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交通事故を起こしてしまった場合の謝罪について

先月のことになりますが、スーパーの駐車場から出る際に
道路を走っていた車にぶつけると言う事故を起こしてしまいました。
幸い双方とも怪我人はなく、警察を呼び物損で処理してもらい
後は保険会社の方に任せるという事でその場を後にしました。

私自身はこちらに責任があると感じ、後日謝罪に伺おうとしていたのですが
保険会社さんに相談すると「今回は物損ですし、責任割合等についての話し合い等があるので、
決定するまでは、なるべく当事者同士の接触は避けてもらいたい。」と言われ、そのまま放置しています。

先日、知人らと今回の事故の件について話をしていたら「こっちがぶつけておいて、謝罪すらしていない(事故現場では謝罪したのですが、後日改めて謝罪をしていないということです)のはオカシイ。」
「人身じゃないし、保険会社に任せるってことで話がついてるんだったら、こっちから改めて謝罪する必要はない」
などと正反対のことを言われ、困惑しています。

現在、保険会社さんの話では「判例からすると、7:3、6:4でこちらに非があるのですが、
被害者の方が10:0でないと納得できないらしく、話し合いが難航しています。」という状況の様で
話し合いが難航しているのは私が謝罪に伺わなかったからではないか、などと心配しています。

私は事故を起こすのが始めてで、保険会社の言うままにしてしまったのですが
やはり知人の言う様に、謝罪に伺うべきだったのでしょうか?
また、事故後1ヶ月以上経った今からでも謝罪に伺うべきなのでしょうか?
回答の方、よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

>今回の様な事故を起こしておいて、この様なことを言うのは憚られるのですが


>個人的には走行中の事故は、どの様な状況であっても双方が反省するべきだと考えています。
>衝突してきた相手が2輪車や歩行者ですと、取り返しの付かないことになる可能性があるからです。
>避けようがない状況にならない様に、注意して運転することが必要だと思っていました。

>説得力はないかもしれませんが、自分が今回の逆の立場になったとしても
>反省して「怪我人がなくて運が良かった」と思えるように努めていますし
>そうであって欲しいと願っています。

ちょっと・・・このような考え方で残念です。

>避けようがない状況にならない様に、注意して運転することが必要だと思っていました。

そのわりには加害者になっていますね。
この考え方だと相手が避けるから大丈夫みたいな考えですね。
だから相手に反省を要求してるのですか?


予測ですが、相手は裁判にでるでしょう。
裁判になったとき「信頼の原則」を持ち出されたら、負ける可能性は高いです。

http://members.jcom.home.ne.jp/0110maito/monndai …
参考になると思うので読んでみてください。
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極端な回答が散見されますね。



 まず確認しておきたいことは、質問者様は事故時にはどのように対応されましたか?質問の内容からすると、質問者様の過失が大きい事故のようですが、その場で簡単であれ謝罪の言葉などを述べていれば、とりあえずはそれでOKかと思いますよ。
 
 あとは質問者様の気持ちしだいですので、謝罪する気持ちがあるのであれば後日、過失割合が固まった頃に菓子折り等を持っていけばよろしいかと思います。

 多分この質問って、保険の考え方とか法的なことを質問されているのではなく、マナー、モラル的なことを質問されているのかなあと思いましたので、私なりの考え方を書いときました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

事故の際、現場での謝罪は行っております。
その場で謝罪後、事故処理について相手に伺ったところ
「警察を呼んで、後は保険屋さんに一任する」ということで了解を得ましたので
その通りにし、後は保険屋さんの指示に従っていました。

知人の間で「後日謝罪に行くのが普通」「(人身じゃないなら)謝罪に行く必要はない」と
正反対の意見を貰った所に、話し合いが難航してるとの知らせを受け
不安を感じた&一般的にはどの様な対処をするのだろうかと思い、質問させてもらいました。

別の回答にも書いていますが、今後、保険屋の指示を仰いで謝罪に伺うつもりでいます。

お礼日時:2010/10/14 18:54

結論から言うと、事故の要因が自分あったと思うなら、謝罪に行くべきでしょうね。



謝罪に言ったから100%の過失になるわけではないです。
(だいたい保険屋が簡単に認めません。)
実際の過失割合というのは、別問題です。
納得できなければ、積極的に裁判でもして主張するべきでしょう。
過失分の自己損害分は自腹になりますからね。

ひとつ、参考程度に事例ですが、
加害者が停止している二台の車に追突した事故で、加害者は謝罪にも行かず保険屋まかせにして、
当初は物損処理だったのが、結局は人身で完治三ヶ月に賠償金250万円(一台あたり)になりました。
このときは二週間後くらいに警察と保険屋の親玉に事情を話し人身処理に変えてもらったそうです。
過失が全くないのに相手の保険屋の代理店に脅迫されるは謝罪がないわで警察も同情したのでしょう。

これは極端な事例だとは思いますが、ぶつけられた相手も感情はありますからね。
謝罪もなければ、相手も納得しないでしょう。

相手の立場になって考えてください。
あなたが直線道路を走行中に駐車場から出てきた車が側面に衝突したら、どう思いますか?
避けようがないですよね?でも、判例での規準は概ね3割くらい負わなければならない。
それを保険屋に3割負担しろと言われても、あなたも納得しないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

他の方の回答を見るに本来、道徳的には謝罪すべき、保険手続き(?)的には接触するべきではない
実際の所は半分半分といった所の様ですね。
大分遅れてしまったのですが、再度保険屋に指示を仰いで謝罪に伺おうかと思います。

>相手の立場になって考えてください。
>あなたが直線道路を走行中に駐車場から出てきた車が側面に衝突したら、どう思いますか?
>避けようがないですよね?でも、判例での規準は概ね3割くらい負わなければならない。
>それを保険屋に3割負担しろと言われても、あなたも納得しないでしょう。

今回の様な事故を起こしておいて、この様なことを言うのは憚られるのですが
個人的には走行中の事故は、どの様な状況であっても双方が反省するべきだと考えています。
衝突してきた相手が2輪車や歩行者ですと、取り返しの付かないことになる可能性があるからです。
避けようがない状況にならない様に、注意して運転することが必要だと思っていました。

説得力はないかもしれませんが、自分が今回の逆の立場になったとしても
反省して「怪我人がなくて運が良かった」と思えるように努めていますし
そうであって欲しいと願っています。

お礼日時:2010/10/14 18:37

他の回答者の内容を見ました・・。



日本は終わっている そう感じましたね

皆人間のクズです。

そういう人間に限って 自分がぶつけられた側になれば大騒ぎするんでしょう

世も末です

ハンドル握らないでほしいです
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この回答へのお礼

数件の回答を頂いた様ですので、こちらでまとめてお礼を言わせていただきます。
今回は回答ありがとうございます。

他の方の回答とも照らし合わせて、保険屋さんの指示を仰ぎながら
謝罪には伺おうと考えています。

お礼日時:2010/10/14 18:17

更に、



>現在、保険会社さんの話では「判例からすると、7:3、6:4でこちらに非があるのですが、
>被害者の方が10:0でないと納得できないらしく、話し合いが難航しています。

このケースで もし自分と相手の立場が入れ替わったとしたらあなたは自分も悪いんだと言われた
事について納得できますか?
道徳的に考えれば進路を妨害して道路に飛び出してきた車が悪いんじゃないでしょうか

このケースを道路交通法というレベルの土俵ではなく
ご近所の集会レベルで話をしたとしましょう
ぶつけられた側も悪いと考える人間はどれだけ居るでしょうか?
過失相殺論には正直なところかなり無理がある(現実から外れている)考え方であると言えます
賠償問題はやむなしとしても 謝罪レベルの話では 過失相殺論を持ち込むのはナンセンスであると
言えます どっちが悪い それでいいと思いませんか?
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世の風潮というか”保険会社が作ったシステム”に踊らされているような・・。



事故は道徳論に従って解決すべきが本来の姿ではないでしょうか、
そもそも保険会社など契約者の都合ではいる単なるお財布代わりでしかありませんし
保険会社は公的な国の機関ではありません
もし応対の悪い安い保険会社にあなたが加入していたとしましょう
で、そのリスクをなぜ被害者側が負わなければいけないのでしょうか?
おかしな話ですよね

相手の立場に立って考えてみてください
あなたの大きな不注意で大変な迷惑を被っています
それなのに事務的なワケのわからん保険会社というやつら間にはいってきて
事務的にあーでもないこーでもないと言われ 本人は保険会社の隠れ蓑に・・。

ブチ切れますって!!!

あなたがもし人間であるならば きちんと謝罪はすべきでしょう
それをどうのこうの言う保険会社が居たならば 契約者、つまり客であるあなたが
その保険会社に 「ナニ言うトンじゃワレー”」と怒鳴ってやればいいんじゃないですかね?

この気持ちが一切無い バカは運転者が残念ながら日本には多く生息し、
事あるごとに自分の責任を棚に上げて 過失割合過失割合と・・。

そういうバカが居なくなる事を願います

あなたもワタシにバカの一味と思われないようにしてください
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プロ代理店です。



謝罪に行かなくて良かったですね。

今回のようなケースでは
絶対に当事者同士で接触してはいけません。

今後も絶対に謝罪しないで下さい。

謝罪してその代わりに持ち別れになるのであれば
どんどん謝罪してください。

しかし今回、先方にも過失があるにもかかわらず
「こちらは一切悪くない」
とだだをこねているわけです。

最終的には弁護士が出る事もあるでしょう。

絶対に当事者同士が接触してはいけません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

保険屋さん的には当事者同士の接触は好ましくないのですね。
それは過失割合の話し合いに対して支障がでるからだと考えたのですが
示談が成立した後に、謝罪に行くことについても避けた方が懸命だと思いますか?

お礼日時:2010/10/14 18:11

人身は結果論になりますので、責任の大きい事故とお考えであれば、後日に「怪我のお伺い」をかねて「謝罪する」のが望ましいと思います。



謝罪に出向く際には、もちろん過失割合や賠償の事にはふれず、あくまで怪我のお伺いというスタンスで行きます。
過失割合や賠償のことで何か言われたら、「保険会社に言ってきます」と預かってこればよいだけです。

私は保険会社からの依頼で、休日事案の初期対応をしていますが、加害事故についてはすべて上記のように案内をしています。
それで行くか行かないかはその人の判断になりますが、当然後から「謝罪がない」を理由にして示談が難航することもあります。

一ヶ月以上経ってとなると、今更感があるので、保険会社に指示を仰いだほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません。
他の方の回答にも目を通させてもらったのですが
やはり道徳的に考えたら、保険屋さんにその旨を伝えて謝罪に伺っていた方が良かったのですね。

1ヶ月超という期間放置状態にありましたが
今からでも保険屋さんから指示を仰いで
話し合いの目処が付くなり、即日なり必ず謝罪には行こうと思います。

お礼日時:2010/10/14 18:07

人身であるなら、見舞いに行くとかの謝罪は必要です。


しかし、過失割合でもめているようだと、謝罪に行かない方が良いです。保険会社からも言われているなら、そうした方が良いですよ。
謝罪をするとなると非を100%認めるという風に相手に取られたり、あいてから「あなたが悪いんですよね」的な言い方をされて「そうです」と答えてしまうと100対0ということに納得したと言われかねませんから。
とりあえずは、様子を見た方が良いです。
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この回答へのお礼

もう一人の友人が言う様に、人身じゃない場合は特に謝罪に行く必要はないんですね。
他の方からも、保険会社さんの言う通りにした方が良いという回答を頂いておりますし
取りあえずは様子を見ることにします。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/13 14:39

あなたが謝罪に行っても行かなくても結果的には同じ事です。

保険会社の担当の方の動きを妨げたり、相手の不当な要求に答えてしまったりしてはなりませんから、プロに一任すべきです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

話し合いが難航しているのは、謝罪の有無とは関係がないのですね。
やはり事故のことは事故のプロ(保険会社さん)に任せようと思います。

お礼日時:2010/10/13 14:36

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