厳禁とも書かれていますが。
http://blog.goo-net.com/voice/archive/204
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辛抱貯まらず本人登場か。


これだけ何度も諭しているのによくもまあ性懲りも無く無駄な超長文、
無駄な改行しまくり無駄なリンク貼りまくりがいけしゃーしゃーとできるものだな。
そしてお得意の一般的ではない特殊な独善的な持論展開とはお決まりのパターンだ。
これを読む方にご理解いただく姿勢など微塵も無く持論主張目的が見え見えで滑稽。
評論家になりきれない評論家くずれという表現が最もしっくりふさわしいだろう。
新興宗教の教祖が終末論を唱えそれに洗脳された教徒達が集団自殺した事件もある。
ここに救いを求めてきた迷える子羊達を誤った道に導いてでも俺が俺がなのだろうか。
パイロットがどうしたというのだろうかあたなもなんらかの精神的な病ではなかろうか。
あなたの特殊な考えと特殊な運転に限定した特殊な回答であるということを他者に注意したい。
自分だけならまだしも他人にまで主張することはまさに独りよがり以外のなにものでもなく危険だ。
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車に悪いっていうより、50くらいで2速はナンセンスではないかなと思います。

確かにギアは入りますし、ブレーキは踏まなくて良いですが、ブレーキランプは点灯しませんし危険です。、エンジンはうるさいだけで意味はありません。レースでよくシフトダウンをしているのはしたら、立ち上がりの加速をすぐにでもできるようにするためにギアを落としパワーバンドを維持しているだけです。
実際、車にもよると思いますが、ガソリン車なら3000回転を越してくるとオイルなどの寿命も早まり、良くない一方であることは確かと思います。
理論上は、エンジンブレーキの状態になることはエンジンにとって好ましくない状態であることは確かです。
私自身は、大型車に乗るのですが、車重が有り、万一の際のブレーキ容量を温存するために、ある程度のシフトダウンはして停車します。乗用車でも同じように乗っていますが、その程度で、エンジンが早くダメになるという話は聞いたことがないです。ブレーキパッド、ロータも安いものではありませんので、その辺の兼ね合いを考えると、ある程度の回転で押さえてシフトダウンして減速する分には、経済的に好ましいのではないでしょうか。ただ、AT車でしたらミッションを痛める恐れがあるので本当に必要なとき以外は、Dのままフットブレーキで停車、減速したほうが良いとは思います。 
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エンジンブレーキをどう使っているのか? によって違ってくる話ですよね。



No.3様の言う通り、アクセルオフだけのエンジンブレーキであれば、細かい話抜きにして“使うに決まってんじゃん”的な話になるでしょうし、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa6001412.html)の No.27 ← の最初から10行目まで

シフトダウンも伴う減速操作なら、「何それ?」な話でしかありません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4475431.html)の No.10 と No.12
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4798291.html)の No.6




ところで、別の方向から話をしますと、、

「車の寿命」とは、(ごく普通に使ってきた場合)総走行距離がだいたい比例して目安になるのと同じで、
エンジンの寿命のほうは、その総回転数とだいたい比例するのです。

加速時以外は、定速走行に相応しいギアーにまでシフトアップして、ここでアクセルコントロールするのが正解ですし、減速時は、そのギアーのまま、アクセルオフ → フットブレーキにてコントロールするのが『正解』なのです。
これを減速時にシフトダウンして無意味にエンジン回転数を上げてしまっては、“無駄にエンジンの寿命を削っている”ということになり、
そのシフトダウンの目的が「ブレーキパッドが減るのを防ぐため」などでしたら、本末転倒な話でしかありません。


・加速時にエンジン回転数がグワ~って上がるのは、必要があってのこと。

・減速時に、完全に無意味にエンジン回転数を上げるとは、車のオーナーにとって 良いことは1つもありません(買い替え需要が高まるため自動車会社は喜ぶでしょうが)。





本題に戻りますと、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2265045.html)の No.6 の回答を書いた者(まぁ 私のことですが)は、(そこには書いてないけど)パイロットなんですよね。
だから、航空機用レシプロエンジン(基本は車と全く同じ4ストエンジン)の知識も含めて書いたんじゃないかな。
その回答をどの程度参考にするかは、各人の自由でしょう。


自動車会社の言うこと?
「うちのはそんなにヤワじゃない」と言いたい気持ちと、買い替え需要を期待している本心もあるでしょうから、
こちらも参考程度にしかならないでしょう。
(「保証期間内には壊れないんでしょう」程度)


たかだかwear&tarなどといっても 車のエンジンの場合 エンジンが止まるわけでもなし、
それによって燃費が悪い調子の悪いエンジンになる程度。
その実体験から「問題ない」と仰る人のご意見を参考にするのも各人の自由でしょう。
(しかしそういう人には自分の車は運転させたくないよねぇ。)





(っていうか、「何で無意味なエンジン回転数アップをさせたいのか?」 つまり 「なぜフットブレーキを踏みたくないの?」 を考えるのが先だとは思うのですが。) ←実はここかな?一番重要なのは。




☆ 【最初に挙げた3つのURL先は、おもしろいと思うので、読んで頂けたら嬉しいですね。】





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(こちらqa6141976の追記の部分の項目にも多少書いておきますね)


インテークマニホールドプレッシャー値はエンジンブレーキ時が最も低くなります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3903643.html)の No.2
又、ピストンが下がるからこそ、MP値が負圧になるのです。
吸気行程時の燃焼室内気圧とMP値は、同じでしょう。

オーバークール時に高回転下での故障を防ぐために、燃料再噴射する制御を持つ車もあるようです。
(付いてない車はヤバイ。付いてる車は燃料が無駄。という意味。)
サーモが付いていようが、水冷だろうが、前からはグリルからラムエアーがバンバン入ってくるし、そもそもエンジンは空冷式のフィンが付いてない程度の構造(水が完全に被っているわけでもない)。
相対してピストンは熱いでしょ?ということです。(熱けりゃ膨張してて大きいまま)

qa2265045では、エンジンオイルが燃焼室内に入り込むことのみを問題にしているわけではありません(長期的に見た時のtarの原因にはなっていますが)。
オイルの重要なクッション性の話をしているのです。
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坂道の途中に信号がない所にお住まいなら、この手のお話にも頷けると思いますが…


坂の途中に信号があるのが当たり前の場所ではエンジンブレーキ、MTなら回転合わせてシフトダウンは当たり前です。
MTは登りならギアが高いと低速からの再加速の時ギアを低くしないとノッキングかエンストしますので、速度に合わせて変えます。
これは平地だろうが下り坂だろうがクセにしてないといつもの坂で止まったりします。
小排気量スポーツカーのクロスミッションでなければ緩やかなエンジンブレーキも掛かりますし。

ATだと普通の緩い坂道ならどっちでも良いんですけどね。
ATでもアクセルの足を緩めればエンジンブレーキは掛かりますが…

オーバークールは乗用車と言うより飛行機と混同されてるんじゃないかな。
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ハイブリッド、EVなどはエンジンブレーキで発電します(回生ブレーキ)。

エンジンブレーキを前提に設計しています。極端なシフトダウンでなければ、全く問題ないと思います。
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レースでもやっていない限り、エンジンはそんなにこわれるものではないです。


壊れる心配があるなら、説明書に載せるはずです。
それがないなら、気にしなくてもいいです。
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この回答へのお礼

みなさんたくさんの返信ありがとういございます。

みなさんの意見を聞く限り大丈夫と判断しましたので、心配せずいつも通り使用したいと思います。

私の車のエンジンはH5年の1JZ-GTEで、4ATです。
エンジンの耐久性については定評がありますので、気にせず乗りたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/29 07:51

全くの嘘です。



例外は過回転です。

加速中はレブリミットが効きますが
減速中はレブリミットが効かず
あまりにも無茶苦茶な事をすると
過回転になります。

それだけです。

表題に関しては全くの嘘です。
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3さんの言われる通り

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>これは本当なのでしょうか?


本当のこともあるし、間違っていることもあります。
彼の回答は、素人には親切でしょうけれど、リンクの貼りまくりとクダクダ冗長な書き込みで、途中で疲れちゃうんですよね。
本人は一生懸命なんでしょうけれど。

一部のバイクには長時間のエンブレは良くない場合もあるそうですが、4輪市販車では気にする必要はありません。
ごく普通に、いちいち止まる時に急激な変速操作をしない程度なら問題にはなりません。

現行の自動車で、過冷却 オーバークールは故障以外はまずありません。
1時間もエンブレで走り続けることは不可能でしょ。
エンジンの冷却水は、基本的にエンジン本体の中でのみ循環します。
必要以上の温度になって初めてラジエーターに冷却水が流れ込みます。
エンジン側が冷えてきたら、サーモスタットが閉じますから、それ以上は急激に冷えることはありません。

エンジンオイルがある程度燃焼室側に入り込んでも、アクセル一発吹かしてやれば飛んでしまいます。
気にする必要はありません。
そんなにダブダブ入り込んでくるようなエンジンなら、ブローバイもエライことになるしオイル消費だって1000kmで下限まで来ちゃいますよ。

平成二桁の車なら気にしなくても良いですよ。
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