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ミニチュアダックスフンド(雌)で9歳です。

4歳から5歳の頃、胴部の一箇所にシコリが出来、9歳の現在には、そのシコリが大きくなり、皮がむけてしまい、鮮血まみれの傷跡が目立ちます。
いつも患部に舐めまわしているようで、どうやら、かゆいようです。

シコリは直径6-7cm程度あって、高さは3-4cm程度あって、このまま大きくなれば歩行する度に傷口が広がると思います。

以前(4歳の頃から)から何度も獣医に診てもらっていますが、「手術できません」と言われます。
手術できない原因は体重が重いからだそうです。現在の体重は11kgです。ミニチュアダックスフンドは本来4-5kg程度のようですが、どうやらシコリがあるため、散歩させてあげられることもできなくなりました。

服を着させてあげる等や他の獣医にセカンドオピニオンしてもらう等の解決方法しか思いつきませんが、他に良い解決方法がありましたら、教えてください。

また、シコリはさらに大きくなるとどうなるのか、手術はできるか、そういう経験をしてきた方は詳しく教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

私はミニチュアダックスのような胴長系の犬を飼ったことが無いのでわからないのですが、体重が重いから手術できないなんてことがあるのでしょうか。

。。?胴が長くて太っていると何か問題が起こるのでしょうか。。。?よく脂肪が多いと手術も大きくなると言いますが。。。我が家にもかなり太目の大型犬の女の子がいます。ダイエットもちゃんとしてるし、お散歩も毎日しているのですが、本当にお水を飲んでも太ってしまう対質なようです。体にかなりの脂肪がありますが、何度も手術をしています。手術をしないと言うことは、せめてそのしこりが良性かどうかの検査はしていると思うのですが、大きくなってきている場合、通常獣医さんは手術しましょう、と言うのが一般的です。しこりによっては大きくなるに連れて悪性になるものもあります。私が現在飼っている前述した太目の女の子と、以前飼っていた大型犬がすごく腫瘍ができやすい体質で、以前飼っていた犬のほうは腫瘍の全てが良性だったので取らないものもありました。殆ど経過観察でしたが、大きくなってきている物に関しては手術で取りました。前述の太目の女のこの方はしょっちゅう良性、そして悪性(肥満細胞腫)ができるので、悪性の場合は勿論手術で全部取っていますが、良性の物に関しては経過観察です。肥満細胞腫ができやすくなくとも、大きくなってくる腫瘍は後に悪性になることもあるということで、獣医さんに腫瘍の大きさを時々触って確認するように言われています。4歳からあるしこり、と言うことで、家のとは状況がちがうかもしれませんが、我が家の太目の女の子の肥満細胞腫の中にはすりむけたような傷に見える真っ赤な腫瘍がありました。最初は腫瘍とは全く思わず、傷だと思っていたのですが、薬をつけても治りが遅いので、病院に行ったら、肥満細胞腫のグレード1でした。大きさは2センチくらいだったので腫瘍とその周りを大きく取り除き、先生に心配ないといわれました。私だったら、他の病院に連れて行ってみてもらいます。肥満細胞腫は大きくなったり小さくなったりしますし、傷や虫刺されのように見えることもあったり、こりこりしていたり、脂肪のように柔らかかったり、と様々です。セカンドオピニオンを求めると言うのはこの場合最良の考えだと思います。しこりが大きくなると、それだけ手術が大きくなるわけですから、ワンちゃんへの負担も大きくなります。何も無いことを祈っています。
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございました。
返事が遅くなってすみません。

犬は元気です。
獣医からはしばらく様子見だと言われました。
もう少し暖かくなった時に手術を受けさせて、楽にしてあげたいと思います。

お礼日時:2011/01/24 17:34

専門家ではないこと最初にお断りしておきます



本来の体格に対して体重がありすぎる(太りすぎ)?のため、麻酔の濃度、量が
非常に難しいので、麻酔が効かない、逆に麻酔によるショックといったリスクが
高い=手術のリスクが高いという判断でしょうか
そうであれば
良い回答にはなりませんが、麻酔技量の高い医師、病院ということに絞り込んで
探してご相談されてみるということでしょうか
ただし、年齢的にさらに麻酔に関して微妙にはなっていると思いますのでリスク
は認識されておく必要はあるでしょう
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専門家ではありませんので参考意見とさせてください。



心疾患がなく、肥満が原因で手術ができないということでしょうか?であれば、やはり麻酔が問題なのかもしれません。麻酔剤は脂肪に親和性が高いため、肥満ぎみのわんちゃんに麻酔を注入していくとまず脂肪に取り込まれるために効きにくく、遅れて脂肪から遊離してくるため醒めにくいようです。今更かもしれませんが、若いうちに減量し、手術しておくのがベストだったように思います。

かなり大きなシコリのようですが、病理検査はされましたか?何年も前からあるようですので悪性ではなかったのだと思いますが、悪性化するリスクもありますので、できればきちんと診断していただいた方が良いように思います。かかりつけの獣医さんで何もしてくれないのであれば、他の獣医さんに見ていただいてはいかがでしょうか。

自分も10歳を超えた飼い犬にどんどん大きくなる皮膚疾患(肥満細胞腫でした)ができ、手術していただいたことがあります。さすがに若いころよりは傷がふさがるのに時間がかかりましたが、軽快して17歳まで生きました。質問者様のわんちゃんもまだ9歳ですので、麻酔リスクがなければ手術も可能かと思います。


ご参考まで。
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