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青学受験、B方式について【重要】!!

長文ですが、とても重要な選択なので、読んでいただけると嬉しいです


訳あって2週間前から勉強を始めました。



国語(特に古文)が嫌いで、ほとんど勉強していません。

古文は動詞の活用や助動詞の意味が少しわかる程度です。現代文のほうは、漢字の書き取りが致命的で、語彙も全然ありません。


そこで、青山学院大学をB方式(英語と政治・経済)で受験しようかと考えるようになりました。

しかし、B方式は倍率・偏差値ともに高いですし決めかねています…

しかも、歴史なら暗記すれば暗記するだけ得点がとれますが、政経は満点がとれない教科とのことなので…



ただ、英語と政経は好きで、国語(特に古文)は大嫌いなので、3教科受験だと国語が足を引っ張りそうです…


塾は代ゼミに行っており、英語は富田一彦先生、政経は畠山創先生の授業を受けています。

B方式なら、好きな教科だけなので、受験まで勉強し続けられると思います。


現役と同じ年齢ですが、高校を4月に自主退学し、高卒認定(大検)をとっての受験です。なので一日中勉強できます。

初めに書いたように2週間前から始めたので、偏差値は不明ですが、高二の頃の模試では英語52、国語44でした。


B方式(英語と政治・経済)での受験、どうでしょうか?

回答お待ちしています!
よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

うちの子はB方式で受験しました。


資料を見るとB方式の方が難易度が高いですが、実感としてもこの通りだったと思います。
特に偏差値70の英米文学科は、帰国子女同士の競争の感が大きく、子どもの塾の帰国子女でも不合格者が続出しました。

早いうちに模試を受けて、ご自分の偏差値を確認して対策をとったほうがいいですよ。
学科によっては英語のリスニングや英作文もありますので、充分な対策が必要です。

うちの子は英語と国語でしたが、古文はなくて、現代文の読解と小論文でした。
漢字の書き取りはあったかもしれませんが比重は小さく、論説文の読解とそれを読んだ上での小論文が主でした。

まずは英語と社会の両方とも偏差値をクリアできるように頑張ってください。
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今もそうかは知りませんが、確か青学の2教科入試は3教科入試より合格最低得点率が低かった記憶があります。

というのも青学は英語が難しく国語が簡単という特徴があるので、受験生は英語であまり得点がとれず、国語で高得点をとるからです。結果的に国語がない2教科入試の方が、社会科目と、難易度が高い英語のみなので、合格最低得点率が低くなるのです。英語が得意ならば2教科入試は有利でしょう。
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「どうでしょうか?」って、受けるのは自由なので「落ちればそれまで」


「サドンデス」、それだけでしょう。勝算なんてわかりません。
今の偏差値なら敗色は極めて濃厚でしょう、とは言えそうです。

それにしても私文から国語と地歴までそぎ落としてどうする
つもりだ、とは感じます。

正攻法なら「国語」は死守するでしょう。「落ちればそれまで」に
ならないように。つまり併願作戦をまともなものにするために。
青学には国語は現代文のみでもいける「全学部日程」や
「センター利用」もあります。

科目を削り落としてしまわないのは、自分自身のためです。
受験においては、得意科目が攻め道具の「剣」であるなら、
「盾」となるのは守備範囲、つまり準備している科目の数です。

「英語」「政経」に絞るなんてのは、青学に受かるまで
何年でも浪人するというほど惚れ込んでいるのでもない限り、
『他の機会を潰す愚策』だと思いますね。

そもそも開始2週間で国語にギブアップ気味で「好きな教科だけにすれば
受験まで勉強し続けられる」という逃げの考え方が甘いです。「偏差値が
わからない」というのも、大抵「偏差値を知ることから逃げているだけ」
です。センターの過去問を複数年やってみれば実力がだいたいわかります。
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