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カイコガの幼虫では、体色の黒色と白色、血液の黄色と白色とはそれぞれ対立形質である。白体・黄血のものと黒体・白血のものを交配すると、F1はすべて黒体・黄血のものを生じた。F1の雌の白体・白血の雄を交配した次の代では、個体数で103(白体・黄血)、109(黒体・白血)となり、F1の雄に白体・白血の雌を交配した次の代には、個体数で48(白体・白血)、139(白体・黄血)、143(黒体・白血)、46(黒体・黄血)生じた。

(1)体色に関する優性遺伝子をA、血液色に関する優性遺伝子をBとして、最初に交配に用いた両親の遺伝子型を示せ。

(2)F1の雌と雄を交配すると、F2には黒体・黄血、黒体・白血、白体・黄血、および白体・白血のものがそれぞれ全体の何%ずつ生ずると期待されるか。

(3)F2に生ずる黒体・黄血のもののうち、最も多く生ずると思われるものの遺伝子型は何か。また、その遺伝子型のものが、黒体・黄血のものの全体のうちで占める割合は何%になると期待されるか。

A 回答 (1件)

これはどこかの学校の試験の問題文ですね。


あなた御自身の質問は?

この回答への補足

学期末のテストの点数プラス問題として今日、先生から渡されたの問題です!
それぞれ問題の答えと、そこまでの途中過程が知りたいです。

補足日時:2010/12/16 22:19
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