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週刊少年ジャンプで連載していたボクシングマンガの名前が思い出せません。
連載時期は1980年代か90年代です。
高校か中学のボクシング部に入った(入れられた?)主人公は弱いものの、気を失うと滅法強くなるため、大した努力もせず、試合ではセコンド含めて何とか気を失う方向に持っていこうとするような無茶苦茶な内容のマンガだったと記憶してます。
他には柄の悪いライバルがその主人公に敗れたことで、スキンヘッドになって再登場したのが意外だったということくらいでしょうか。
「ジャンプ」「ボクシング」などで検索してみたのですが、他のボクシング漫画が多過ぎて見つけることはできませんでした(よっぽどマイナーなのかもしれませんが・・・)。
ご存知の方回答よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

『とびっきり!』(樹崎聖)ではないでしょうか。


週刊少年ジャンプで1989年~1990年の間に連載されていました。

>主人公は弱いものの、気を失うと滅法強くなるため、大した努力もせず、
>試合ではセコンド含めて何とか気を失う方向に持っていこうとする

この辺はちょっと違いますが
(気を失うと強くなる、というより、無意識に出たパンチを必殺技と言っていた)

>柄の悪いライバルがその主人公に敗れたことで、スキンヘッドになって再登場した

こういう話は確かにありました。
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この回答へのお礼

レスが遅くなり申し訳ありません。
教えていただいた情報で検索してみたのですが、やはりマイナーな作品なようで裏を取ることは残念ながらできませんでした。
「大した努力もせず試合ではセコンド含めて何とか気を失う方向に持っていこうとする」という辺りは記憶違いのようですね(^_^;)

お答えいただきましてありがとうございました^^

お礼日時:2010/12/15 03:14

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