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ガソリンを入れすぎて口から漏れてとまらない。

ガソリンを入れる時、突っ込んで止まるまで入れて、止まったら少し引いてギリギリまでいつもいれています。

今日は入れすぎてしまいあふれてきたのですが、ガソリンの油面がガソリン入れる入口より下になっても、ずっと漏れてきました。これはどうして起きるのでしょうか。

A 回答 (6件)

勢いよく入れすぎているから、勢いが跳ね返って来ているだけ。



もし、給油口ギリギリまで入れたいのであれば、
ちょろちょろと入れないと噴きこぼれます。

車の給油の場合、
シュワーという音からゴボゴボという音に変わってきたら、
給油口から燃料タンクの間の配管に溜まり始めた合図。

その段階で、勢いを殺し、
給油時に混ざった空気が抜けるのを待ちながら、
ちょろちょろ入れれば噴きこぼれはありません。
油面も下がっていきますので・・・

あまり、超長時間ちょろちょろやっていると、
チャコールキャニスターと言うガス抜き装置から、
あふれる可能性もあります。
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エア抜きのパイプ穴が詰まりかけてるのでは?



エアがタンクに残った状態で、そのパイプの上部までガソリンが入り込み、
圧が高まってエアが抜けようとして詰まったガソリンを噴出させた、とかでしょう。

古くなるとエア抜きパイプが詰まりやすい車種があるようです。
(昔のライトエース等、GSには情報がありますよ)

ディーラーで相談しても、交換に手間取る為に対処してくれません。
親切な修理工場であれば、見積もりしてもらえるかもしれませんので、
近所でそういう工場を探して訊ねてみてください。
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見えないところですが


エア抜きの穴があるのでそこから漏れます。
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空気抜きの分だけ逆流してボコボコッと出たとか。

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あふれて、隙間等に入り込んだものが、重力の法則に従い下に集まって流れた。


もし、あふれさせずに同じ液面まで給油して、同じ状態になるなら、最悪車両火災を起こす危険性が非常に高い状態といえます。
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給油口の下側に穴が空いていませんか?

この回答への補足

穴は空いていないんですが、一度あふれたら、重力に逆らって流れてきたのです。

タンクの構造と関係あるのでしょうか。

補足日時:2010/10/31 20:53
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