裁判員制度より陪審員制度の方が優れている点は?
裁判員制度は量刑まで決めるので心理的負担が大きいが、陪審員制度は有罪か無罪かだけなので負担が少ない。
裁判員制度は多数決なのが問題だ。数の力で死刑が決まるのはかなり危険。一方、陪審員制度は全会一致なので、しっかりとした討論をしっかりすることができる。
このような事を今、挙げることができますが、これ以外でも色々ご意見よろしくお願いします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
裁判員制度は、裁判官を含めた合議制なので、裁判官に誘導されてしまうのではないか、あえて裁判官の意見に異をとなえることができるだろうか、という危惧は感じます。
ご質問の趣旨から外れてしまいますが、被告は反省しているから極刑は…みたいな弁護がありますが、反省だけならサルにもできる、反省したって罪は軽くならない、だから罰も軽くなるわけが無い、軽くしてはいけないと思います。
子供のころは、故意に人を殺せば死刑になると思っていました、が、どうやらそうではないらしい。
一人ぐらい殺しても死刑にはならない。これじゃ殺人が増えこそしても減るわけがない。
罪が決まれば機械的に罰が確定するというわけにはいかないのでしょうか。
この罪を犯せば、この罰が与えられるというのがわかっていれば抑止力になると思いますが。
陪審員制度には大陪審員と小陪審員とがありますね。
それは良いのでしょうか?
1,量刑まで素人に求めるのは確かに酷ですね。
行き過ぎだと思います。
特に死刑判決なんかを出すときは、相当の覚悟を
要求されます。
職業裁判官ならその覚悟を持って職に就いたので
しょうからともかく、素人に其処までの覚悟を
要求するのは疑問です。
2,全員一致ですが、これだと反対に、有罪にすべき
場合にも無罪になる弊害が多くなりませんか?
たった一人を脅す、買収するなどして、無罪に
なることも可能になります。
3,米国のような陪審員制度を念頭に置いているようですが、
これだと劇場化する、という弊害があります。
裁判がゲーム化し、感情に訴える傾向が強くなります。
これが上手な弁護士が有能とされ、大金を掛けなければ
有能な弁護士が手に入らず、結果、金持ち、権力者
に都合のよい制度になる懸念が出てきます。
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