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「たはは、てへへ、とほほ」があるのなら・・・
あ行が「あはは、いひひ、うふふ、えへへ、おほほ」と揃っているように、「ちひひ、つふふ」もあっていいのではと、昔から思っていました。

そこでお聞きしたいのですが、「ちひひ」と「つふふ」という表現が出来たとしたら、それぞれどんな感情を表す言葉になりそうですか?
こんな使われ方に合っていそうだという、文章例でのご回答も分かりやすそうで、大歓迎です。

A 回答 (3件)

くすぐられたとき。

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この回答へのお礼

「ちひひ、つふふ」・・・どちらも、くすぐられた時に出そうな言葉ですね。
「たはは、てへへ、とほほ」とは言いそうもないですしね~

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/05 20:49

要するに、一番最初の音に導かれる部分があるわけなので「ち」という音の特性如何ということになるでしょうね。



「ち」は、失敗した時とかの「ちっ!」とか、血液の「血」とかの「注意喚起」みたいな役割を持つ場合と、「地」とか「知」とかの、非常に安定した状態、豊かさを喚起させる場合とあります。
「ひひ」は「ひー!」という「叫び」と、「ひひひ」という「笑い」のこれも「両面性」がある音です。

「北斗の拳」では「ひでぶー」とか「あべしっ」とかの、過去にはなかった「叫び」がありましたが、これなどは「新たな感情表現」を表現しつつ、自分の現状態を説明するという、非常にきめこまやかなザコキャラが印象的でした。
核戦争後の世紀末では、ああいった「言語ロマニズム」の発芽が見られた、という点は注目に価すると言ってもいいでしょう。

さて「ちひひ」ですが、この場合の「ち」は、後半の「ひひ」を「歓喜を示す音」と考え、前半の「ち」に関しては「快楽を指し示すもの」として「恥」を当てはめるべきでしょう。
つまり「恥・ひひ」ですので「非常に淫猥な状態にあるときに出る声」と定義することが出来ます。
「痴」を当てはめることも可能ですが、やや説明的に傾斜しそうなので、大義としての「恥」を当てはめてみました。

「つひひ」は、先の「ひひ」を、歓喜ではなく「痛み」を感じている時の状態下で発する音と捉えてみました。
「ひー!」の方に近いと言えますね。
ゆえに「つ」という音から導きだされる漢字は「痛」です。
「痛・ひひ(ひー!)」ということになり「痛ーよ!おっ母ぁ!なんとかしてけれー!!」というときなどに主に発せられるに相応しいと考えます。
現実には大した痛みでも何でも無いくせに、酔っ払い旦那が、自分が電柱にぶつかってできたタンコブを触りながら、奥さんに甘えるときなどに使用される傾向が見られますね。
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この回答へのお礼

最初の音に引きずられる場合と、後の音を吐き出すために破裂音を使う場合とありそうです。
「ちひひ」の後半の「ひひ」は、喜びを表しているのでしょうけど、やはりあまり品のいい笑い方ではないので、「ち」は「恥」という解釈も成り立つ可能性がありますね。

「つひひ」では同じように下品になってしまいそうです(笑)が、喜びよりも痛さという感じはありますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/05 20:47

・笑い過ぎて、お腹がいたいとき


「ちひひ」(痛いけど、笑っちゃう)

・朝礼でふと思いだし笑い
「つふふ」(笑っちゃいかん…ああ、ダメだ笑いが漏れる)
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この回答へのお礼

「ちひひ」・・・「いちちち、ひひひひ」という感じですかね(笑)。

朝礼で隣の人から「つふふ」という小さな声が聞こえてきたら、「何が面白いの?」と尋ねてあげましょう。
きっと「ばははは」と吹き出すこと請け合いです(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/05 20:36

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