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車やバイクをいじるのにトルクレンチは必要でしょうか?

トルクレンチでも安いものはだめ、しかし高いものでは1万とかですよね…

自分は最初に印をつけておいてボルトを外し、締める時は手で締められる限界まで締め、後は印に合わせメガネレンチで締めれば元のトルクで締められると思っています。

これだとまずいんでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

それでいいと思うのならそれでやればいいです


確実に同じトルクで締める自信があればね
それが出来ないからトルクレンチが売れるのです
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熟練した人でもない限り、手で締めると小さなネジはオーバートルク、大きなネジはトルク不足で締められる傾向があります。


買うならトーニチなどのちゃんとした製品をお勧めします。

なお、印を付けておいて再取付時にはそこまで締めるという締め方はあまり意味がありません。
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どうでもいいんじゃないの?



所詮は素人細工なんだから。

あとは自己責任で。

要は締め足りないのは問題外だけど、
アホみたいに規定トルク以上締めると
今度はボルト、ナットなどの部材自体がダメになるから
適正なトルク値が決まっているのです。

メガネレンチできっちり締められるなら、
それでよし。心配なら数日おきに
もう一度締め直せばいいんです。
緩みがなければそれでOK。
メンテナンス的にはそのほうがいいんだから。

それと車のホイルなんかもそうだけど、4点締めて
ワンセットみたいなものだと、斜めにセットしていると、
上物のトルクレンチ持ってきても全然意味をなさないですからね。
まずはそういう知識の有無も大切なのです。

そういう勉強のために○○ニュートンというのは
こういう力加減かぁ。。というのを知るためにも
安物でもいいから一本買っとく手はあります。

でも、安物だと長く使えないから、
結局は銭失いになりかねません。
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どこのねじかによります。


余りトルクに敏感でない部分ならば不要だし、ヘッドボルトなどを締めるには必要です。
それと、整備所を入手すれば分かると思いますが、ねじによっては単純に一定のトルクでしめる以外の方法で(例えば締めた時のねじの伸び率などを角度に換算した数字等々)規定されているものもあります。
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4番さんの言われるとうりだと思います それと極端な話で エンジンオイルドレンボルトやらタイヤのハブボルトを締めるのを手の感覚で

締める事が出来ない人が居るけど その様な人の場合は トルクレンチ以前に自分で車を弄るのは危険だと思います
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どこをいじるかではないでしょうか?



私の場合、トルクレンチをよく使う場所はタイヤホイールのナットぐらいです。

夏冬でタイヤを履き替えるので、その時にあると良いなと思いますが、
結局、自分である程度の感覚でしめた後、
タイヤを買ったところやディーラーで、エア圧調整と一緒に締め付けトルクを確認してもらい
無しですんでいます。


工具は場所によって良い物を使わないとねじ山を切ったりしますので、
ケースバイケースでしょう。


100円均一の工具は問題外として、
レンチ1つ取っても安物は見ただけでも中心ずれてますし・・・。
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まず「最初に印をつけておいて・・・」ってちゃんと元に戻っているとお考えでしょうか。


戻っていると理屈で思っているとしたら大間違いですし、プロでも同じ締め付け具合になりません。
安物でもトルクレンチを使うほうがよっぽどマシです。
最近は安物でも2万円超えでも2者を合わせて互いに力を入れるとほぼ同じタイミングで
オシルシの音がします。結構良くできている時代になりました。
 まー、普通の人はホイールとアッパーマウントのネジくらいしか使わないと思いますが。
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どっちにせよ絶対ではないです。

オイルドレン等壊す事が怖い場所に使ってますがエンジンヘッドみたいな自宅でさわるような場所でない部分はそもそも分解しないことにしてます。ブレーキやサスの分解を予定されてるなら1万円くらいのがあったほういいです。ホイールナットはまああってもいいですけど実はプロの現場でもここ数年になって使用始めています。いつかのトラックタイヤ脱落事故において大型車のホイール締め付けにエアインパクトが禁止になってから乗用車でもマメに使い始めたんで、それまではクロスレンチで力いっぱい、スチールならインパクトで音が4回とかそんなもんです。それで全く事故は起きません。大体雪国では結構な数の人が自分で交換してますがみんな手とクロスレンチです。
ただしいつかは校正が必要なので3千円ので4.5年使ったら捨てるのもありです。
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>いじるのに


特に必要ないと思います。

>最初に印
全てがでは無いと思いますが、この方法では、まず締まっていたときと同じトルクにはなりません、ボルトの伸び、座面の荒れ、ネジのすべり等が前回の組付け時と違いますので、同じ位置、角度でとめたとしても同じトルクにはならないと思います。

実際にバイクや車を作業をする上で全てのネジをトルクレンチでトルク管理しているわけではありません、ボルトの太さによって標準の締め付けトルクがあります、整備経験があるとそのボルトにに必要なトルクは体が覚えているのと、分解時にどの位の強さで締まっているかわかるので全ての締め付けにトルクレンチは使用しません。
もちろんシビアなトルク管理が必要な所は使用します、一番使うのはやはりヘッド回りだと思います、個々の締め付けよりも全体の締め付けバランスが必要とされる所には必要です。

もしトルクレンチを購入するなら、ラチェットのシグナル式では無くてプレート式の直読式の物が良いと思います、締め付けでなく緩める時もどの位の強さで締まっていたか確認できますし、ボルトの締め付け強さの練習にも便利です。
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どこのボルトを締めるかにもよりますが、


そもそも、どこのボルトが何kgのトルクで締められているか(締めるべきか)把握していますか?おそらくボルト自身の規定のトルクがあるので、それに従うのが前提だとは思いますが、それがわからないならトルクレンチを使う意味はありませんね。
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