これは妻の不誠実に下った天罰だと思えますが

これは妻の不誠実に下った天罰だと思えますが

はじめまして、40代既婚男性です。
元妻に男の影を感じて、再三にわたり止めるよう話をしてきましたが、その都度、本人は言い逃れたつもりでいたようですが、不貞の証拠は継続的に確保してきました。
離婚のを何度も考えましたが、子供がいたので我慢してきました。子供は現在、６歳の男児です。
元妻と男の関係が想像以上に長かったことを２年前に知り、息子の出自に疑いを持ってしまいました。
自分でも物凄く嫌な気持ちでしたが、弁護士と相談して息子のDNA鑑定を行い、私の子でないことがはっきりしました。この絶望感は言い表せません。
かと言って、今まで子供として可愛がってきたのに、突然、突き放すのも人間として辛いものがありましたが、やはり、自分の子でないと知った以上、無理でした。

妻にこの事実を突きつけて説明を求めたところ、大した驚きもせず、優れた遺伝子を求めるのが女性の本質だから仕方ないでしょう、とうそぶいていました。良い子だと思って育てたんだから父親としての役割を果たせて満足でしょう、などとふざけたことを並べています。動物ならあるかもしれないけれど、結婚制度を前提にした夫婦の間で許されないことを平気でしてしまった妻は、人間として許せません。
又、父子関係の不存在証明もしてもらいました。托卵など絶対に許せません。
既に、離婚し、彼等は3人で住んでいます。

皆さんは許せるでしょうか。
しかし、世の中、よくしたもので、天罰はあるものですね。
既に男は合法的に失職に追い込まれ、私兄が元妻の個人的借金（兄の信用貸しで借金）から手を引きましたので、大変なことになっているようです。２人から泣きが入っていますが、私には関係のないことなので、どうすることもできませんし、したくもありません。子供はかわいそうですが、馬鹿な親の下に生まれた不運ですね。
それでよろしいですよね。

No.24 回答者： ribbonmark 回答日時： 2012/07/22 18:57

天罰はあると思います。

私の母がそうです。
私が心の病の時期、ギャンブルにハマリ、私名義のクレジットカードすべてをブラックになるまで遣い込み、私が娘の為に貯めた貯金全額、娘のお年玉や入学時のお祝い金すべて遣い果たしました。
騙された私が馬鹿ですが、心の病だった私を放置して、毎日ギャンブルに明け暮れる母も母。
私は離婚して、当時、子供は3才でした。(つまり数年にかけて母がお金を騙し取ったという事です。)
ギャンブルする暇があるなら、少しくらい孫の面倒を見てくれても良かったのでは？と今となっては思います。
それから間もなく、母が出先で足首靭帯を負傷。
その後は、以前ほどギャンブルはしなくなりましたが、私としては、ギャンブルから綺麗に足を洗って、けじめをつけてほしい…というのが本音でした。
そして、それから5年後の去年、また同じ足首の靭帯を負傷しました。
自ら「罰が当たったんだ。」と言ってましたが、それでも、毎日ペースではないですが、いまだにギャンブルを続けています。
最近は愚痴や悪口ばかり言う母。
父も私も孫までもが母に対する不快感を抱いてます。
母に下る最終的な天罰は、孤独ではないかと確信しています。

No.23 回答者： garrrrrrrf 回答日時： 2010/11/21 23:50

こんにちは。

幸いふつうに暮らせている一児の父です。

「既婚」とあるのですが、離婚なさったあと、あらたにご結婚されたということでしょうか？
だとすれば、そのご家族を守るのがなにより大切なことだと思います。
まず第一に、それに専心なさるべきではないかと。

No.19の方にほぼ同感で、その男のお子さんに関してあなたが責任を問われる道義があるはずもないと思います。

ちょっとだけ思うのは、親、というか人にとって、関係がどうであれ慕ってくれる人間の存在はかけがえがないのではないか、ということです。もし、元のお子さんがあなたをまだ父親と思って慕ってくれるとしたら、それは、他でもないあなたにとって、一生に何度もあることではない、貴重なことなのかもしれない、と思うのです。たぶん、それは分かっていらっしゃるから、一分の迷いがあって、ここに質問なさったのではないかと拝察しております。

だから何をしろ、というのではありません。何かすれば面倒になる可能性もあるでしょうし。ただ、慕ってくれる人間との関係を自ら断ってしまうのは、もったいないことなのではないか、となんとなく思う、というだけです。

何のご提言もできませんが、このあといろいろ行動をお決めになるとき、上記のことをちょっとだけ思い出していただけたらな、と思いました。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼が大変遅くなり失礼いたしました。いい訳になりますが、その後、仕事で海外に出かけ先ほど戻りました。
大変、大切なご指摘と受け止めております。

私は再婚し、ようやく心の落ち着く生活が始まっております。
仰る通り、今の家庭を大切にして、二度と悲しいことにならないようにしたいと思います。

前の子供に対する気持ちの整理のありかたについて貴重なご意見をいただきました。私の気持ちはご明察の通り揺れていますが、再婚の時点でもっと明確に整理すべきでした。情と人としての道を分けずに感情的な迷いを持っていたと思います。
garrrrrrrf様がご指摘のように、　慕ってくれる人間との関係を自ら断ってしまうのは、もったいないことなのではないか、という点についてもっと考えるべきかと思います。
現実的にはその背景にいる非倫な者達もあり、また、子供自身の心の成長の妨げも考慮しなければならないので、いつか、この子供が自分の意志で、会いたいとか相談したいとか言う時には会って話を聞き、話し合ってみようと今は考えています。
人に慕われることの大切さは、今回のことで改めて考えさせられました。安易な思慕は簡単ですが、無限の信頼の上になりたつ思慕はそれこそ宝物だと思います。
いつかそれが良い形で現実の社会で現れることを祈っております。

大変、考えさせられるご指摘をいただきましたことを感謝申し上げます。
遅れたお詫びかたがた、お礼申し上げます。

お礼日時：2010/11/28 12:46

No.22 回答者： takezaemon 回答日時： 2010/11/03 17:58

　私も同じような離婚を経験した者です。

そう思います。私の場合は、最初に生まれた子供は親子関係があったので、引き取り育てておりますが、離婚して数年後、「親と喧嘩して行くところがないから助けてくれ」と浮気で作った娘を連れて訪ねてきましたが、追い返しました。
　浮気相手にも捨てられ厳しい環境にあるようですが、不誠実の塊のような人間と関わる気は全く起きません。
　その経験からも、貴方様も気を強く持ち、新たな人生が開けるようお祈り申し上げます。

この回答へのお礼

同じご経験をお持ちの方のご回答で勇気がわきました。
有難うございます。
筋を通して行こうと思います。

お礼日時：2010/11/09 21:35

No.21 回答者： ririko333 回答日時： 2010/10/26 16:11

第三者から見ると、お子さんの事が一番心配です。

でも、一緒に住んできた質問者様がお子さんのことを一番心配しているんですよね。

この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。
出張でお礼が遅くなり、失礼しました。

確かに、誰の子であれ、子供には罪もなく、人とし接するべきだと思います。
有難うございました。

お礼日時：2010/10/31 12:24

No.20 回答者： SUBMIT 回答日時： 2010/10/23 18:05

もちろんそれで宜しいかと。

こうやって自分のしでかした不貞をあらゆる論理を動員して正当化しようとする利己的な人間は万死に値すると思います。その子供だって、生物学的にも法的にも貴殿の子ではないと証明されているのだから我が子として案ずる必要もない。せいぜい何の責任を負うべきいわれもない「知り合いの子」でしょう。変に情けをかけるとこ奴らを増長させるだけであり、むしろ「底突き体験」をさせることによりこ奴らが真人間の本心に立ち返るチャンスを与えるためにも、ここは心を鬼にして捨て置くべきだと思います。「子供がDVにあったらどうするのか」などとたわけたことを言う輩があるようですが、その兆候をもし察知したなら児童相談所にでも通報すればいいことであって、その「子供がDVにあう」ことと貴殿をわずかでも関連づけて論ずる人間のいうことに耳を貸す必要なぞありますまい。こういう自分勝手な人間とそれを増長させるきれいごとを言う人間というのがこの世の中で一番厄介な存在であるとつくづく思いましたな。

この回答へのお礼

明快なご指摘をいただき、ありがとうございます。
私にできることは、将来、私のことを思い出して人生の相談にでも来た時、話相手になるくらいかと思います。
この子は彼らの子ですから、その親の下で育つ中でいろいろなことがあるのは宿命だと思います。そこに私が立ち入ることはあり得ませんし、そう言う意味での縁は切れました。

お礼日時：2010/10/23 21:11

No.19 回答者： sagito 回答日時： 2010/10/23 11:24

お辛い中責めるような発言をしてすいませんでした。

しかし、お子さんを愛していたほど、彼が傷つけば、そのぶんだけ傷つくのはあなただと思うのです。だからこそ、手を差し伸べてあげて欲しいと思います。どうぞご自愛くださいね。ほんとに悲しいことですね・・・・・・・。

この回答へのお礼

再度のご回答をいただきまして、ありがとうございます。

責めるなど、とんでもありません。私にとりましては大変に考えさせられるご指摘で、ありがたく思います。
仰る通りだと思います。一人の人間として、恥ずかしくないことをしようと思います。
有難うございました。

お礼日時：2010/10/23 21:07

No.18 回答者： sagito 回答日時： 2010/10/23 08:46

お辛いですね。

それにしてもお子さんが・・・・。なんの罪もないのに突然父親から捨てられてしまったのですから・・・。ほんとにほんとに奥さんは罪なことをしましたね・・・・・。

せめて、様子は見にいってあげてください。知らない男です。DVとかあったらどうするんですか？？？？可哀想に・・・・。辛いでしょうが、そんな女性を選んだあなたにも責任が全くないとは言えないのですよ・・・・。六年も育てたのですから、親にどんな事情があろうと、血がつながってなかろうと、やはりあなたは親なのですよ。血がつながっているかいないかなんて最終的には関係ないんです。歴史の問題です。少なくとも、親だったのです。突然親を辞めるなんてことは出来ないのです。事情を考えるとこれからの養育は無理でしょうが、どうか、せめて、お子さんに、捨てられた、と感じさせないようにしてあげてください。不憫すぎます・・・。

この回答へのお礼

お早うございます。有難うございます。

確かにこの子供にすれば不幸だと思います。私も人間としてはいけないと思いつつも、どうすることもできない処に辛いものがあります。
これが元子供の背負った人生としか思えません。元妻が支えるしかないと思います。

お礼日時：2010/10/23 09:17

No.17 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2010/10/21 19:59

損害賠償請求をしましょう。

　
彼らは自己破産に追い込まれ、
少しは助かると思います。

この回答へのお礼

有難うございます。
なるほど、と思いました。
参考にさせていただきます。

お礼日時：2010/10/21 22:05

No.16 回答者： henmiguei 回答日時： 2010/10/21 09:56

天網恢恢、地知る人知る天も知るとはよく言ったもので

正に因果応報だと思います

貴方の取った行動は冷静な男の態度と言えます

泣きついてくるのは

貴方に幾ばくかの憐憫の情を期待しただけで

質問の文面から読み取れる元妻氏のメンタリティだと

駄目ならいいか

とダメモトの精神で言って来ただけだと思われます

この世の中は男女とも何事に付けても一線を画すことが必要な時が有ります

それが今の貴方でしょう

この間に亡くなった“大沢親分”なら貴方の取った行動を「天晴れ」と言ったでしょう

貴方の態度はけじめを付けた立派なものです

但し、元妻氏は子供に

「こうなったのはあの人が助けてくれなかったからヨ」

と悪意を持って吹きこんでいる可能性が有ります

だからと言って助ける必要は更々有りません。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
過分なお言葉をいただき恐れ入ります。
ご指摘の趣旨を肝に銘じて参ります。
有難うございました。

お礼日時：2010/10/21 22:04

No.15 回答者： tr6600 回答日時： 2010/10/20 01:07

はじめまして。

心中お察し申し上げます。　
似たような理由で離婚した者ですが当時は子供は居ませんでした。
現在再婚して２児に恵まれ幸せに暮らしております。

自分の子供と思い暮らした６年間、色んなことがあったと思います。
私が心配なのは子供さんのことです。
質問者様の元妻の再婚相手の男に懐くのか？　
また男が我が子として本当にかわいがってくれるのか？　です。

もし質問者様に子供さんが助けを求めてきたとき、出来る範囲で助けてやってください。
そして、質問者様の毎日が平穏で幸せでありますように。

この回答へのお礼

お早うようございます。

昨夜、ご回答をいただいていましたのに、お礼が遅れて失礼しました。
本日は家に居ります。

同じ苦しみのご経験者からのお話は同病の好の感がありますが、今はお幸せとのことで何よりです。私も早くその境地に至りたいと思います。
ご指摘の通り、元子供の思いは憎んでいるのではないので、そう簡単には消えないと思います。新しい家庭のなかでどのような状況になるのかは分りませんが、真の親子3人ですからうまくいくと思うことにします。私の出る幕ではありません。それが元子供の宿命でしょうね。
ただ、昔を思い出し、私を懐かしく思って訪ねてくるなら会って話すことはしてもよいと考えています。
しかしながら、この両親ですから私の存在を消したがるでしょう。そうであればそれでよいと思います。

皆様からの励まし、ご注意を受けて段々に気持ちが和らいできております。
毎日を大事に生きていき、二度とこのような愚かしいことにならないように、気を引き締めて参りたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時：2010/10/20 12:31