プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学二年生の二十歳 男です。
何かオススメの本があったら教えて下さい。
特に今、将来(進路や就職)について悩んいでいるので、それに関する様な本があれば知りたいです。
もちろん、新書、自己啓発など他の本でも構いません。

A 回答 (5件)

経済小説を書かれた城山三郎さんの著作はいかかでしょうか?



奇跡と言われた日本の高度経済成長を築いた先人達が、決して平坦な道を歩んできたわけではなく、悪戦苦闘しながら夢をかなえていく(あるいは夢破れていく)姿が描かれています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/12/05 12:33

●「実録創業者列伝」(学習研究社)


様々な業種の創業者の波乱万丈な伝記短編集です。

●「仕事と愛」(大川隆法)
仕事に関して様々な観点が提示されていて参考になります。

●「永遠の法」(大川隆法)
死後、生前のあり方や心のあり方等に応じて展開する世界の様相が書かれています。
結局のところ、自分が向上して行くと共に、その分他者へも幸せをもたらして行き、他者の幸せが自分の幸せと感じられる生き方こそ、自分も他者もこの世でもあの世でも共に幸せが深まり拡大して行く生き方である、ということがわかると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/05 12:36

以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。


D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
・・・お友達がたくさんできます
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
・・・夢が実現し、元気になれます
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版)
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.1理論」(三笠書房)
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ
佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所)
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
・・・元気・健康になれます
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版)
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
・・・元気出ます
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
・・・まさしく願望が現実化します
今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版)
・・・まさに人生の夢がかないます
望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版)
・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ
カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」
・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます
野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社)
・・・人生明るくなります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/05 12:35

こんばんは



なにで悩んでいるのかがわかりにくいですね。
求めているのは、就職のためのガイドブックのようなものでしょうか。
質問者さんが、この不景気で不安になっていらっしゃることは想像しますが、今いろんな種類の不安が世界中に存在します。誰しも成功を願うというか、ただ失敗をしたくない・・・というような願望がどこかしこありますよね。そういう希望や願望は一朝一夕で果たせるものではないし、本を一冊読もうが100冊読もうが、人間は大して変わるものじゃありませんよ。

読書というのは、時に趣味・娯楽であり時間つぶし、情報収集であり、自己研鑽であり、知識・知恵の習得であり、想像力や語彙力を養うため、あるいは頭脳労働のための訓練であります。ミーハーなものはミーハーであり、ストイックなものはストイックです。どういうものがご自分に必要であるかわかるには、ここでは時間がかかるとお答えするしかありません。

もし↓の記事を読み興味をもたれたなら、三国志関連の本をあたればいいでしょう。横山光耀のマンガでも十分に意味があります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5088150.html

あなたも不安でしょうが、私もほかの人も多くの人が不安です。若いんだから恐れないでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/05 12:35

趣味カテゴリーへの質問としては異質ですね。



就職したい産業界や企業について調査着手前なら、複数の経済誌の定期購読、伸びてる企業や危ない企業に関するピジネス書、株式投資・金融商品入門書。希望の業界、企業の課題は何かで、企業価値をどのように判断するか、通貨レートや原料価格の変動はその業界にどのくらい影響するかを考える材料になります。

立ち読みで済ませられると思いますが、サラリーマン向け雑誌で、企業スキャンダル、株式投資記事、上場企業のボーナス・福利厚生比較記事にも目を通しておくといいでしょう。大企業スポンサーに気兼ねするテレビ局、新聞社と違って企業にとって都合の悪い記事も出ます。

名経営者による経営哲学、企業倫理の本。カーネギー、松下幸之助、ジャック・ウェルチ、カルロス・ゴーンの本なら手に入りやすいでしょう。同族経営企業やベンチャー企業にはややもすると金儲け第一で経営理念もへったくれもないところがあります。

伊丹敬之、野中郁次郎、ドラッカー、コトラー、スティグリッツの著作も読んで損はないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/05 12:34

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