毎食後に無糖ヨーグルトを食べるメリットデメリットを教えて下さい。

毎食後に無糖ヨーグルトを食べるメリットデメリットを教えて下さい。
そのうち１度無糖のココアをかけて食べるとします。

また１日に１度無糖のココアと牛乳を使って飲むことのメリットデメリットも教えて下さい。

どちらか一方にしようと思ってるんですけどどちらが太りにくいかも教えて下さい。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2010/09/25 07:13

　ダイエットのためにヨーグルトを食べるのであれば、食事の最初にすることです。

食後ではありません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
ダイエットというより体型維持目的のものです。

間食に食べようと思ってます。夕食後に食べると太りますか？

お礼日時：2010/09/25 10:17

No.3 回答者： diet7 回答日時： 2010/09/25 07:12

> 毎食後に無糖ヨーグルトを食べるメリットデメリットを教えて下さい。

そのうち１度無糖のココアをかけて食べるとします。

ヨーグルトは食後でなくて、食前、または食事の初めの方で食べてください。
理由は、野菜サラダと同じ理由で食事の吸収を穏やかにしますし、食後に食べると、その分カロリー過剰になり易いからです。
メリットは便通を良くすることとと、腸内環境を良くして免疫力を高めてくれることです。
デメリットは特にありませんが、食後にデザートのつもりで食べるのでしたら、その分、カロリーが増えるので良くありません。

> また１日に１度無糖のココアと牛乳を使って飲むことのメリットデメリットも教えて下さい。

ヨーグルトは牛乳の中でビフィズス菌を繁殖させたものです。
ビフィズス菌は主に牛乳の蛋白質を食べて繁殖するのですが、その結果、成分表によれば、牛乳100gのカロリーが67Kalであるのに対して、ヨーグルトは62Kcalとやや少なくなります。
牛乳のメリットは安いこと、デメリットは乳酸菌が入っていないことです。

> どちらか一方にしようと思ってるんですけどどちらが太りにくいかも教えて下さい。

普通、牛乳は200ccを飲むのに対して、ヨーグルトは100gで満足感が得られますから、牛乳の半分のカロリーですし、便通が良くなるので、ヨーグルトの方が太りにくいと思います。

No.2 回答者： nicofoto 回答日時： 2010/09/24 21:53

今までの食事量と、今後の食事量の差がダイエットの結果になるんです。

前よりも毎日食べる食事の合計カロリーが減るなら痩せるし、増えるなら太るし、同じなら体重は変わりません。

ダイエットした後で体重維持のためなら、定期定期に体重計に乗って観察していなければわかりません。

だいたい±1kgは変わるので、その辺は無視。

2kg以上太りそうなら食べるのやめたらいいし、あまり変化しないなら食べてもいいと思います。

いきなりどかんと太ることはありませんので、いつも体重計に乗ってれば管理できますよね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

食べ過ぎにならないように注意します。

お礼日時：2010/09/24 22:14

No.1 回答者： nicofoto 回答日時： 2010/09/24 21:00

食事というのはどんなバランスでどんな量食べるのか全部ひっくるめて考えるものなので、ひとつのものに対してメリットもデメリットも出てきません。

他の食事で栄養が足りないなら食べりゃいいし、足りてるならやめたらいいじゃない。
どんな目的に対してのメリットですか？

また無糖ココア牛乳と無糖ヨーグルトでどちらが太りにくいのかは、それほど差がありません。同じカロリーになる量を飲めばほぼ同じだし、どちらにしても1日全体のうちのたかが１品ですから、それがアイスだろうとプリンだろうと大差ないです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
目的は体型維持です。
やはりこういうものは摂取しないほうがいいですか？

お礼日時：2010/09/24 21:17