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漫画家、小山ゆうのボクシング漫画【がんばれ元気】について質問です。
関を除いて元気を大いに苦しめた海道が元気と最初に戦って負けた時、狂ったように激怒した理由がわかりません。
本人は戦う前、元気に(確か)「気楽にやろうぜ」みたいな事を言って、負けたら狂ったようにガチ切れ。そして、ボクシングにのめり込む始末。
海道にとって元気に負けた事はよほど悔しかったのか、それともシャクにさわったという事なのでしょうか?
もしくは海道って、実はジキルとハイドのような二重人格の持ち主だったのでしょうか?

教えてください。

A 回答 (2件)

読者としての意見です。

負ける訳ないと自信があったのに勝てなかったので、よほど悔しかったのだと思います。小山ゆうさんの作品は、俺は直角、あずみ、スプリンター等、印象深いですが、出演者の多くは、狂ったように泣いたり、笑ったり、怒ったり、喜怒哀楽が激しく感じます。
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この回答へのお礼

kamejiroさん、ご回答ありがとうございます。
言われてみれば確かに小山さんの作品のキャラって喜怒哀楽が激しいですよね。

お礼日時:2023/01/07 10:13

負けた自分が情けなかったから


激怒したんでしょう。

情けない自分に怒ったのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

『情けない自分に怒ったのです』

tanzou2さんのご回答に水を差す訳でないことは断っておきますが、私は海道の性格上、負けた自分に情けなく思うとは思えないのですが…。

お礼日時:2023/01/10 19:15

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